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積立利率金利連動型年金は?
家族ない77歳の身内は余剰資金を積立利率金利連動型年金を進められました。据え置き期間は短くし、年金は病気等の場合の経費等の一部として利用或は世話をする近親者に渡すそうです。有効な活用法でしょうか?
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- simotani
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回答No.1
今の時点では、余り有効な運用にはならないですが、長期利回りが上昇しつつある為長生き対策には有効と思います。 早く亡くなる程保険費用のロスが前面に出ます。 長寿の自信がおありなら、有効ですが、病気がちなら終身保険系の入院保険だけ加入されるようお勧め致します。
お礼
すみません、記入する欄を間違えてしまいました。 補足として記入した部分、配偶者子供のいない高齢者であり医療保険には十分加入しております。本人がその年金商品を契約することにどんなメリットがあるのか改めて質問したいと思います、その折はよろしくお願いいたします。
補足
早速のご回答ありがとうございます。医療保険も十分にはいっており、配偶者も子供もいないために、保険としてよりも自分が動けない万一のとき、或は入院生活(病気や痴呆症など)のためにいろいろな形でお金を確保したいようです。確定型の年金のようなので解約の心配はないと思いますが、税金、手数料、今後の生存年数の面から考えても、この年金では本人が得をしないような気がします。また、親族の立場としても そうして残してくれたものが税金や相続税の対象になるのはもったいないなと思います。相談されていながら勧めてあげられなくて困っています。