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つまらない人生を送っている40代主婦の悩み
- この質問文章では、40代主婦の悩みが描かれています。彼女は長年パート勤めをしており、収入はほとんど家族の教育費や生活費に消えてしまっています。
- 彼女は結婚後さらに貧しい生活を送っており、自身の趣味や好きなことを我慢しながら生活しています。夫は彼女よりも収入が高く、自分の趣味にお金を使って楽しんでいます。
- 彼女は家族のために我慢をしてきたが、自分の人生がつまらないと感じています。家族からは空気のような存在として扱われ、誕生日も忘れられてしまいます。友達との付き合いも疎遠になり、最近は孤独を感じています。彼女は介護が必要になった場合に家族から虐待を受けるのではないかと心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは、 質問文、回答文殆ど読んでみました。 質問者様の文章どれを読んでも、感情の起伏が殆どないような、 どれも暗く、あきらめムードのような、 ・・・だから、ここに質問しているのでしょうが、、 同じような年代です。 結婚して29年、50代になっています。 息子3人が、それぞれ私立の理系大学院(6年)、国立文系(4年半)、私立の理系大学(4年)へ進み 3人が同時に大学生の時があり、その時は授業料だけで年400万かかっていました。 主人は自営業で、バブルの時期の景気のいい時期もありましたが 最近では生活費が何とか月に18万入れてくれる位に落ち込んでいます。 勿論家のローンもありました。 洋服も殆ど買えませんでした。 カットも年に数回でした。自分の為に使うお金も時間も殆どなかったのも一緒です。 営業の仕事で(パートと同じ)、成績次第で給料が変わるので夏の暑さ、冬の寒さに耐え、 社長に怒鳴られながら、必死に家族の為働いたお金は全部生活費であり、 子供の教育費でしたよ。(塾代、クラブ費、食べ盛りの食費) 45歳の時に転職を決意した時も、正職員になるしか、学費が確保出来ないと 絶対条件があったからです。(主人の方の収入が激減) <朝ごはん、弁当、夕飯、おやつを作って、掃除洗濯をする人 これも、うちは男3人なので、ある意味そんな感じです。 私は、母親とは、ある意味忍耐で、家族の為に尽くす面があるのは自分の母親の姿を見ているので 当たり前のように考えています。 「自分が育てられたようにしか、子供は育てられない」 私が3人の息子を社会人にした後、自分の子育てを振り返って思ったことです。 質問者様は、女の子がおられるのですよね。 私からしたら、本当にうらやましいです。 それなのに、 勿体無いです。 きちんと自分も働いて、家族の為に食事を作り、 家族の事を考えてこれまでしてきているのに、 一番の理解者になってくれるはずの、娘さん達に母の姿を正しく理解してもらっていないのは、、、 仕事をしている時は楽しいんですよね。 認めて貰える時があるから、、、 その気持ちも本当に解ります。 だったら、やっぱり、家族の人にも母として、妻としての自分が認めて貰っていると 実感が持てるようにしていきましょう。 始めは、難しいかも知れませんが、今までと同じように家事をこなしつつ、 昔よりは、余裕の出来て来た時間を有効に使って、 自分自身の成長の為に、何か目標を決めて出来る範囲で投資する覚悟で、 取り組み始めましょう。 自分自身が明るく前向きに頑張っている姿は、言葉には中々してくれにくいですが 結構ちゃんと家族は見てくれるものです。 うちなんか、言葉数の少ない男子ばかりですから、 ごく最近になってです。「お母さん頑張ってると思う」と言ってくれたのは、、、 ご主人の収入が本当に1000万あるのなら、家のローン、公共料金、交際費、、、等、 20万貰っている生活費以外でご主人が荷っている部分があるのではないですか? 自分の事を認めて欲しいのでしたら、1000万の収入を得ている御主人の頑張りを大いに 認めて、感謝の気持ちをもっともっと伝えるべきです。 