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餓鬼の時代の終わり、終わり、終わり・・?

こう言うアンケートも良いかなあ?OKウェブさん? 皆さんのウサを此処に捨てて行って下さいね・・? 教えて下さい、お願いします 体制に対するウサですよー、よろしくね!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

 んー・・・私の場合、まず給与前借の 癖を治さなければ餓鬼の道から抜けられないのやも(汗)

romanda201
質問者

お礼

どうも有難う御座います

その他の回答 (2)

回答No.3

病的な欲深のことですね 冷酷性、残忍性、関連していて一つの特徴を持っていると全てを併せ持つと言って過言じゃないです 欲張りじいさん(お兄ちゃん)欲張りばあさん(お姉さん)は周りの人間の元気を吸い取るようだ こう言っちゃなんだがやくざ者に多いです 普段からふしだらな生活を送り、覚醒剤などを打っているからでしょう ここにもそれらしき人間が数名おります 自己客観性に乏しいのも特徴かな

romanda201
質問者

お礼

何時も有難う御座いました

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

親の臑をかじらなくなったときが餓鬼の終わり

romanda201
質問者

お礼

回答有難うございました

romanda201
質問者

補足

まあ、こんな感じ・・ >国語)がき2 1【餓鬼】 (三省堂「大辞林 第二版」より) (1)〔仏〕 (ア)生前の悪業の報いで、餓鬼道に落ちた亡者(もうじや)。体はやせ細り、のどは針のように細く、また、手にとった食物が火に変わってしまうため常に飢えに苦しんでいるとされる。 (イ)「餓鬼道」の略。 (2)食物に飢えている者。また、貪欲な者。 (3)2〔食物をむさぼることから〕(ア)子供を、卑しめて言う語。 「うるさい―どもだ」 (イ)俗に、子供の意。 「―の頃から」「―大将」 ――に苧殻(おがら) 〔力のない者が、弱く折れやすい苧殻をもつ意〕何の頼りにも力にもならないことのたとえ。 ――の断食(だんじき) 当然のことをいかにも善行らしく言い立てること。 ――の目に水見えず 餓鬼は飢渇が大変激しく、そのため水が近くにあっても気づかない意。熱望するあまり、かえって求めるものが見つからないことのたとえ。 ――の物をびんずる 〔「びんずる」は「ひっとる」の転か。餓鬼の縁語の賓頭盧(びんずる)にかけていう〕餓鬼の得た食物を奪い取る。貧乏人から物を奪い取る。 ――も人数(にんじゆ) つまらぬ者でも大勢集まるといくらかは役に立つこと、また、あなどりがたくなること。

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