こんな生活抜け出したい...

質問

こんにちは。
私は高校生です。

可愛い子や綺麗な人がいたら
自分と比較して物凄い
劣等感に浸ってしまいます...

いつも容姿ばかり気にする
自分は本当に嫌です

どうすれば容姿を気にせず
いられるのですか？

こんな私ですが、皆さま
どうかご回答よろしく
お願いしますm(__)m

回答No.11

utyuutarou

うちの子も高校生時代、容姿にコンプレックスがありましたが、同じような容姿、体形の子を集めて、仲良しグループを作り、卒業後も仲良く遊んでいます、容姿を気にしない子になりました、おそらく、質問者様の周りには、体形や容姿が、モデル並み？、の子がたまたまいたのでしょう、学校外では、コミケ、アニメーション同好会などに参加して仲間を増やしています、プリクラ写真を見ると、どこに自分の子がいるかわからないほど、同じ化粧、同じ服を着ています、会社に入れば、容姿より、給与の明細書のほうが気になるそうです

回答No.10

noname#139377

気にしないでいることはできない。

あくまでも付き合いで外見は非常に大事。
中身がおんなじなら誰でも美人を選ぶからね。

でも、中身が重要とも言われるように、
あくまでも外見は第一印象として大事なだけで
恒久的な印象を大事にされるわけではない。
つまり、どの家庭を見てもわかるように
ふけてきたからって離婚して若い女に鞍替えする
男なんてそうはいない。いるのは例外的にはいるが
ちょっとどこかおかしい奴ってことになるでしょう？

ということはつまり、入り口である第一印象を
理解してもらえるような無難な外見であれば、
それ以降仲良くなれば容姿はあなたが思っている
ほど相手は意識していませんし、また女性が思う
理想の女性像と男性が思う理想の女性像は
はっきり言って雲泥の差があります。

もし、あなたが劣等感に悩まされるのであれば、
それは劣等感ではなく、努力をしなかったと反省すべき点です。
ならば答えは決まってます。ああなれるように外見を磨く努力を
すればいいんです。

回答No.9

key00001

> 自分と比較して

人は人と比べて自分を把握し、成長するモノなんですヨ。
だから「自分と比較」までは正解！
誰でも自分と他人を比較します。

> 劣等感に浸ってしまいます...

比較した上で、自分の劣っている部分を自覚することが劣等感です。
浸るだけじゃダメ！

劣等感を感じた時、克服する努力をするかしないかで、成長するかどうかが決まるんです。
容姿なんて整形でもしないとなかなか克服出来ませんけどね・・。
それでも、ファッションとかメイクとかで克服出来る部分もあるだろうし、「私はココが劣ってる」と自覚した時、「じゃあコッチの部分で！」って頑張るコトだって出来ます。

でも逆に、容姿に劣等感を感じて、もし陰気になっちゃったら、性格の部分でも劣等感を持たなくちゃなりませんよ。

せっかく「欠点を自覚」したんだから、欠点を克服するか、違う点を磨かないと、もったいないと思いませんか？
自覚したまま、落ち込んでたらダメだと思いませんか？

人には誰でも長所と短所が有ります。
でも「短所に気付いた時、何もしない」って言う短所が、一番悪くて一番損な短所かも知れませんヨ。
日を重ねる度に、不幸になっていくだけですからね。マイナスのスパイラルです。
たま～にそう言う人がいますけど・・・。

回答No.8

noname#121649

高校生でしょう。高校性って制服でしょう。

私が高校生だった時って、かわいい子や綺麗な子って全然居ませんでしたよ。
周りを見渡しても、どっこいどっこい。

そりゃあたまに、不細工な子達が寄り集まって、
クラスで誰がかわいいだの名前を挙げてランキング付けてましたが、
その名前聞いたところで、えーどこが可愛いの？って子達が上がってましたよ。
入学で写真があれば、親は誰が可愛かったと言ってたとか、
そりゃあ酷いのなんのって。顔だけかい！って驚きました。