相手を変えようと思ったら、まずは自分が変わるしかありません。 自分自身がマイナスの事ばかり言っていたら、周りは変わりません。 「吐く」という字は、口から+のことも、-の事も言うからこの字だそうです。 +の事だけを口から言いつづければ、-の事が無くなっていき、 自分のこれまでの生き方を認めて欲しいと願う、 今の願いが 「叶う」と、思います。 信じてみませんか? 50代になって、子供たちがみんな家から独立していきました。 最近、主人と二人の生活にも慣れて、これからの自分の人生、 何をしようか?わくわくしています。 頑張りましょう、これからですよ。
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- dai1000
- ベストアンサー率24% (170/699)
>10円のうまい棒を食べることが理想的生活ではない、それだけで、自分は具体的な高い理想を持っているというわけではありません。 なるほど。では、理想の生活ができなから、つまらないというわけではなさそうですよね。 そうすると、いったい何につまらないとyescさん自身は感じていると思いますか? もちろん、良く考えてみたら理想があったと気がつくかもしれません。 つまり、つまらないと感じるなら、”つまる”ものがあると思うんですね。 自分の心をまさぐってみるっていうのはどうでしょうか? やってみませんか? >間違ったことを書いたようですみません。 いえいえ、人の心は複雑です。自分のことだってわからないことはたくさんあるものです。それが普通なんですよ。だから、人は悩むわけです。でもその悩みは具体的に何に悩んでいるのかをはっきりさせることで、次への一歩を踏み出せることもあると思うんです。
お礼
ありがとうございます。 つまらないというのは質問にも表記したように「家族のために自分なりに一生懸命に頑張っているが、無下に扱われ自分の努力が無駄だったように思われ、つまらない人生をおくっているのではないか」ということです。 さまざまな方の意見を拝見し、自分の努力は間違っていはいないように思います。 いつかは家族が気がついてくれると信じて、自分を抑えすぎないよう、マイペースにやっていこうと思います。
>子供や夫は私のことは空気のような存在だと思っているようですね。 朝ごはん、弁当、夕飯、おやつを作って、掃除洗濯をする人と思っています。 お子さんは女の子ですよね。 でしたら、家事は手伝わせていないのですか? 私自身、それほど母の手伝いをするほうではなかったですが、 自分の着たものの洗濯、掃除(自分の部屋以外も)、 料理の手伝い、食事後の後片付けくらいはしていました。 母も働いていたので、今になってもっと手伝ってあげていれば良かったと思います。 学校に持って行くお弁当くらい自分で作れば良かったと。 母も一人の女性で、自由になる自分の時間やお金がもっと欲しかったでしょうね。 大人にならないとわからないこともありますよね。 「介護が必要になったら虐待される」なんて、絶対そんなことないですよ。 (本気で“虐待されるなんて”考えてらっしゃらないかもしれませんが) きっとお子さんたちは結婚して子供を持つようになったら、 お母さんがどんなに大変だったか知って、きっと感謝します。
お礼
ありがとうございます。 とても気が楽になりました。 今は気がつかないかもしれないけど、人間はどんどん変わっていきますしね。 信じて頑張ってみます。
- dai1000
- ベストアンサー率24% (170/699)
>これらをやっていますが、自分の理想が高すぎるのか、うまい棒を食べていて、生きてて良かったとまで思えません。 なるほど。では再び同じ質問なのですが、あなたの理想って具体的にどんなものでしょうか? 気がついていらっしゃらないかもしれませんが、”自分の理想が高すぎるのか”と、おっしゃっていますから、何かあるような気がします。 どうでしょうか?
お礼
10円のうまい棒を食べることが理想的生活ではない、それだけで、自分は具体的な高い理想を持っているというわけではありません。 間違ったことを書いたようですみません。
- osahune
- ベストアンサー率47% (288/609)
#14です >国立大学で化学を学んでいる上の子が「肌の弱い人はたくさんの物質が含まれている値段の高い化粧品は使わない方がいい」と教えてくれました。 >ちょっと凹みました。 そうなんですか? まぁ失敗もあるでしょう。 こんなサイトもあります。 ファンデーション TOP -@cosme(アットコスメ)- http://www.cosme.net/item/item_id/916/top 年齢やお肌のタイプなどで人気のコスメが検索できます。
お礼
ありがとうございます。 とても参考になりました。
- dai1000
- ベストアンサー率24% (170/699)
>充実して生きていて楽しいな、と思えるような人生とでもお答えしましょうか。 まず、充実するためには具体的に自分の幸福っていうものがどんなものかはっきりしていた方がいいと思うんですね。 もちろん、理想と言われたって・・・と、思う場合もあるかもしれません。それなら、とりあえず、ちょっとの努力で手に届きそうなもので幸福と感じられるようなものを具体的に考えてみませんか? どんなものがありますか?
お礼
10円で売ってるうまい棒を食べる、猫と戯れる、読書、CD視聴、風呂で温まる、睡眠、朝寝、新聞精読、自ら作成したクッキー(これが一番おいしい)を食べる、テレビ、パソコンで知識を得る、 ちょっと思いついたことですが、たくさん有りますね。 これらをやっていますが、自分の理想が高すぎるのか、うまい棒を食べていて、生きてて良かったとまで思えません。
- hi0hi0
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>何が悪かったんだろう。 質問者様はもちろん何も悪くありません。 ただ、何事も我慢忍耐し、感情を爆発させることもほとんどないまま何年も過ごされてきたのではと推測いたします。 ご主人が何かに激怒されるなら、質問者様だって御不満をぶちまけて激怒なさればよいと思います。 “怒”だけではありません。 喜怒哀楽、全て大袈裟なくらい周りに振りまくのです。 「人格が変わったか」とご家族はドン引きするかもしれません。 しかし、何年も何十年も耐えて耐えて叫びたい気持ちを抑え込んで死んでゆくのは人としてあまりにも切ないです。 「常識人と思われたい」という気持ちはこの際捨て、怒りや喜びをどんどん出すようにすると、きっと周りも変わってきます。 質問者様のストレスもきっと減っていきます。 とりあえずお金のかからない方法です。 私の周囲でも、「幸せそうだな」と思う方は例外なく喜怒哀楽の表現の仕方が上手、というか、かなり大袈裟です。 怒ったあと何事もなかったかのように「さ、じゃあご飯にしましょうか」などと笑顔で後腐れを残さない空気を作れればかなりの上級者です。 最初はかなりぎくしゃくするかもですが、絶対ご家族との時間は濃密で楽しいものに変わってくると確信いたします。 人生の後半、一発逆転されてお幸せな時間が増えていくことをお祈りしています。
お礼
ありがとうございます。 怒るということをあまりやらないためか、忘れていました。 小さい頃から感情を抑え、人の言うことを素直に聞くように躾けられていたため、今でも怒るとか、泣くとか表現するのは不得手です。 もちろん心の中では小さいことに腹を立てることが多いです。 おそらく常人以上かと思います。 ちょっと少しずつ感情を表に出してみようかなと思います。
- kaho0009
- ベストアンサー率36% (60/165)
