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下記の文を見てください・・・・
長文になるかもしれませんが・・・・ このごろ、先生と、関係があまり良いとは思えなくなってきています。 中学1年です。 先ほど、質問させていただきましたが、違うカテゴリにも入れました。重複なしだと・・・ 7月ごろから、担任と関係がよくなかったですが、さらにエスカレートしてきていると思います。 10月ごろには、精神科の院長から、担任の教育方針を変えたほうがいい、話し合ったほうが良いとの勧めで、「担任」「養護教諭」「学年主任」「母」と5人で話し合った結果、一時的に、おさまったものの、11月にはいってから、日に日に悪くなってきています。 私は、心臓に「僧帽弁閉鎖不全症」という先天性の心疾患を抱えています。また、大動脈弁からも、血液が漏れているそうです。小学校6年のころは、20パーセントほど漏れが認められたそうです。 また、「アスペルガー症候群」という、高機能自閉症にも陥っています。 なかなか、言葉に出せず、いつも、「恐怖」「不安」におびえながら、生きています。 担任からは、 「逃げている。」 「お前の病気なんかちっぽけなもんだよ。すぐ命を落とすわけでもない。」 「自分が正しいと思っていて、すぐ俺のせいになるんだろ。話なんか聞かない。」 といわれますが、「目が見えない、車椅子に乗っている、足や手が不自由なだけでは、すぐ命を落とさないと思うんですよ。目が見えない人とかは別として。自分のほうが、心臓に病気を持っていて、いつ、感染症になって、心臓がやられるか、心臓が止まるかとおびえながら生きているのに」病気がちっぽけといわれて、非常にむかつきました。 この世界に、何億と病気を持っている人がいるのに、侮辱のように言っていました。 精神的にも持たないほど、つらくなっていて、校長先生にも、お話をしときましたが・・・ 精神科へ通って、もう4万ほどかかります。 ちなみに、クラスの人や、学年主任、校長先生、養護教諭はこのことを知っていますし、学校カウンセラーの先生も知っています。 ほかの先生方が言うには、いろいろな意見が出ていますが、「向こうもがんばっている」というばかりです。 しかし、担任は、「いい大人になって、社会に出てほしい」との気持ちでやっているそうです。 しかし、それを、僕を追い詰めているということが、わからないんだと思います。 どうすればいいですか 自分が正しいと思って生きるのは、別にかまわないと思うんですが。もちろん違うときだってありますよ。でも、前向きに生きろって言っといて、この言い方は、ひどすぎると思うんですが・・(泣 補足 人一倍にがんばっても、伝わらないってことですね 病気になってる人は、いっぱいいますが・・
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こんにちは。 親御さんと市の福祉課に行って相談してみましょうか。 精神障害があるのなら医療費は市と県から補助され無料になる制度が有りますから、用紙をもらい主治医に記入してもらい申請しましょう。学校のことも相談されてはどうでしょうか。 親御さんは必ず貴方の見方になってくれるはずです。悩みを率直に相談なさってはどうでしょう。
- まつい たかあき(@mamitakun)
- ベストアンサー率28% (273/954)
wwwyahoo さん、こんにちは。 なんで、先生はそんなにやっきになるのかしらねぇ。 なんで、wwwyahoo さんは追い詰められるのかしらねぇ。 何を教育しようとしているんだろうか? ちょっとよくわかりませんねぇ。 いい大人になって社会に出ることって、先生が話している内容なのかしら。 全くつながりがわからない。 教育方針は、元々何で、どのように変えようとしたのかしら。 わからないことで一杯です。
- ekopon
- ベストアンサー率10% (111/1076)
文章からはとてもアスペルガーや自閉症はうかがえませんが。 校長・主任・担任・養護・カウンセラー…すべての「先生」が まず貴方の病気のことを理解しようとしないのがとても気になります。 かかりつけの医師から、症状や対応策などをきちんと説明してもらえないのでしょうか? お母さんからなんとか頼めませんか? とても辛いということを、お母さんに訴えてください。 本当は貴方自身より親御さんが必死に取組むべきことなんですが。
- tsunocchi
- ベストアンサー率38% (30/77)
申し訳ないけど、その先生も悪いが親も悪いと思うよ。 辛い病気を理解できない教師の下に子供をやっているなんて考えられない。 多少世間様から白い目で見られようとも 学校をかえるなりするべきでしょう。 担任の性格をいまさら直すのも無理。話し合いしてなおその結果ならなおさら。 義務教育ではあるけど、もっとひどくなったり死んでしまったらしゃれにならない。 とにかくその学校は辞めて別のところにいくかなにか 両親とともに対策しないといけないね。 逃げではなく、生きるための前進だから。
補足
ちなみに、お母さんは敵といえば敵、味方といえば味方です。 自閉症は本当の話です。