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恐怖の体験とは？私の敬遠・食べず嫌いの料理
- 恐怖の体験や残念なエピソードを共有しましょう。私が敬遠している料理はカレーうどんとレバ刺しです。カレーうどんはトラウマがあり、レバ刺しは生肉が苦手なためです。
- 私が敬遠している料理のひとつはカレーうどんです。初めて食べたときにはチキンカレーだったため、トラウマができてしまいました。
- 私が食べず嫌いな料理のひとつはレバ刺しです。生肉を見ると苦手なので、よく焼いたものしか食べません。
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私もレバ刺し嫌いです。 ぶにぶにした触感に生臭さがあるのがキモいです； みょうがも嫌いです。ニオイがカメムシと似ているような気がするので。 セロリも嫌いです。おじさんの息のニオイとかに似ているような気がして。 納豆も嫌いです、ニオイだけなんですけど。 私（高１）の兄（高３）の足のニオイがハンパないです！ ゴルゴンゾーラに納豆をプラスしたようなニオイで超絶臭いです。 おかげで発酵食品系がほとんど嫌いです。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そうですか臭い（発酵食品系）がトラウマになっているのかも知れませんね・・・ 本来、臭いは元から断つ（発生源を捨てる）のが基本ですが、さらに脱臭＆消臭を行い緩和する。 その他、芳香でマスキングしますが、家族の臭いが根本原因の場合には隔離するのも大変ですね。 食事は人生の楽しみでもあり、健康管理・環境問題でもありますので、充実した美味しい料理を楽しき団欒・談笑の中で充実した食事時間を過ごしたいものですね・・・
- arbbra
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今晩は。 私の嫌いなモノは、いくらです。数の子も明太子も大好きなんですが、いくらは粒が大き過ぎる！ 中からブチュッと生臭い液が出るのもダメ。いくらを触ったはしは洗います。 あと、私もレバ刺ダメです。血の塊にしか思えない。女性だったら分かるでしょうが…、アレの時を想像してしまいます。 もろ、臓器みたいで生々しくて無理！
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そう言われてみれば、イクラはブチューという表現がピッタリする位の粒の大きさと食感ですね～。 私は、随分と昔に、北海道に商用・旅行をした時、知人宅の奥様からイクラの取り出し方や調理法を教えてもらい、その後は良く北海道の卸売市場から取り寄せていますので→筋子からイクラを取り出したり、しょうゆ漬け、なめこや山芋や大根おろしに添えたりして食べていますので、イクラは結構好きです。 寿司ネタでも、「イクラ・数の子・うに・しゃこ・穴子」は、ベスト５です。 レバ刺しについては、全く同感です！ ＜男性なので、アレは未体験ですが・・・＞
- naha1257
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追加 脂のやたら変に強いこってり豚骨・豚骨醤油ラーメン(家系系含む） ある店(現在閉店)に通っていたが、 ある日突然体調を壊し、以来完全に受け付けなくなってしまった。 魚介醤油やあっさり豚骨醤油だったらいけるが。
お礼
重ねての情報をご回答賜りましてありがとうございます。 ラーメンで舌にまつわる脂ぽさ・・・食べ始めの熱い時は、まだしも少し冷えて来ると脂肪が浮いてくる、いかにも身体や内臓にたまりそう。 私は、昔、古譚ラーメンを、結構、食べていましたが・・・ある時、食事している目の前でスープを掻き混ぜ、取り替えるのか容器ごと取り出しました。 すると、記載していると、あの忌まわしい記憶が浮かんで来て、吐き気を催しそうですが・・・ 鶏がら・豚足etcが眼の前に出て来たのです。 それ以来、古譚ラーメンは勿論の事、他の店舗でもラーメンが、すっかり食べれなくなりました。 ＜家では、鶏肉・チキンエキス・チキンスープ等の表示を食い入るようにチェックして、使用せずに作ってもらっています＞ それにしても、人間が好きになるのも嫌いに成るのも、一寸した出来事や切っ掛けだと思います。 そして、それが人生の楽しみや味わいを制約・束縛し、贅沢な（飢餓貧困の国では環境では言ってられない）悩みだとは、冷静に思考すると自省・自覚・自戒しているのですが・・・ 生まれて初めて、コーラーを飲んだ時（うがい薬かと思った）、チーズを食べた時（フライパンに引くラードやヘッドかと勘違いした）、くさや（腐っていると思い込んでいた）の衝撃の初体験と同じで、慣れれば、美味しく好きになるのかも、そうすれば外国旅行や何処で食事するのも平気で楽しいのにと思います。
