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「人は勝手に救われるだけだよ」の、内容の書かれた本
いろいろあると思いますが、実用書でも小説でも構いません。 直接このような言葉があるなら、本の名前と、ページの箇所を教えてください。 (本の名前だけでも構いません) この言葉に沿ったような意味で、感銘を受けて「私の行動が変わった!」という実体験あれば 是非教えてください。
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- MeguriMawaru
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回答No.2
確か西尾維新さんの小説、「化物語」でもそんな文があった気がしますね。
noname#134608
回答No.1
こんにちは…中々解答がつきませんね。 私も興味を持って観ていたのですが…。 >「人は勝手に救われるだけだよ」 とても奥深く良い言葉ですよね。 『勝手に』という『どちらかと言えばマイナスイメージ』の単語を、 上手く転用しているように思います。 『勝手に』…つまり、『何時、何処で、如何様に…』それらが解らない。 しかし『勝手に(他力で)』遣って来る。救いの手が差し伸べられる。 先日のチリの落盤事故…彼らは『救いの手を待つだけ』の状態、 そして、諦めず、自暴自棄にならず、待ち続けた結果『救われた』のですものね。 『救われる』には2つの意味があると思います。 『肉体的に』と『精神的に』という観点ですね。 肉体的には『九死に一生を得た』と言う事件が時々報道されます。 しかし『精神的に』となると、そのような話は中々聞けません。 それでも、やはり同じく『諦めずに、注意深く待ち続ける事』が、 『救われる事の大前提』なのでしょうね。 精神的にも肉体的にも『救われる』と言う事は、 『生命の尊さを知る』と言う事ではないかと思います。 私達生命は『無限の、未知の可能性をまだまだ秘めている存在』ですものね。 それでは、主題とはかけ離れましたが、お許し願えればと思います。