• ベストアンサー

ジェダイの騎士の剣技って…

「スターウォーズ特別篇」を見ました。「エピソード(1)」と見比べると、オビワン・ケノービはライト・サーベルの使い方が下手になっているのではないでしょうか? ダースベイダーにしてもルークにしても、小手先でちょんちょんと光刃を打ち合わせるだけで、とても本物の騎士には見えません。  ダース・モールのような達人は、帝国軍にも反乱軍にもいないのでしょうか。帝国が支配するようになってから、剣の技術自体が低下してしまったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • novaakira
  • ベストアンサー率36% (60/164)
回答No.1

たしかに“下手”になってますね。 でもまぁ・・・・・ ただ、単に年をとってしまい、以前の剣技を使おうにも 体がついていけなくなったと考えてみては?(笑) アナキン・スカイウォーカー(ダース・ベイダー)も年とってますし。 episode(1)からepisode(4)まででもたしか30年近くたってるはずですし。 クローン戦争で多くのジェダイの騎士も死にましたし、 episode(4)でもダースベイダーがジェダイ達は(オ・ビ・ワンとヨーダ以外は) 全滅したといってましたし。そのときに多くの達人は死んでしまったのでは? ルークもオ・ビ・ワンとヨーダに教わった時間は短いので 剣術が未熟なのでは? あとは、大量生産された武器を使うようになっていったから 剣術の存在自体がなくなってしまったとか。 戦艦クラスの宇宙艦隊での攻撃が戦争で大きくなったので 剣術より素人でも扱える武器のほうが効率がよかったとか。 episode(4)のはじめの方でオ・ビ・ワンがルークに初めてライトセーバーを 渡す時も「・・・以前ジェダイの騎士が使用していた・・・・」 ってな具合で説明してたような・・・・。 episode(4)で、Death Starの開発からもわかるように 剣術より、破壊力のある武器のほうが開発されていったからでは?

noname#3096
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • disease
  • ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.5

あれは特撮で実際は剣の柄の部分だけ持ってチャンバラをしている場面に後から剣の光を加工したものです。 柄だけで撮影しているので、うまく戦っているように見せるのは難しいのでしょう。

noname#3096
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nikubo
  • ベストアンサー率32% (80/247)
回答No.4

剣技とかアクション関係は特に回を重ねるごとに派手になるものです。 この映画の場合はストーリーの流れと映画の製作順がずれていますから この様な矛盾が起きたのだと思います。 無理に説明をつけるとすると、昔はジェダイの存在も大きく剣技も派手だったという事でもいいんじゃないでしょうか。 後のエピソードにあたる1作目はオビワンもダースベイダーも年食っちゃって、ルークはまだ発展途上って事でどうでしょう・・・?

noname#3096
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • psss
  • ベストアンサー率28% (59/209)
回答No.3

 現実的な回答としては、No.2の方の仰る通り、より迫力を出す為に、製作側が努力をした結果だと思います.  作品性の中の設定で説明しようとするならば、以下のような解釈はどうでしょうか?  オフィシャルな小説版とかを読んでいると、フォースとは、精神の力で、己や事象に干渉(コントロール)できるものらしいのです。  ですから、達人級のフォースの使い手同士が戦うと、お互いの動作を著しく制限してしまい、見かけ上、あのように見えてしまうのではないでしょうか?  ダースベーダー(アナキン・スカイウォーカー)はヨーダ師以上の素質を持っていると、エピソード1で語られています。その子ルークも、父親に匹敵する力があるとすると、映画で語られている歴史上で最高のフォース使い同士の対決と言えるので、あれでいいのかも知れませんね。  日本の剣豪小説等でいう、「先に動いた方が負け」みたいに、うかつな事が出来ない極限の状態で、お互いに相手の出方を探りつつ、戦っているのでしょう。

noname#3096
質問者

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

日本のチャンバラ映画には、殺陣師といって、チャンバラをカッコ良く見せる指導をする人がいますが、最初のSWの頃は、スタッフに居なかったんでしょうね。 もともと、日本映画の影響で、チャンバラのシーンを入れたらしいです。(ジェダイの騎士=サムライ)

noname#3096
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A