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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:VB2010のタブコントロールイベントについて)

VB2010のタブコントロールイベントについて

このQ&Aのポイント
  • VB2010のタブコントロールのイベントを使用して、表示されているTabPageに応じて処理を分けたい場合、タブコントロールのTabIndexを確認し、条件分岐を行うことで実現できます。
  • 選択されているTabPageによって処理を分けるには、TabControlのTabIndexプロパティを使用します。各TabPageにはそれぞれ一意のインデックス番号が割り当てられており、選択されたTabPageのTabIndexを取得することで、処理の分岐を行うことができます。
  • 例えば、TabPage1が選択されている場合には、TextBoxのテキストを取得し、処理を行うといった具体的な処理を記述することができます。他のTabPageに対しても同様に処理を分けることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • n-jun
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回答No.1

TabPage1 が 0 TabPage2 が 1 TabPage3 が 2 となってしまいますが、 Me.TabControl1.SelectedIndex で選択されているタブがわかるのでは? ⇒ただしVB2008で検証してますが。。。

ddtqp
質問者

お礼

ばっちりです。ありがとうございました。 '適用ボタン Private Sub Button1_Click(ByVal sender As System.Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Button1.Click 'タイトル(TabPage1) If Me.TabControl1.SelectedIndex = 0 Then グラフタイトル = Me.TextBox1.Text X軸タイトル = Me.TextBox2.Text Y軸タイトル = Me.TextBox3.Text Call グラフタイトル設定() End If '色と線(TabPage2) If Me.TabControl1.SelectedIndex = 1 Then 線の太さ = Me.TextBox12.Text Call グラフ描画() Call グラフ線設定() End If '軸(TabPage4) If Me.TabControl1.SelectedIndex = 3 Then Y軸最小値 = Me.TextBox4.Text Y軸最大値 = Me.TextBox5.Text Y軸目盛間隔 = Me.TextBox6.Text Y軸補助目盛間隔 = Me.TextBox7.Text X軸目盛間隔 = Me.TextBox8.Text X軸ラベル間隔 = Me.TextBox9.Text Call グラフ軸設定() End If End Sub

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