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イヤホンの配線について

イヤホンを分解したところR側のドライバ側の+にRの配線-側がGNDとL(プラグ側)につながっていました。 L側も+にL、-にはGNDとR これにはどのような意味があるのですか? お願いします。

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  • debukuro
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回答No.3

音声信号の位相の問題です 音声信号は交流なので波の方向?をそろえないと正しく聞こえません 左右から全く同じ音を出したとき互いに逆向き(逆位相)だと二つのスピーカーの中央では全く音が聞こえないことになります こういう不都合を起こすことがないように波の方向(位相という)を合わせているのです その識別のために+-を付けてあるのです +-といっても極性じゃないので混同しないようにして下さい モノラルではこの識別は不要です

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noname#122987
noname#122987
回答No.2

複雑な配線ですね。 Rのドライバの+端子に配線のR+が接続、とLのドライバの+端子に配線のL+が接続、とありますので、直感的に問題無いように思われます。 差し込みプラグで根っこ部分(先端でない方)がマイナスでグランドです。先端が左側、中央が右側です。   テスターの導通試験でΩレンジ(KΩレンジでなく)でチェックしてみてください。ガサット音が左のみまたは右のみであれば一応問題無しと思います。 更に疑問を追求するのであれば、プラグの根本、中間、先端と分解したイヤホンの端子を直接導通試験して配線をたどれば、解決すると思います。

noname#122987
noname#122987
回答No.1

  確認させてください。  Rのドライバの+端子に配線の-が接続、ドライバーの-端子に配線の+が接続されていた。  Lのドライバの+端子に配線の-が接続、ドライバーの-端子に配線の+が接続されていた。   で良いのでしょうか。

taiki123
質問者

お礼

いえ、 Rのドライバの+端子に配線のR+が接続、ドライバーの-端子に配線のL+&-が接続されていた Lのドライバの+端子に配線のL+が接続、ドライバーの-端子に配線のR+&-が接続されていた。 です。

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