- naha1257
- ベストアンサー率13% (62/463)
・カレーうどん 猫舌＋店のカレーが辛すぎてＮＧ 辛さはバーモンドカレーの甘口～中辛レベルにしてほしい。 ・レバー まずく、口が合わないのでＮＧ。 ・酢豚 食べてて飽きる。 パイン入っていたらどかして後回しを要する。 あとでてきたら後ほど書きます。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 列記された料理は理由は良く分ります。 私も、カレーうどん・レバー・酢豚（これは好きではないが、出されたら食べれます）は苦手です。 理由は、多少違いますが・・・切っ掛けや原因や程度は、人それぞれですね。 人に様々な人生があるように、食べ物の好みも様々な出会いと感性が齎す因果関係なのでしょうか？
- tpg0
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こんにちは。私もレバーを含むモツ類全般と鶏肉が食べられません。 モツ類が食べられなくなった理由は、小学3年生の時に「カミナリ族」と称してたオートバイとトラックの衝突事故を目撃してからです。 オートバイ後部座席に乗ってたと思われる若いお姉さんの内臓が飛び出してました。 人間の腸ってピンク色なんだと思いましたが、以来モツ類は受け付けなくなりました。 鶏肉が食べられなくなったのは、中学生からです。 中学時代、自宅で鳩を20羽ほど飼育してましたが、中学2年秋に開催された東京オリンピック開会式に使う鳩を愛好家から募集してました。 鳩を3羽出すと(日本ピジョン協会に)記念メダルが貰えると言うので、鳩仲間の友人宅に鳩を3羽託しました。 友人宅は父親が鳩マニアでしたので、50羽ぐらい飼育してました。 そして、友人宅に出入りしてる時に晩御飯をご馳走になりましたが、チキン・カレーライスと思ってたら、なんと「鳩肉」と聞かされました。 「エ～ッ」と驚くと共に「オェ～ッ」という吐き気を催しました。 これ以来、鶏肉の食感が受け付けなくなり食べる事が出来ません。 鶏肉でとった「出汁」は美味しいと思うのですが、鶏肉は食べられない典型的なトラウマだと思います。 同じ内臓でも「鮟肝」を始め魚の内臓なら大丈夫ですから不思議なものです。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 そうなんですね・・・嫌いに成った理由や因果関係はその人その物の因縁・縁・相性なんですね。 誰にも分らず、密かに秘めた記憶や出来事、他人には理解出来ない、それがトラウマなのかも知れませんね・・・ 身につまされる、ご体験やエピソードですね。 そんなショッキングな事件が起これば誰だって食べたくない、嫌いに成るのではと思います。 同じ内臓や成分表示でも、仮に食感や味覚も変わらない場合でも・・・ 自分史にifは幾ら言っても、理屈でおかしいと思っても、現実は現実ですものね・・・。 それが天敵とも言える嫌いな食材・料理であり、トラウマなのでしょうね。
蟹です。 鍋も茹でて食べるのも、焼いて食べるのも、匂いを嗅ぐのも全部。 蟹風味の蒲鉾も食べられません。 テレビの旅番組で蟹の脚を食べてるのを観るのも駄目。 理由は子供の頃、家で「蟹すき」を食べすぎて気持ち悪くなって、吐いたから・・（汚い話でごめんなさい）
