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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:上海高層ビル火災…)

上海高層ビル火災の焼け方に驚愕!日本のビル火災とは異なる理由とは?

このQ&Aのポイント
  • 上海で発生した高層ビル火災の焼け方が驚異的であり、日本のビル火災とはまったく異なることが報じられています。この炎の広がり方について、質問者は疑問を抱いています。
  • 詳細情報が不足しているため、具体的な原因はわかりませんが、外壁の溶接時の不手際が原因である可能性があります。また、上海の建築方法が日本と異なることも影響しているかもしれません。
  • 上海には多くの高層ビルが存在し、すべて同じ構造ではないと考えられます。知人も上海にいるため、この火災は身近な問題となっています。質問者は建築に詳しくないため、詳しい説明を求めています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>なんだか骨組みだけ?みたいな、そんな感じでした。 足場に竹を使っているので、それを見ているだけだと思います。 工事が終われば竹は撤去です

noname#128488
質問者

お礼

なんと!あれは足場だったんですか!! まだ本当の焼けたビルは見えていないんですね。 質問には書きませんでしたが、「まさか鉄骨の骨組み?!」とさえ思ったので…。 ありがとうございました!

noname#128488
質問者

補足

お礼が何かおかしかったですm(__)m 「まさか鉄骨の骨組み?!」→「まさか鉄筋コンクリートの骨組み?!」

その他の回答 (1)

  • yottodo
  • ベストアンサー率25% (51/202)
回答No.2

この火災の原因は、改修による外壁塗装工事で組まれた足場が竹だったため、 火災が発生後、この竹に燃え移り高層階に延焼したと言っていました。 竹も燃えやすいですが、ここまで延焼するには他にも要因があったと思います。 以前に中国だったか忘れましたが、外壁に可燃性の材料が使われていて 延焼した話を聞いたことがあります。 今の中国は防火に対する認識は薄いでしょうから、外壁にウレタン素材の 外壁剤を吹き付けていたかもしれませんね。

noname#128488
質問者

お礼

回答ありがとうございました