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彼に過去のトラウマで進展しない
- 彼は過去のトラウマにより前進しようという姿勢を見せず、私も彼に対して疑われることがありつつも信じてほしいです。
- 彼との関係はまだ半年であり、結婚を考えている年齢ですが焦ってはおらず、進展させたいです。
- 同じような経験をした女性の意見を聞きたく、どのように進展させるか教えて欲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
女性です。 こんにちわ。 私がアドバイスをするとしたら、 今の2倍、電話、メール、デートしてみて下さい。 彼が「これはどう考えても愛されてるなー」って自覚するくらいです。 そして気をつかわなくても一緒にいられる状況を増やしてください。 あなた様はとても優しい感じがするので、気も一緒に使ってしまいそうなので、 無邪気に一緒に遊べたりするとよりいいと思います。 まだお付き合いして半年ですし、たくさんの時間を一緒に過ごして たくさん笑う事がいいのでは、、、って思います。 結婚したら毎日一緒だと思うので、 「一緒にいて楽しいな」ってお互い思う事が結婚を想像しやすくなると思います。 きっと男性からリードして欲しい所はあるかもしれませんが、 少しがんばってみる価値はありそうですよ。
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- g8r2e7en
- ベストアンサー率25% (240/932)
彼は男として自信がないのだと思いますよ。 どんな女でもメロメロにさせてやる、くらいの自信があれば、きっとそんなこと思いもしません。 男としての自信をつけさせたらどうでしょう。 「あなたはとてもかっこいい」とか。 「あなたほどの包容力のある人はいない」とか。 わざとらしくない程度に、ですけどね。 ことあるごとに感謝の気持ちを伝えたり、いつも愛情表現をしてあげるといいと思います。 ちょっと冷たいぐらいの態度だと、彼はとたんに不安になって、自信をなくしてしまうのだと思います。
- eroero1919
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30代後半男性です。 彼の気持ちはなんだかすごくよく分かりますね。私もそれなりに捨てられたりした経験があるので、どんな相手に対しても「どんでん返しはありえる」と思っています。ついでにいえば失業の経験も何度もあるので、どんな仕事に対しても「来年の今頃は失業しているかもしれない」という気持ちでやっています。 こればかりはね、他人がとやかくいってもどうしようもない部分があります。 なんていうのかな、これは投資に近いものがあります。自分の財産を全額どこか一ヶ所に投資したらリスキーでしょ。じゃあどうしたらいいかというと、それなりに分散して投資したほうがいいわけです。 だから、彼の中では常に「もしかしたら彼女も俺の元を去るかもしれない」と思っているのだと思います。そう思っておけば、もしそうなったとしても精神的ダメージを少なくすることができるからです。火事にそなえて消火器を置いておくようなものなんですよ。 今まで何度も悪い奴にお金を騙し取られている人がいたとして、その人に「私はそんな人たちと同じではありません。どうか、私のことを信用してお金を出してください」なんていったってなかなか信用されませんよね・笑。今まで騙してきた奴らも「私を信用してください」といったはずです。 今までの過去の女たちだって「もうあなた以外誰も好きになれない」くらいのことは口にしてきたはずです。私だってそういうセリフを聞いた三ヵ月後くらいに「他に好きな人ができたから別れて」といわれた経験があります。以前のセリフをなじったら、「うん、確かにそのときはそうだった。でも、今は違うの」ってしれっといわれました・笑。女性は「今の気持ち」に誠実であることが誠実と考えるので、「過去の発言」に誠実であるのが誠実と考える男性とはいわゆる価値観のズレが生じます。 もちろん質問者さんをなじるつもりじゃないのですが、未来に対する保証はなにもできません。「ウチの会社は大丈夫。経営は安泰です」といくらいわれても、私のように失業経験がある奴は「その言葉を100%信じるのが一番危険」と思ってしまいます。実際問題、それを無邪気に信じると痛い目に遭うというのを身に沁みて知っているのです。 付き合い始めてまだたった半年。それで自分の全てを信じてもらおうってのもちょっと気が早い気がします。彼が質問者さんを信じるかどうか、決めるのは彼自身です。 自分のことを信用してくれないのが嫌だというのなら、あくまで私個人の意見として、ですが、別に彼にこだわる理由はないと思います。世の中、信用できる人は他にいっぱいいますからね。なにより他ならぬ彼自身が「そうなる可能性」は織り込んでいるので「お前も裏切ったな」となじられることはないと思います。基本的に私はここで「別れろ」というのは嫌いなのですが、彼と同じような考えの持ち主として彼の本音は分かるような気がするのであえて書きました。 たぶん、彼の本音は「嫌だったら他の男の人のところにいってもらって全然構わないし、恨みも怒りもしない。なぜなら、もうそういうことは起こりえると予想していたからね」なんじゃないかな。