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ＞蟹です。 テレビの旅番組で蟹の脚を食べてるのを観るのも駄目。 理由は子供の頃、家で「蟹すき」を食べすぎて気持ち悪くなって、吐いたから・・（汚い話でごめんなさい） そうですか・・・もったいない、お気の毒様と思います。 とはいえ、私も良く似た体験があります。 それは、ある企業の店長研修に講師としてお伺いした時に、宿泊施設のお部屋に社長様からのメッセージが・・・「何もありませんが、今、蟹が旬ですので、冷蔵庫にお届けして置きました、どうぞお召し上がり下さい」 勇んで、冷蔵庫を開けるとズワイガニが５ハイも入っています。 蟹好き・食いしん坊の私は、ご飯もお茶も他の料理には目もくれず、ひたすら蟹を三杯酢で食べまくりました。 最初はアッサリとした味覚で、新鮮な＜浜ゆで＞だと満足し、あっと言う間に３ハイを平らげました。 でも、２ハイを食べ終わる頃から、生臭く感じたり、油っぽいような味覚がして、さすがに箸が進みにくくなりました。 それなのに、もったいない！と無理やり４ハイ目に取り掛かりましたが、もうダメだ・・・ 風呂もシャワーも使わず、お腹は変調・悲鳴をあげ、朝まで眠れない状態に、翌日の講演は何を喋ったのか気もそぞろ、その後、１シーズンは、その時の苦しさが甦り、蟹が全く食べれない・欲しませんでした。＜現在は、悪夢から解放され、やっぱり蟹大好きオヤジに戻りました＞
ピータン（っていう名前だったかな） あの卵が腐ったみたいな食べ物。 うまいのかもしれないですが カレー味のうんこ食べるようなものじゃないですか。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 ＞ピータン（っていう名前だったかな） あの卵が腐ったみたいな食べ物。 私も、気味が悪く、（中華料理店に置いてあるのを見た事はありますが）ピータンって食べた事がありません。 家庭内で、食材や調味料等を把握している場合は別として、中味の良く分らない外食は本当に困ります。 Aランチ・Bランチ・特選スープ・ラーメン・オムライスetc好き嫌いなんて贅沢・甘えって思う部分と嫌いな物を食べる位なら私は漬物だけでも良いと思います。 それでも、家庭料理・独身生活や単身赴任時代は好きな物・使用成分が分った料理しか食べていなかったので、自分がこんなに好き嫌いが多く、食べれない料理が有ったのが、社会に出て接待や食事会の機会が増えて初めて気付き知りました。 ＜随分、気兼ね・恐怖・窮屈な思いをした経験から、勝手ですが、子供・孫には好き嫌いを言わさないエゴ爺です＞
カレーうどんもレバ刺しも大好きですが、 確かに鳥なんかは幼児体験があるとトラウマになる というのはよく聞く話なのでわかりますね。 私もふ卵機でひよこを返して以来、数年卵が食えない 時期がありました。 でも、仕事がら流し込むとは・・ご立派です。 私の嫌いなもの・・ カキですね。柿のほうですが。 体質なのかかんきつ類はみただけで、口がすっぱくなるので、 みかん類はみんなおえっとなります。(好きではないが、食べられます) 柿はかんきつ類とは関係ないはずなのですが、 みたらおえっとなります。典型的な食わず嫌いですね。(笑) 生かきのほうは大丈夫どころか大好きです。 へびやらはちの子やらゲテモノもｏｋ。 自分で考えても変なんですが。。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 人生には様々な体験や触れ合いがありドラマを織り成し記憶になって行くんですね・・・ かんきつ類・柿が苦手との事ですか・・・正月にはみかんや干し柿を私は有れば何個でもいける口です。 人それぞれの好みやエピソードや工夫等をされているんだなぁ~と改めて感じます。 ＞生かきのほうは大丈夫どころか大好きです。 へびやらはちの子やらゲテモノもｏｋ。 そうですか、スゴイですね・・・、私は苦手と言うよりも食べず嫌いです。（サバイバルは一番に脱落） とにかく、生き物（動物・爬虫類・両生類等）が姿形を残したままでの料理は絶対にダメです。 余談ですが、現役自分に、フイリッピンヤインドネシア・タイへの出張を打診された時、内緒ですが、仕事よりも食事（好き嫌い・ゲテモノを勧められるシーン）が脳裏をかすめ、断る為に、子供が生まれるとか両親の体調とか国内でのスケジュールが詰まっていると苦しい言い訳で逃げていた事をホロ苦く思い出されます。
- yotani0425
