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退職後半年間、健康保険と年金未加入状態の影響とは?
- 退職後半年間、健康保険と年金が未加入にしたまま過ごしている影響は何でしょうか?
- 未加入のままで保険と年金に入社する場合の手続きや影響について教えてください。
- 保険と年金未加入を続けた場合の不都合や影響についても知りたいです。
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最初に言っておくと >退職後すぐは親の扶養にしてもらおうかと思ったのですが、親の会社からは「就職しないなら(扶養内で働くなら)大丈夫だけど、就職するならまたすぐ扶養から外すことになるからだめ」と言われています。 確かに収入によって健康保険の扶養になれるなれないはありますが、すぐに扶養から外れるとだめと言うのはメチャクチャな話。 単に親の会社の担当者が、扶養に入れたり外したり面倒くさいからどうせわかりっこないんだから適当な嘘を言って断ったという可能性が大。 >この場合、会社の保険への加入の手続きなどはどうしたらいいでしょうか? それはすべて就職した会社の担当者がやってくれるはず。 >また、入社する会社に保険・年金未加入などわかってしまうんでしょうか? それは判りません、制度と言うものは殆どが縦割りで横のつながりがないから。 >またこのまま保険・年金未加入を続けた場合、不都合があるとしたらどんなことがあるでしょうか? 自分なりに調べたところ、年金は不払いで受給資格がなくなってしまったり、満額もらえないということはわかりました。 体調管理を気をつけていても病気になるときにはなるし、事故は気をつけているから遭わないと言うものではない。 もし病気になったり事故に遭って診療を受ければ保険はないのだから自由診療となり支払は膨大になる。 また事故や病気になって働けなったときに障害年金と言うもをもらえる可能性がありますが、その時点で年金の保険料をある期間未納であると対象外となります。 知らないと思っていい加減なことを書く人がいますから気をつけて下さい。
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- coco1701
- ベストアンサー率51% (5323/10244)
>この場合、会社の保険への加入の手続きなどはどうしたらいいでしょうか? ・普通に加入は出来ます ・会社から貰った書類に記入して提出するだけ、あとは会社で処理をします ・提出書類は厚生年金加入の為に年金手帳のみ、健康保険の加入には特になし >また、入社する会社に保険・年金未加入などわかってしまうんでしょうか? ・わからない、また会社には何ら関係の無い事です >またこのまま保険・年金未加入を続けた場合、不都合があるとしたらどんなことがあるでしょうか? ・健康保険・・診療機関で診療を受けた場合に保険証がないので自由診療になって請求額を支払うだけ ・年金・・・・未納期間が、年金の加入期間にならないのと、将来その未納分の月数に対する減額があります
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
義務をおろそかにすると、もしものときにあなたに不利益が生じます。 また、手続きを行い、要件を満たせば、免除・減免・猶予などの取り扱いが受けられる場合もあるでしょう。 国民健康保険は、一般に言われる社会保険などである他の健康保険の加入者やその扶養家族以外は、加入義務があります。世帯単位での加入であり、世帯員のうち加入者の収入や資産などで保険料を算出することになります。 国民年金保険は、個人単位での手続きとなり、保険料が遡れるのは2年です。しかし、免除などの適用を受けている場合のその期間の納付については、2年のしばりはなかったと思います。 社会保険といわれる健康保険や厚生年金保険は、勤務先の会社の手続きにより加入するものであり、法的な要件などに従って加入するものですので、任意ではありません。また、社会保険と国保・国民年金の手続きは連動しないため、新しい保険制度の加入手続きが終わり次第、今までの保険制度の手続きも必要となります。 国民年金の未手続き・未納と手続きを行って免除を受けている場合では、保険料納付部分では同じように思えますが、まったく異なります。 不慮の事故などで仕事の出来ないからだとなったような場合、小さいお子さんを残してなくなってしまった場合など、加入手続きをしっかりとして、必要な手続きを行い、最低限の要件を満たせば、障害年金や遺族年金などがもらえるかもしれません。 未手続きでこのようなことになれば、いきなり生活保護の申請しなければならないかもしれませんね。 老齢年金部分だけで損得を考えて行動する人がいますが、ある程度リスクに備える保険として考えなければなりませんからね。 また、過去の加入履歴・納付履歴によっては、将来の年金受給資格に満たなければ、最悪、今までの保険料は掛け捨てとなってしまうかもしれませんね。未納期間に応じた減額により生活できない可能性もあります。免除の場合には納付した場合を想定した一部が受給額に反映され、納付期間に免除期間を含めて受給資格などを判断します。 未手続きによるメリットがあるとは思えませんね。 健康保険は、加入以降の保険料だけで済む話ではありません。以前の健康保険から抜けたときに遡って加入し、保険料負担が必要となります。それでいて、加入手続きまでの期間に就いては医療保険は保障されないでしょう。保険料負担だけを求められる可能性があり、未手続き期間は医療保険が使えませんので、未手続きによるメリットはありません。 会社側の行う手続きでは、社員の過去の加入履歴や納付履歴を見るまでの個人情報の閲覧の権利まではないでしょうね。ただ、手続き上年金番号などは必要でしょうから、手帳の管理はしっかりすべきでしょう。
- debukuro
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就職できずについに個民健康保険に加入 退職した会社の「社会保険資格喪失証明」が必要です これがなければ国民健康保険に加入できないので無保険です めでたく証明書が手に入ったので国民健康保険に加入できることになりました 保険料は資格を喪失したから加入するまでの分を請求されます 10年放置すると10年分 これを納めないと加入できません 年金は加入しなければ将来年金を受け取ることが出来ません 国民年金の滞納者には資産の差し押さえを行うように検討しているそうです 近々に就職できればいいですけどね そのときは会社が加入手続きをするのであなたがすることはありません
はじめまして、よろしくお願い致します。 あまり無駄なことは、考えない方が自分のためです。 社会の常識どうり、支払えば良いのです。 (親に相談すれば、お金は貸しえ貰えるはずです、もしだめなら市役所などで相談する ことが常識人です) それより、再就職に集中した方が良いと思います。