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シュート

大会が1ヶ月後と迫ってきてます!それなのに、シュートが全然入らなくなってしまったのです。しばらくケガで離れてて、シュートフォームがおかしくなったのかわかりませんが、なかなか入りません!横にずれたり、距離感もわからなくなってしまいました。 1ヶ月後に迫ってきてますので今すぐ直したいのです。チームが僕のシュートに頼りにしているのに、サポートできないとかなり悔しいです。僕の特権は苦しい時に必ず決めることです。それがなかったらスタメンはおろか、試合にも出れなくなってしまいます!お願いします!SOSです!ぜひお助けを!!お願いします!

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回答No.2

アメリカで専業ではないですがアスレチックトレーニングを教えている者です。 練習の中に、復帰練習とも言えるものがあります. つまり、怪我をしたりして、練習/試合から離れていて復帰する時の練習の事を言います. 普通は怪我をしていても、練習や試合などは見ているはずなので、イメトレはする必要ありませんが、もししていないようでしたら、イメトレを時間があるだけしてください. 非常に大事な事です. 練習/試合から外れていると、体力(スタミナ/筋肉構造など)と「勘」と言うものが、おのずから消滅に向かいます. また、目の弱い人などは、練習/試合をしていなかったために、スポーツに適した目の使い方、と言うものも衰えます. とくに、距離感が初めに衰えます. 何を言っているかと言うと、ドリブルをしていて、回り全体を感じる(どこに見方がいて相手がいるか、バスケどの方向、など)視力と、必要の応じ一点に集中力を入れる視力との入れ替えのことを言います. 試合などをしていれば、自然に、自分をセーフな場所に持っていき、そこから、シュートに集中して決めると言う作業が問題なく出来ますが、自分からバスケまでの、距離の判断と、正確に投げる為の体への指示がうまく行かない、と言う事なんですね. だから、横にずれたり、距離感がつかめなくなってしまっている、と言う事になるわけです. これを矯正するには、基本に戻り、もとの自分を作り上げなくてはならない、ということになります. それには、適切な筋トレ、瞬走力、などの体力的なもの、また、距離感などの勘へのトレーニングが必要となります. もし、シュートの距離感で、どうしても短くなるようなのであれば、これは、膝を使った屈伸、ボールと投げるフォームに沿った腕立て伏せ(つまり、床でやる普通の腕立て伏せではなく、壁に体を適切な角度においてやるもの)、また、指先がやっと届く高さの鉄棒を使って指で手首を曲げるように鉄棒を押し付けて(つまりて鉄棒がボールになった感じ)体重でその負担の調節して、徐々につけていく、筋トレが必要となると思います. なお、この筋トレは、試合の3日前くらいには終了する. そして、距離感を取り戻すには、自分にあった距離から、いろいろな角度から、何回も投げて、調整をする. とにかく、この距離なら100%に近い確立ではいると言う距離を確立させる. 試合では、何とかして、この距離の場所に行けばいいだけの事になります. こちらでは、バックボードは殆んど使わないでシュートするようにします. どんな角度でも、バスケに落としていく、と言う事に集中する事になります. 一定の距離に自信がついたら、違った距離(あまり変わらないのでは効果がありません)から、また、「自分の距離」を作ります. これで、二通りのチャンスを自分で生み出す事が出来たわけです. 一ヶ月しかなのでしたら、これが限度でしょう. これらのトレーニングを復帰練習、復帰訓練(returning training)と呼んで、普段のトレーニングとは一味違う目的をもって、元の自分に戻るようにします. 今回は、また、試合がある、と言う事ですので、自分に自信を持たせる、と言う事が非常に大切となります. そのためにも、十分準備運動をして、ストレッチも怠れないよう視して、筋肉に異常な負担をかけずに、普段より多くの練習を積んでください. つまり、軽く長い時間、と言う練習方法が必要になってきます. 特に、自分の距離を作ると言う点は大変大切な復帰練習でので、いろいろな距離から長手自分の感覚を狂わせないようにすることが大切な事となるわけです. 同じ距離から、一日千回投げればいいということです. 焦ってはいけません. 自分と言うものに自信を持って、徐々に自分を戻していくと言う姿勢を保ってください. そうしないと、試合前の怪我にもつながりますし、試合中の精神力と言うものも戻りません. これでいかがでしょうか。 分からない点がありましたら、また、補足質問してください。

その他の回答 (5)