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見た目とトラウマ（？）と思いますが、鳥の丸焼き・姿焼きがダメです。 昔々、妹が空気銃で撃たれたすずめを「かわいそう」といって持ってきました。その後、うちで丸焼きです。「カリカリしておいしいよう～」と言われましたが、兄妹そろって、とてもとてもかわいそうで食べる気にはなれませんでしたね。 横浜の中華街での夕食、うずらの丸焼きが出てきました。くちばしも目もそのままです。名物料理とのことでそのときも「カリカリしておいしいよう～」、当時住んでいた親戚の庭で飼っていた、かわいいうずらを思い出してしまい、とてもとても食べる気にはなれませんでした。 鶏も半身まではなんとか許せるのですが、両足がついたものはダメ、まして半身でも羽の根本でも発見しようものなら即中断ですね。 鳥以外の肉はなんとかなるのですがね、鳥に限っては姿がわかるものはダメです。
お礼
詳しくお教え頂き、誠にありがとうございます。 そうですね・・・五感と言いますが、視覚の影響も大きく食べず嫌いの要因です。 さらに、五感の他に、ショックや幼児体験や家族等からの影響で起こる精神的拒否感＆トラウマが追い打ちを掛けると本当に見ただけ、名前を聞いただけでトラウマが甦りダメに成るのでしょうね。 鳥の丸焼き・姿焼き・・・私も、ニワトリからの連想なのか、全種類の鳥関係は、色んな調理法・食材であってもダメ（つくね・茶碗蒸し・スープetcでも想像したり、使用していたり、成分表示を見ただけで完全拒否）です。 わたしは、チキンエキス・鶏がらスープ・チキン味等の表示があれば、姿形が全く無くてもダメです、実際には物心付いてから食べていませんので完全な食べず嫌い・トラウマだと思います。
- 誠治（SEIZI・SAGE)（@romanda201）
- ベストアンサー率10% (293/2677)
私は生臭さが駄目です 苦い（にがい）のも駄目ですね 珍味なんかとか言うけどゲーと成る 物が多いですね
お礼
ご回答を賜りまして、ありがとうございます。 そうですか・・・ 生臭さは、ホヤとか鮮度の悪い魚の造り等で嫌な臭いや食感で傷んでいるのではと感じます。 苦さにも、その程度とそこに含まれる旨味との適度のハーモニーがあれば、大人の味として慣れてくると暫くするとまた食したくなる味覚要素です。 苦いと言えば、漢方薬のイメージがありますが、サザエの肝やゴーヤー位ですと、個人的には結構好きです。 誠にありがとうございました。
お礼
ご回答を賜りまして、誠にありがとうございます。 人生色々、好き嫌いも色々ですね・・・ 生々しい体験レポート＆恐怖のエピソードをお教え頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。 ＞・納豆・・あの独特の匂いと糸を引くあの姿？が苦手で体に良いとわかってはいてもダメです。 私も関西生まれですので、小さい時には見た事も食べた事も無かった様に思います。 初めて、水戸のホテルの朝食に出てきた時は、手を付けなかった記憶がありますが、今ではナットウキナーゼの身体への働きに期待して、食べるようにしてます。 それでも、オクラ・山芋・大根おろし等で和え、納豆味や食感を感じない形が限界です。 ＞レバー・・内臓って言うのがダメでこちらもあの独特の匂いがダメです。 強度の貧血持ちで今も体調を崩していて休職中なんですが、この鉄分いっぱいの レバーもやっぱりダメです。 同感です！ ・マヨネーズ・・お酢も玉子も単品なら大丈夫なんですが２つが合わさるとダメなんです。 こちらもあの匂いがダメです。 子供が小さい頃、キューピーマヨネーズの工場見学に行く幼稚園の遠足があった ので仕方なく行ったんですが、途中で気分が悪くなって医務室で休ませてもらった 思い出があります。 どちらかと言えば、私はマヨラー予備軍かも・・・奥さんからはカロリーが高い、使用禁止状態ですが、目を盗んでフライ（タルタルソースの代用）、お好み焼きやたこ焼きにはタップリ使います。 ＞・キューリ・・以前は好きでお味噌をつけて食べたりしてたんですが、子供が小さい頃に キリギリスを捕まえて虫カゴで飼ってた時にキューリをあげたら食べるのを見てから なぜだか食べれなくなっちゃいました。 分ります、まさしく、トラウマ・想像嫌いですね・・・（私自身は、野菜はなんでも大好きです）