私の亡くなった祖父が質問者様のような人でした。 なんでも家族のために我慢、家族が優先、といって色々気をつかってはくれたのですが、 我慢や気をつかうことをするためにいつもストレスがあったのでしょう、 いつも不幸そうな気難しい顔をしていて、家族に微妙に煙たがられていました。 おじいちゃんは私たちのために色々してくれるんだ、 もうしわけない、とおもっても、どうしても煙たかったです。 …多分、 それは彼が自分の人生を楽しめない人だったからなんじゃないかと思います。 じいちゃんケチケチしないで自分のためにお金つかえばいいのに、とか、 なんでも家族のため、っていって勝手に我慢して(←酷い言葉ですが…)感謝が足りないと なんとなく不満そうにするのやめてほしいなとか。 干渉しすぎ、かゆくないとこ一生懸命かいてくれるのやめてよ…とか。 ぶっちゃけ、ちょっとくらい家族に迷惑をかけても、楽しそうに生きてるひとのほうが みていて気分がいいのです。 祖母はわりと自由人で、ちょっとやんちゃなところがあり、 まわりを振り回したりもしますが、いつも楽しそうに自信たっぷりで生きており、 なんとなく周りを明るくする人です。 思うのですが、これって、わりと人間の本能的な感覚なんじゃないかとおもうのです。 「自己主張や存在感が強く自信があって楽しそうに生きてるひとが好き」 「自己主張や存在感が弱く不幸そうに生きてる仏頂面の人は見たくない、目そらしてたい」 と感じてしまうのは。 たとえ、前者がちょっと迷惑もかけるひとでも、後者が回りにとっても気をつかう自己犠牲の人でもです。 善悪の判断の前に、理屈でなく、感性がそう思わせてしまうんでしょう。 なので、質問者さんはもうちょっとずうずうしく、利己的になっていいとおもいます。 「楽しい」とおもえることを一度、おもいっきりやってみればいい。 大丈夫、ぱーっと遊んだって案外、100万いきゃしないです。 それくらいならなんとかあとでとりもどせます。 案外、家族は文句なんかいわないとおもいます。 かえって、いままで空気みたいにしてたお母さんが鮮やかな色をまとって生き生きしだしたら、それだけで家庭が明るくなるんじゃないでしょうか。 なんだかんだいって、母は家庭の太陽ですから。 自己犠牲していいのは、それを後悔せず、喜びとかんじられる余裕のある人だけです。 押し付けがましい自己犠牲は反発を産みます。 子どもに奉仕しても楽しくない、と質問者様がおもってるから、お子様方は、 そうすることに価値を見出せないのでしょう。 もちろん、子どもに奉仕することはすばらしいことですが、 今の質問者様には、そうできるパワーが残ってないのでしょう。 一度充電しなきゃだめです。
お礼
ありがとうございます。 周りに迷惑をかけて、助けてもらって感謝して生きるのと、誰にも迷惑をかけず感謝もしない人生では、どちらがいいのかわかりませんね。 「ほら、やってやったよ、感謝しないの?」と思ってやってるわけではなく、誰かがやらなければならない片づけや整頓や庭の剪定、飯炊き、洗濯、それを一人で請け負って、金を稼いで生活に使い、自分の経済的肉体的自由が奪われていると感じているのでいらついていると思います。 ただ、不良になって迷惑をかけ、立ち直って感謝されるというのは、もう遅いので、いきなり100万使って遊んでも、単に迷惑がられるだけのような気がします。
アハハ! >自分の人生はとうとうつまらないまま終わりそうです。 題名を読んで面白そうっと思い、ニヤニヤしながら最後、 >もし、介護が必要な状態になったら、きっと家族は私を虐待する。 何が悪かったんだろう。。で、大爆笑でした! 質問者さま、面白いです!ユーモアのセンスあります! いや、わかりますよ~ 私は家族に尽くしてませんから、あまり言えませんが。 私もマジに>自分の人生はとうとうつまらないまま終わりそうです と思いますもん。 でも、50半ばにさしかかろうとする主婦ですが、このままでは 終わらせないつもりです。笑 この年になってやっと我がままに生きることが少しできるように なりました。もう、コワイものは何もありませんし(^_-)-☆
- osahune
- ベストアンサー率47% (288/609)
我が儘になってもいいのでは? だんなさんが1000万の収入があるなら・・・ 年4回くらいエステに行ってリフレッシュ 月に一度は美容室に行って髪のお手入れ 外に出るなら、ネイルをキメてファッションにもこだわってちょい上のドレスをあつらえ バッグと靴を新調する 一度お試しください。 椎間板ヘルニアは完治してますか。 持病はどうしても重荷になります。 でも、それならって?・・・ たまには治療といってご両親に顔を見せに出かけるとか。 人生は一度っきり。 わたしなら・・・ 「人は死に向かって生きている」そうなので、どうせなら自分らしく生きたいです。 その努力をしたいです。 とりあえず、ご自分をもっと大事にしましょう。
