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アプリについて
iPhone、Android端末 それぞれイロイロな アプリが出ていますが iPhone、Android端末双方の メリット、デメリットてありますか?
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iPhone:一社のみが作ってるので、アップデートが適宜にしてもらえる。バッテリーを自分で交換できず、予備のバッテリーを持てない。今はアプリの種類が多いが今後はAndroidに抜かれるでしょう。アップルの方針に沿わないアプリ、競合するアプリが排除される。ソフトバンクに限定され、エリアに難あり。特殊なSIMを使っており、基本料だけのWiFi運用ができない。ちゃんと普通に使う場合は、料金の上限(パケ上限が4410円)が優遇されており、他社より1500円くらい安い。 Android:いろんな会社が作ってるので、選択肢が多い。逆にアップデートが複雑になってしまい、してもらえないことも多い。アプリの制約が少なく、今後の増加が期待できる。携帯3社から選べる。料金の上限が高い。逆にWifiのみで運用するなら、780円でも持てる。
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- okgoripon
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iPhoneのデメリットは、事実上ソフトバンク回線しか利用できないこと。SIMフリーのiPhoneを入手出来れば話は別ですが、価格が現実的ではありません。 裏を返せば、それがAndroidのメリットでもあります。Androidであれば、ソフトバンクも含めた各社から出ているので、(ハードウェア機能の差異をのぞけば)どこのケータイ会社でも使用することが出来ます。 もちろん、こちらの場合もSIMフリーというわけではないので、ケータイ会社を変えた場合、以前の端末が使えなくなるのはフツーのケータイと同じですが。
お礼
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補足
>iPhoneのデメリットは、事実上ソフトバンク回線しか利用できないこと。 上記の説明ですと 携帯会社とアプリの関係がイマイチ理解できないのですが・・・ SoftBankの回線だと<アプリに関して>何が問題なのでしょうか?
お礼
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