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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋トレについて)

効果的なリスト鍛える方法は?

このQ&Aのポイント
  • バスケットとしており握力、およびリストを鍛えたいと考えております。スポーツオーソリティーで販売しているリストローラー、ゴーリキ、パワーボールの中でどれが一番効果的なのでしょうか?
  • リストを鍛えるためには、リストローラーを用いるのが効果的です。スポーツオーソリティーで販売しているリストローラーは高品質であり、効果的なトレーニングができます。
  • 他にもゴーリキやパワーボールを用いる方法もありますが、リストローラーが最も効果的とされています。また、リストローラー以外にも握力やリストを鍛えるためのさまざまな方法や器具がありますので、試してみると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

随分、遅くなりましたので、既に、何らかの器具、購入されておりますでしょうかね。 でも、間に合って、お目に触れるかも知れぬと思い、回答してみました。 リストローラー、ゴーリキ、パワーボールというエクササイズ用具、クリックして見ましたが、いずれも両手の同調動作ではありませんね。バスケットの為の強化用具とは、明らかに違うと思います。 つまり、手首の屈曲・背屈動作が、左右の手、逆方向ですよね。こういう動きは、野球とか、テニスでは有効でしょうが、バスケットでは、まず、同調させてのパス、または、シュートを強化するためにも、「リストカール」、そして、筋バランスを考慮しての「リストエクステンション」がお奨めです。理想的には同調を深めるためにも、バーベルを用いるのですが、勿論、ダンベルも可です。 やり方は、「リストカール」は、ベンチ、または、あまり高くない椅子に座って、左右の大腿部の上に、それぞれの側の前腕をピッタリと接するように乗せます。そして、手首を、やや膝の前に出します。ダンベルを用いる場合の手首は、それなりに前に出ます。ダンベルが膝に当たると痛いですからね。で、掌を上向き状態にしてダンベルを握って、ゆっくりと上下動させます。この時、上体はや前傾になっても構いません。「リストエクステンション」は、甲を上にした状態で握ります。こちらは、エクステンションですから、手首の伸展までですね。背屈まで持っていかなくて良いわけです。ダンベルは、一個15kgが限度でしょうか。10kg以下から開始して下さい。 また、バスケットにおける握力とは、大胸筋の筋力と考えられますので、「ダンベルフライ」という仰臥して両上肢(腕)を開き、そして、胸の前で閉じるエクササイズをお勧めします。終始、肘を若干曲げて固定させておくというのがフライにおける注意点です。これ、腕立て伏せよりも、大胸筋に効果的ということになっています。 もし、既にダンベルお持ちなら早速、無ければ、安価な15kg×2個セットを求めた方が、特殊用具の購入よりも、よろしいものと思われました。

gun0926
質問者

お礼

ありがとうございました。試してみたいと思います。