お礼
ありがとうございます。 自分らしく生きてきたのは、小学校低学年くらいまでかな、と思います。 それ以降は周りを意識して、迷惑をかけないようとか他人のために役立つようとか、親に精神的、経済的負担をかけないよう、とか自分を抑えて生きてきたな、と思います。 テストとかも100点は取りすぎだろうと思って、わざとアホな答えを交えたりして上の中くらいになるよう調節したほどです。 ちょっと過度に周りを意識しすぎたかもしれません。 少し緩めることにします。 とりあえずファンデーションがないので、昨日5500円も出して購入しましたが、国立大学で化学を学んでいる上の子が「肌の弱い人はたくさんの物質が含まれている値段の高い化粧品は使わない方がいい」と教えてくれました。 ちょっと凹みました。
- vsm42952
- ベストアンサー率27% (111/398)
no.1です お返事有り難うございます。 猫は皆様が思っていらっしゃる以上に気高い生き物です。 普段は愛想のない猫ですが、死の近づいた人や犬に片時も離れず寄り添いその死のを見とります。 そんなことは人間でもむつかしいことです。 貴女の声かけに応える猫は、貴女の心のスキマを間違いなく理解しています。 それはともかく、家族の絆とは過度に安定した家庭では育ちません。 子供は親の背中を見て育ちます。 私事で大変恐縮ですが、私は好き好んで安定した生活を嫌い、家族を食わすため何度も転職をし、文字通り時には血まみれになり帰宅したり、休日すらまともにとれず、時に30時間連続勤務でぼろぼろになりながらも、這い上げってきた人間です。 子供達は幼いながらに、仕事とは本来そういうものであるという理解がありますし、最初こそ私のそんな生き方に文句をいっていた家内も、私がとにかく食べさせ続けることができたことで、今では最大の理解者になりました。 というわけで、父親が自らの信念と生きざまを見せ付けることが、家族の絆を深める大きな要素になっていることは紛れもない事実だとおもいます。 そして、親の最大の使命は、子供達に生きるバイタリティーを持たせることだと思っています。 お気を悪くしたなら申し訳ありません。子供達はいずれ試練にさらされ社会に出ていきます。その覚悟が早い段階でできているのかか、それとも目前にせまるまで先伸ばしにするか、その違いだとおもいます。 家族とは、私は子供達に真の生きる力を与え、そして、傷ついた時には黙って暖かく受け入れ見守る絆だと思っております。もちろんそんなくそ難しいことばかり考えているわけではありません(*^^*)
お礼
ありがとうございます。 たぶんここ数年学費のかかりすぎで疲れてきたかもしれません。 そして子供らも自立や自律もしていないのに、自由だけを手に入れる行為に、少し憤っているところもあります。 小さい頃から父親はほとんど家にいない生活で、たまにいると、子供らの自堕落さに腹をたてて、怒っているので子どもらは嫌がっています。 でも、私は良く「お父さんが朝早くから夜遅くまで働いているから、こうして暮らしていける」と小さい頃から言い聞かせているので、わかってくれているとは思います。 早くに寝ていた小さい頃はそれで何とかなりましたが、深夜に酔っ払ってふらっふらになって呂律が回らなくなっている姿を見ると子どもらは不審に感じているらしく、上の子は「お父さんが返ってくるとホントいきなりにぎやか」と皮肉を言います。 子どもが成長すればするほど知恵がつくため、親の姿勢を問われていると思います。
お礼
ありがとうございます。 自分の生き方に後悔している部分もあるので、自分にも否定的になってしまっていますが、家族のために一生懸命にやってきたのは事実なので、これだけは自分で肯定しようと思いました。 夫も毎日早朝から深夜まで仕事をして、入社後1年間だけ残業代がついただけで、後28年残業代も一銭もつかないのに、よく頑張っていると思います。 しかも力のない上司ばかりに恵まれ?出世もできず、偉いな、こんな会社でよくやってるな、と思います。 たぶん私も夫も余裕がない時です。 自分と夫のこれまでの人生をまずは肯定していこう、と思いました。 ありがとうございます。