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結婚式で独自制作のダース・ベイダーのテーマ曲を流す方法と面白いアイデア
- 結婚式の芸の時に独自で作製したダース・ベイダーのテーマ曲を流す方法について教えてください。
- ダース・ベイダーのテーマにダース・ベイダーの呼吸音を加えて、会場に臨場感を演出する予定です。
- また、ダース・ベイダーの登場後の面白いアイデアがあれば、教えていただきたいです。
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#1です。 パソコン上で編集する場合は複数の音をミックスする作業になるのでいわゆるDAWソフトのフリーのものを使う事になります。 ただ、久しぶりにVectorを覗いてみたらフリーのDAWソフトが見つかりませんでした。昔はかなりの種類があったんですけどね。 http://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win/art/ 仕方ないので「フリー DAWソフト」で検索したら フリーソフト紹介~DTM初心者のための省エネ作曲講座 http://dtm.uijin.com/freesoft.html がみつかりました。 ココで紹介しているMSP(Music Studio Producer)なら音声信号も扱えるはずです。 また効果音程度ならAudacityの方が扱いやすいかもしれません。 とちらもフリーの音声信号編集ソフトとしては定番ですので使い方はご自分で検索してください。
その他の回答 (1)
とりあえず曲と効果音をミックスして収録するにはMTRなどミキサーと録音機器と音源を送り出す機器の全部が必要になるので予算がかなり必要になります。 呼吸音、ライトサーベルの音などが単独で調達できた場合はそれらをサンプラーに並べて適時誰かに発音ボタンを押してもらうことで解決できます。サンプラーで安価なものはこんな感じです http://kakaku.com/item/K0000055729/ http://www.roland.co.jp/products/jp/SP-404SX/ そうすれば曲はそのまま流すだけで済みますのでコストと手間の点ではこの方法が有利です。 尚、登場に使う程度なら曲そのものもサンプラーに収録可能ですので、サンプラー1台だけ済む事になります。 問題は音出し(サンプラーを操作する人)が必要になることくらいでしょうか。 一応ですがサンプラーにステレオワイヤレスシステム(トランスミッターと受信機)を組み合わせてトランスミッターとサンプラーを衣装の下に隠し全部自分で操作する手もありますが現場でのトラブルの確率を考えるとある程度機材に詳しい方以外にはおすすめできません。 当初のご希望である曲に効果音を加えて収録する方法としては、録音できる機器があればミキサーのみ調達し、曲をダビングしながら効果音を入れて作る方法も考えられますがライトセーバーの音はこれらのセットではいいタイミングで鳴らすのは困難です。また、その録音機器の出力にはラインレベルの出力が必須となります(ヘッドホン端子は使ってはいけません)。 ちばみに、ラートセーバーの音は映画では「ブーン」という一定の音をスピーカーから出しておいて棒の先にマイクを付けたモノを画面を見ながら振り回していました。人間に近付くタイミングでマイク(棒の先端)をスピーカーに近づけるので、丁度スピーカーが相手の体に見立てられる仕組みです。戦闘シーンでは一人で2本の棒を操作していました。
補足
丁寧なご回答アドバイスありがとうございます。 サンプラーというものがあるんですね。 呼吸音と曲をあらかじめパソコン上で合わせる方法はないでしょうか? フリーソフトなどありませんでしょうか?