中学では高校に入ったら男子が放っとかへんでーと言われた私ですら
その名前には入らず、思いきりり放っておかれましたが、

そのうち、容姿なんて誰も言わずに「◎◎ちゃんって、性格がサバサバしていて
可愛くない？」と顔ではなく、性格で好みを分けるようになってましたよ。
性格で目立つ子。性格美人。
それも、パッと受けた印象で中身なんて誰も知らないんでしょうが、
サバサバ受けしてましたねー。

そんな私も大学受験では、初めて街に出ると、お姉さま方が着飾って
綺麗に見えましたよ。（顔ではなく、スタイルと着こなしとヒールでの闊歩）
なんだかシューズ履きで学校通いのコートの受験生は、
初めて劣等感を持ちました。私って背が低くて（平均身長よりも高いんですが）
みじめったらしいなー。なんだか暗いなーなんて思えて、
勉強なんかより、お姉さん達の華やかさに負けてしまいそうでした。
今思うと、そりゃあ、お化粧もして、最高潮に着飾った人達。
高校生なんて、制服であの地味さのスッピンにヒールなし。
叶うわけがありません。

そんなあなたも、女子大生活でも体験してみてくだし。
周囲みんな可愛いけど、あなたも綺麗で可愛く変貌を遂げますよ！

回答No.7

noname#142920

こんにちは。３０代既婚女性です。

女性はですねー、「自分の容姿に満足している」かどうかってのが、“人生の幸福度”を劇的に左右するそうなんですよ。心理学的に。（男性は体が強いとか、仕事ができるとか、収入とかがよりどころになることが多いそうです）

なので、このままだとあなたは一生ずっと、“あんまり幸せでない”人生を送る可能性が高いんですよ。
ポイントは、「満足しているか」なので、「客観的に美しいかどうか」ではないところかな。
自己認識が「あたしなりに、かわいいんじゃない♪」って感じだったらいいんですね。

また、対人関係においても、自分に対して卑屈な人は、そこにばかりエネルギーを使ってしまうので、「相手に心地いい空気」を提供できませんので、いい人間関係を築けないことが非常に多いです。
会話しても「どうせあたしなんか…」とかね。うっとおしいし重いしで、友達や恋人もできにくい可能性が高いです。
（この掲示板にもそういう人たくさんいます。で、恋人ができないことに着目しすぎて、それをまた容姿のせいにしていく。内面のせいなのに、そこは見えないって人になっていくことが多いんですよ・・・）

思春期なのである程度はあると思いますよ。
肉体的にもいろいろある年頃ですし…
私も当時は１５０cmないのに５０kg近いデブだったし、ニキビもひどかったし。

でも、私は『勉強が得意』とか『絵が描ける』とか、そういうところに自信があったので、容姿があまり良くないことに執着しないように自分をコントロールしていました。
例えば
・胸がでかい
・目の形がいい
とか、パーツで自分を褒めるとか…。

「私はここがいい」と、陳腐ですが、“自分を好きになること”“適度なナルシストになること”かなぁ。
また、自分の容姿でいやなところがあるなら、例えば太っているなら痩せる。ニキビなら生活改善し病院に行く。顔立ちならメイクを勉強する。

