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男の性器ヘルペスの対応について
こんにちは、26歳の未婚の男です。実は私はこないだ安い風俗にいき、2,3日経過してから性器に傷がついていたので不安だったので医者に診てもらったところ5秒もかからず「ヘルペスだ」と告げられました。 私は場所が場所なので「どの程度の病気なのですか」と不安ながらにたずねると背中を見せたままで「そんな大したことはない、とりあえず薬あげるから」と言い捨てられてしまいました。 そして病名を聞いた私は家に帰り、ネットで調べて見ると何ともいいようがないような恐ろしい病気ということが明らかになりました。私はこのままおびえたまま死ぬまで生活していくのでしょうか? そこでみなさんに質問です。 1.はっきりいって本当に自分が性器ヘルペスかどうか信用できません。いくら症状がわかりやすい病気だとしても見間違いの可能性もあるのではないのでしょうか?正確な検査をしたいのですがどのような手順をふめばよいのでしょうか? 2.そもそも本当に治らない病気なのでしょうか?一生十字架を背負って生きていくにはあまりに辛い現実です。 3.仮に性器ヘルペスにかかると女性との性交は2度とできないのでしょうか?私の調べでは水泡は消えてもウィルスは体のなかにいるので感染する可能性は常にあるということですが、実際はどうなのでしょうか?この質問は特に詳しくお願いします。 4.私はまだ結婚をしていません。これから良い人と結婚してかわいい子供をさずかりたいと思っているのですが、叶わぬ夢なのでしょうか?帝王切開すればOKのような話もありますがそれを承知で交際&結婚してくれる女性は皆無ではないでしょうか? 5.風俗嬢から感染したのは確実なのですが、慰謝料なのはもらえるのでしょうか? 6.その他、治療法やメンタル面でのアドバイスがあればお願いします。 冷やかしではなくて経験者及び専門家の回答をお待ちしています
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完全に知識のある専門家とは言いがたいのですが、かなり切羽詰ってお悩みの様子なので、私の知る範囲で参考になればと思います。1~6に添ってお答えできず申し訳ありません。 まず、ヘルペス自体は、すっと神経の中で生き続けます。その意味では一生治らないと言えますね。特に体調が悪くなったとき、疲れたときなどにポツポツとして外に出てきます。ポツポツがあるときはウイルスが外にいると考えられますので、性交渉は危険ですし、塗り薬または飲み薬で抑える必要はありますが、体調が整うにしたがって自然に消える場合もあります(薬を使ったほうが早いですが)。 診断に不安がある場合、ポツポツがあるうちに別の泌尿器科や皮膚科を受診しないと、確実な診断は無理でしょう。 私が言えるのはコレくらいです。 また慰謝料の件ですが、絶対にその相手と言うことが立証できなければ無理なのでは?自分では絶対と思うことでも、第3者に確実に認めてもらうのは無理でしょうし、ある程度風俗での感染は予想できる結果ですから、心情はお察ししますが自己責任の部分が大きいと言うことになると思います。 今後の性生活や結婚・妊娠に関しては専門家(病理・泌尿器・産婦人科ドクターなど)からのコメントがもらえるといいですね。 予断ですが、恥ずかしながら私はおそらく風俗に行った彼から、性器ではなく口唇にヘルペスが移りました(思い当たるのはそれしかないのですが、確実な話ではありません)。行為があったとき、彼の性器にはポツポツがありましたが、その時点では無知だったため、「なんだろうね~?」とのんきなまま行為を持ちました。私の性器には感染しませんで、それから何年か後に別の人と結婚し子供が二人います。出産や子供には異常ありません。おそらく口唇に感染してから8年ほどたちますが、実際に唇に症状が出たのは4回です。どれもゾビラックスと言う塗り薬で、発疹は2~3日で消失しています。やはり疲れたときに出るようです。私の場合の感染経路は、看護婦だったため、その彼か仕事中のものか確定できません。夫には特に話さずに結婚しました。 少しでも気休めにでもなればと思い、書き込みしました。
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- inoge
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1~4 参考サイト参照 5 そういう問題に対処する専門家が先方にもいるでしょうから無理だと思います 6 検索エンジンの使い方を覚えてください 損にはなりません
お礼
参考サイト検索しましたが、エラーでした・・・ 病院にいって先生の話を聞いて解決しました。さんざんネットで調べてあたふたしていたのに、病院の先生に説明を受けたら、すごく納得してしまう妙な説得力がありました。とにかく私は不治の病ではないようです。いろいろとご面倒おかけしました。
お礼
病院行ってきました。どうやら私の病気は性器ヘルペスではないとの診断でした。詳しく問い詰めてみると、ヘルペスには何種類もあって、私のは水疱瘡と同じものであり、一生治らないものではないと断言されました。あんなに自信満々に言い切られては疑う余地などありません。ものすごくほっとしています。いろいろと励ましの言葉及びアドバイスありがとうございました。やっと前を向いて歩けます。