- ベストアンサー
マーガリンについての真実とは?
- マーガリン派とバター派、どちらがいいのか悩んでいる人も多いかもしれません。しかし、マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれており、体に悪影響を与える可能性があります。
- トランス脂肪酸はバターよりも遥かに危険な成分であり、数年前からその危険性が指摘されています。しかし、現在でもマーガリンは普通に販売されており、製造中止になっていない理由には疑問が残ります。
- マーガリンの問題については、情報が過剰に表現されている可能性もあります。しかし、安全性に疑問を抱く人も多く、マーガリンを摂取する際には注意が必要です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
一部のちょっと痛い人がプラスチックとか言ってますよね。全然違いますよ。 ようは常温で液状の物を工業的に固めているからなんですって。。。 確かにトランス脂肪酸は入ってます。っが、牛肉にだって入っているし、バターにだって入ってますよ。 確かに、他の物に比べて含有率は高いのですが、摂る量がたかが知れています。 例えば牛のバラ肉、約5%のトランス脂肪酸が入っています。 青年男子なら200gくらいぺろりと食べますよね。その中のトランス脂肪酸は10gです。 対してマーガリン、中には約14%のトランス脂肪酸が入ってます。 トーストにバターを10g付けてもトランス脂肪酸は1.4gです。 アメリカでは禁止って話もありますが、彼らの摂取量は日本人の比じゃありません。 http://www.yasuienv.net/TransFat2005.htm 例えばですが、塩だって一緒でしょ?「塩は高血圧の原因」ってことはとっくの昔にわかってますよね。 しかも塩の致死量はたったの30g。醤油にすると170 mL程度なんですよ(少なく見積もると)? 過剰に表現というか、まぁもちろん発表している人は注目を集めるために過剰にも言いますが、周りが無知で騒ぎすぎ。 ヒアルロン酸やコラーゲンとかいろんなサプリなんてみんなそうですよ。 例えば○○は△△に効果がある可能性が示唆された。 ってだけで「じゃあ○○は体にいいんだ~」「○○は毒だ~」って、量とか接種する期間とか一切無視ですからね。 コラーゲンなんて、食べても肌がぷるぷるになるなんて事は無いって何年も前から言われてますが(普通に考えりゃあ聞くわけ無いけど)、未だに大流行じゃないですか。 そういうもんですよ。
その他の回答 (1)
- Lupinus2
- ベストアンサー率26% (1802/6710)
日本では一人当たりの摂取量がそれほど多くないので、規制されていません。 欧米では規制がかかっています。 ですので、マーガリンやショートニングのとり過ぎに注意すれば問題ありません。
お礼
回答ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。