オトナになるとわかりますが、容姿ってそんなに大事じゃあないです。
容姿ににじみ出る中身が大事なんですよ。オーラというか…。

「どういう人になりたいか」をイメージし、自分とその像の距離を測り、落ち込んだりうじうじしている暇があったら、何か努力したほうがいいですよ。

回答No.6

yusyu-desu

容姿に執着する人間は、底意地が悪い人間が多いが

その不満の代償を別な物に求める人もいる、お金儲けに代償を求める人は

先に述べた人間と同等といっていいぐらいの醜い人間になる

そう言う人は自分に正直が口癖です

色狂いは犯罪と同一と思ってください

回答No.5

noname#155097

＞どうすれば容姿を気にせず
＞いられるのですか？

とりあえず、化粧やファッションなどで
可愛い自分を演出してみてはいかがでしょう。

コンプレックスからどうせ自分は何をやってもダメ
などと思わず、いろいろ研究してみましょう。

ミスユニバースを多数輩出するとある中米の国の関係者いわく、
この国の女性が特に美しいというわけではなく、
小さな頃から、美しく見えるようにしぐさや歩き方
化粧やファッションなどを磨き、内面からも輝くように
知識や教養を身につける努力をみんながしているから、
そのように見えるのだ。というようなことを言っていましたが、
その通りだと思います。

実際、幼稚園児くらいからやっている人もたくさんいて、
そういう学校や講座などが大流行りしているそうです。

回答No.4

yusyu-desu

自分を好んでくれ、会える事を楽しみにしてくれる人がそのうち現れると思います

いるんですまれにそう言う人が

回答No.3

まつい たかあき（@mamitakun）

hq20さん、こんにちは。

高校生、女子さんですね。

容姿を気にする自分はどうして嫌なのかな。

顔の感じ、体のライン、そして美に対する意識、
そうした感じの、自分で「こうありたい」と本気で思うことは
悪くないと思います。

ただ、それはなんとなく着せ替え人形のように、
他の人を羨ましく思う気持ちではなく、
「自分がありたい姿」を見つめて、それに対して自分の行動を
決めていくのかと思います。

そうすると、基本は今の自分の姿であり、そこを「個性」として
どう捕らえてより素敵な自分に向かって伸ばしていくかと思います。

ヨーロッパでモデルさんとかはとても個性的な体や顔つきをしています。
彼女らは、自分自身の「個性」を意識したかっこよさを追求した結果だと思います。

今は、それをいろんな人を見ながら自分の「個性」を作っている頃じゃないのかな。

私はそう思います。

回答No.2

kyoromatu

ご質問目にとまりました。

辛いでしょうねぇ　それは大袈裟に言うようですが
ある意味、
自分の両手で自分の首を
ギリギリと締め付けているようなものではないでしょうか。

生活・・という以前に性格がそうなっちゃってるですね今・・

性格は正直、相当超マジの本気印で変えようとする努力を持続
させないかぎり、まず変わるものではありません・・
が、不可能なことことでも勿論ありません。

いくらどこまで比較しようが何しようが、人は人であり、
自分は自分でしかありません。
つまり考えても悩んでもとどのつまりはしょうがないことですよね。

そんなもう結論が判り切っていることで苦しむことは
おつむが幼稚であり稚拙ですよね・・決して賢明なことではありません。

そんなつまらんことでいつまでも、
悩んで入れるほど人の人生なんて長くありませんよ。

何か何でも構いません、
普通の人には簡単に負けない何かを見つけてがんばって
見て下さい。

そういうことを1つより2つと徐々にでも
増やしていくことが自信に繋がっていくものです。

あなたのそれにはかなわないけど、自分のコレには
あなたはかないっこありませんよ!!という対抗自信が必要です。

昔から・・美人も3日見ていれば飽きるもの・・という言葉があります。
そんな人よりお料理の上手な人のほうが、私ならずーーっと魅力的に
思えますし飽きもしません。

容姿に容姿で対抗したって仕方がありませんよ

くどいようですが、人はどこまで行っても人ですし
自分はもどこまで行っても
自分以外の何者でもないのですから。
笑顔に優る化粧はありません

いかなる問題も、それをつくり出した同じ意識で解決することはできません

今までの価値観・人生観を構築してきた意識を根底から見直して
本当の自分らしさ・自分らしい生き方を見つけることが肝要です。
それを見つけている人は機嫌よく生活しているものですよ。

もう少し・・・・・大人になりませう　辛口でごめんね　では