回答No.6

とにかく打ちまくることが大切! 僕もまだバスケをはじめたばかり です。

回答No.5

わたしもブランク経験者です。 私の場合は、数年のブランクで体力と感覚が衰えたことが原因。シュートフォームが変わり入らなくなりました。 まず、投げていて自覚したのは、 1.シュート前よりシュート後の着地点が前になる。 2.腕が伸びきっていない。 3.リングまでの距離感がつかめない。 でした。 対策は、余分な練習はせず「自分の動きに必要な筋肉の動きを取り戻す」こと。つまりシューターならば「シュート」「ミート&シュート」の反復練習です。わたしは自分が一番得意だった3Pの角度、距離、自分が多くシュートするであろうと思われる場所から、ひたすら投げました。反復練習をすることで、感覚と必要な筋肉の動きが戻るそうです。 あとは、1試合分を自分のペースで投げきれるスタミナがあれば充分じゃないかな。 文面からしてまだ若そうなので、バスケ筋肉も1ヶ月もすれば全快していると思いますよ。

juqi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 頑張ってみます!

回答No.4

Gです。 誤字があり、分かりにくくなっていますので、訂正させてくださいね >特に、自分の距離を作ると言う点は大変大切な復帰練習でので、いろいろな距離から長手自分の感覚を狂わせないようにすることが大切な事となるわけです. 同じ距離から、一日千回投げればいいということです. は、 特に、いろいろな距離からやると、かえって自分の感覚を狂わせる事になりますので、自分の距離と言うものを作るようにすることが大切な復帰練習となり、精神的にも有意義にるわけです. 同じ距離から、一日千回投げればいいということです. 誰もいなくとも、体育館で、黙々とやる、挫けずやる、目的を常に言い聞かせて続ける、と言う事ですね やる事によって、単にできるようになる、というだけでなく、やる事の有意義さを肌で感じる事ができるようになり、自分の隠された能力を信じるようになり、チャレンジ精神を養い、結局体力的にも精神的にも強い自分が作り上げていく、ということになるわけです. あなたを作り上げるのはあなたしかいないんです 私の実力は私にしか持ち上げる事は出来ないと信じています 一ヶ月間、やってみませんか. と言う事になります. すみませんでした.

juqi
質問者

お礼

どぅもありがとうございます。 僕も暫くアメリカでバスケやってました。言えば、アメリカで今のバスケの実力をつけたと言ってもいいです、アメリカに居た事に始めましたから。 1ヶ月間頑張ってみます。 回答どぅもありがとうございました、

  • mild-7
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回答No.3

私はバスケットをやっていますが、シュートにはからっきし自信がありません(笑) だから、細かいことはわからないのですが・・・ 今までに、周りに頼りにされるほどシュートを決めていたのであれば、かなりしっかりとしたシュートフォームをお持ちだと思うので、ちょっと休んだくらいではフォームはおかしくならないと思いますよ。 おそらく、入らないということに怯えて、無理矢理届かせようとか、入れようとすることで、本来のシュートフォームを崩しているのでしょう。(まあ、これがおかしくなっているというのかもしれませんが) #1,#2で細かく書かれてあるように、まずは自信のもてる距離を作ることでしょうね。たとえ最初はそれが近くてもよいと思います。無理に遠い距離からの練習をしたら、1ヶ月後にも全く自信は回復しないでしょう。 たった1ヶ月ですが、されど1ヶ月。努力の仕方ではいくらでも回復できる時間だと思います。 フォームは戻っていても気持ちが戻らなければ、入るシュートもはずれてしまうでしょう。自信が回復するまで焦らず地道な努力を続けてください。 ブザービーターは君しかいない!

  • to-shin
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回答No.1

僕も若い頃に同じような経験をしたのでアドバイスします。 まず、ボードをあてにしない為に角度ゼロからシュートをします。自分のポジションによって右でも左でもいいです。 最初はゴール下から、入れば一歩後ろに下がってシュート、この繰り返しで離れていきます。 シュートをはずしたら、またゴールしたからやり直し。あなたが3ポイントシューターならその位置まで下がれるようになるまで、それ以外ならミドルレンジまで下がれるまで根気良くトライしてみてください。 感覚が戻ってきたら角度を変え、シュート前に動きをつけてやってみるのもいいでしょう。 なににしてもあせってはいけません。基本は膝と肘と手首です。がんばってください。

juqi
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 0度からのシュートは元から得意なのですぐ感覚が戻ると思います。試しにやってみます。