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人生の醍醐味

貴方が、今までの人生の中で、これが、人生の醍醐味、だと思えることはなんですか? お教え下さい。

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  • IXTYS
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回答No.7

間もなく古稀を迎える年令になって『脱力』を会得しました。  スポーツの世界で『脱力』は極意だと思います。 例えば野球のピッチャーは腕を強く振ろうと意識すればするほど肩に余分な力が入って駄目になる。 しかし、腕が強く振れていなければ威力のある球は投げられない。 サッカーの選手は足を強く振ろうと意識すればするほど身体がこわばって強いキックが出来なくなる。  『脱力』はいわば『極意』だと思います。 この脱力を会得しました。  どうすれば強く腕が振れるか。 どうすれば強いキックが出来るか。 どうすれば強いパンチが打てるか。  私はこの極意を或るスポーツ選手に手紙で伝えました。 この方は陸上競技の選手です。 この方が私の言葉を実施して取り入れて下されば、必ず好記録が出ると確信していました。 既に30才を越えた超がつくほどのベテラン選手ですが、或る大きな国際大会で素晴らしい記録を樹立され一位になられました。 もちろん自己新記録でした。  その方の動画を何回も検証しましたが、間違いなく助言を取り入れておられました。 嬉しいというより、強い責任を感じました。 もし短距離の選手が採用して下さったら『夢の九秒台』も可能です。 それだけにどう伝えたら良いのか思案中です。  我が国を代表するようなトップアスリートは我々とは別世界の人間だと思ってはいけません。 彼らだって我々みたいに迷うのです。 我々の助言で彼らがオリンピックの金メダリストになることもあるのです。  本当に『脱力』は人生の極意です。 

noname#143017
質問者

お礼

御回答して頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (8)

noname#133613
noname#133613
回答No.9

今かな。  仕事も無く、お金も無い。生死のさかいめ。

noname#143017
質問者

お礼

御回答、ありがとうございます!

  • IXTYS
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回答No.8

人生の醍醐味について こんにちは。 #7の再入場です。 これまで約70年生きて来ました。 その中で『これぞ人生の醍醐味だ!!』と胸躍るような瞬間はいろいろありました。 誰でも自分の人生も振り返ってみると、長編小説の二、三冊は書けるそうです。 それと誰でも人生には三度チャンスが巡って来るそうです。  面白いことに、チャンスって決して平穏無事なときや順調なときにはやって来ない。 逆境にあって、じっと耐え忍んで嵐が過ぎた後に、ひょんなところから『こんちは~』ってビッグチャンスがやって来る。 或る人のことばに『ピンチヒッターで、誰かの代わりに引き受けたような仕事が意外と掘り出し物だったりするもんですよ』 だから『他人(ひと)には沿ってみよ。 馬には乗ってみよ』というのですね。 自分で勝手にああだこうだと先走りして結論出さないで、虚心坦懐に接してみる。 先入観は禁物。  人生で一番大切なのはやっぱり家族でした。 特に子供は最高。 彼らは私にとって最高の教師でした。 私の欠点が子供たちに平等に割り振られている。 だから子供には頭が上がらない。  人生は生きれば生きるほど面白い。 年を取ると、生きる知恵ってやつが身につくようになるものです。 『どうしてこんなことに気がつかなかったんだろう。』 だから年取ると意外にお金に縁が出来たりする。 お金とか名声なんか絶対に人生の目的にはなりえない。 しっかりした目的を持って生きていると、そのうちお金や名声がついて来るようになる。  『人生って~え~え、不思議なものですね~♪』

noname#143017
質問者

お礼

二度も御回答頂き、本当に有難うございました!!

  • heiwa3
  • ベストアンサー率14% (7/50)
回答No.6

いくつになっても、中学3年(15歳)の頃から、進歩しないことでしょうか?  初心と継続です!

noname#143017
質問者

お礼

御回答有難うございます!

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.5

好きな女性を見つけてその人の笑顔を一生守っていくこと。 誰かを好きになることに比べれば浅ましい金銭目的の会社勤めなど私にとっては本気で向き合うほどのモノではありません。 ↑↑↑職場に口煩い年配の「仕事至上主義者」がいるもので。。。^^;

noname#143017
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました!

  • MaoZedong
  • ベストアンサー率11% (5/42)
回答No.4

◎死ねばいいと思っていたイヤな奴が、二人立て続けに死んだとき。 おれが殺したのではない。勝手に病気で死にました。 イヤな奴は後二人いるが、こいつらは当分死にそうにない。 今度はこっちが味あわせてやる番か?

回答No.3

妻との出会い、結婚、子供の誕生といろいろありますが、 一番は天職を見つけ出し、それに向けて全力で取り組めるようになってから格段に人生が充実したものになりました。

noname#143017
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました!!

  • yotani0425
  • ベストアンサー率30% (1185/3898)
回答No.2

過去形ですが、 20代~50代まで掛かって、好きな仕事に就職~一人前~一応その道で一流・最高位といわれるようにまでなれた約35年間ほどは、まさに人生の醍醐味でしたね。 並行して結婚・子育て・家の改築など、その間は充実しっ放しだったように回想しております。 あっという間の35年でしたよ。

noname#143017
質問者

お礼

ご回答有難うございます!

回答No.1

嫁さんに出会った時 わが子が生まれた時(二回) 天職(使命)に目覚めた時・・ 色々です

noname#143017
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございました!