売春する女性の心理は? デリヘルを中心に…
以下、抽象的な質問で、何を聞きたいのか分からない、と感じるひとはスルーしてください。
私は
東京の「主婦売春」のメッカともいうべき鶯谷、大塚などに時々遊びに行く中年サラリーマンです。
私の買春する事情を棚上げして、知りたいのは売春を仕事としてやっている彼女たちの心理です。
彼女たち(20代後半から40~50代前半=私が見た範囲の実年齢予想)は
純粋な専業主婦△仕事もしている兼業主婦△年齢的に独身を名乗れず主婦・熟女枠で働く人。そして△バツイチの人(子あり、なし含む)という構成でしょうか。
あの世界をまったく知らない人たち(男女含めて)から見れば、売春するのは生活に窮しているから、と思うかもしれません。
しかし実際は、必ずしもそうではありません。
夫がリストラされた、事業で借金があるという人がいる一方、単身赴任や海外赴任で夫の目が届かず、自由な時間があるという人も多く、
節約すれば何とかやっていける、という感じの人も多いのです。
つまり売春(1回あたりの支払いは2万~2.5万円、嬢に入るのはその4-5割。多い人で日に3-4万円でしょう)をする目的は必ずしもお金ではないようなのです。
プロ売春婦ともいうべきソープ嬢とは違い、デリヘル嬢はかなりフリーな勤務形態で、上記のように多くても月に50-60万円も稼げればいいほうでしょう。
ま、それと同等に稼げないから、売春をしているとも思えますが。
1回あたり1万円ほどの実入りで、どれだけのことをやってくれるか…。かなりのことはOK(中にはどうしても本○をしない人も一定割合いますが)なのです。
世話になってもらっている側でありながら、「よくやれるなー」と感心するほどです。
つまり、彼女たちは、お金に加えてSEXできることも、その「仕事」をし続ける意味のようなんです。
売春する人のバックグラウンド、性格、行動も十人十色とは思いますが、そういう人たちが膨大にあちこちにいることに改めて驚きます。
★「なぜ人は売春するのか」、古くからある問題でありますが、今の時代にその意味を考えて場合、どんな答えがあると思いますか★
※写真はデリヘル嬢との待ち合わせスポットの山手線「鶯谷駅北口」です。
お礼
回答ありがとうございます。