女性心理を教えて

質問

社内恋愛で別れたあと会社で顔を合わすと気まずい不陰気になります。
一緒に仕事することもあり最小限度の会話は交わしますが、それ以上の発展はない。
付き合ってた時に別れた彼氏とは電話もメールも即削除と言ってました。
彼女から別れ話しを持ちかけられメル友でいよ。呑み友でいよ。と
こちらから連絡はしませんが、彼女からメールは来ます。
呑みにも誘ってきますが、呑み代を払う気がない。
男と女って友達に戻れるのでしょうか？
メールしてくる呑みに誘ってくるって社交辞令だと思うのですが、実際呑みに行って
呑み代払わないって、どうなんですか？
こちらからは一切連絡してないし、元彼から友達に戻った関係てど～なんでしょう？
今後どんな対応すれば、いいのでしょうか？

回答No.5

vaierun · ベストアンサー

飲み代のことですが
彼の同僚と職場の女性、彼と私の４人で飲みに行きました。
飲み代を彼の同僚が支払っていてくれたので後日お返しに飲みに行きました。
そのとき職場の女性は外しました。誘わなかったんです。
奢ってもらうのが当然といった態度でした。
確かに男性たちは請求する気もありませんでしたが非常識な人とは私は飲みに行きたくありません、気分悪いですから。

そんな友達は必要でしょうか？

同じ職場では揉め事を避ける為に
「その日は無理ですね」など曖昧な断り方をしたほうが良いですよ＾＾

お礼

ありがとうございます。
曖昧な断りはしましたが無理なので
はっきり一線を引きたいと思います。

回答No.4

akiyamakun

同じ会社に元カレで、お互い結婚し、今でも一番の親友がいます。
ランチには二人では行きますが、夜は数ヵ月に一度、数人と行きますが、どちらも割り勘か、元カレが２年先輩と言うことでご馳走になりますが、一応、お財布は出しますよ。何回かに一度はご馳走したりもします。

あなたの元カノは、付き合っていようとどうだろうと、男が払うのが当たり前って人種か、あなただけは払うのが当たり前ということで、親友どころか、友達でもないですね。

これ以上利用されないように、たまに、誘いを断るべきです。彼女は断られただけで心外なはずだから。

お礼

ありがとうございます。
やっぱ利用されてますよね。

回答No.3

noname#246942

こんにちわ。

彼女の都合良く、彼氏の時と友達の時があるのでしょうね。
もしくは元々、呑み代は男性が払うものと思っている方なのか。。。

自分も、別れてからも友達に戻れる型ですが、ただの友達とは違う特別な友達だと思っています。
男女の関係があったのであれば、完全に友達に戻れるとは言い難いのでは？と思います。
男として好き、女として好き、とは違うものの、でも自分は相手の事を友達以上には知っている、と言う優越感に似た感情は少なくとも存在すると思います。
ただ、そこはやはり「別れた相手」として一線は置くのが常識ではないか、とも思いますが。。。

かと行って、そのように友達と彼氏との区別を自分の物差しで測ってしまう女性には、呑みに行ってから「もう彼女とは違うのだから、自分の分は払ったら？」と言ってしまうと「なんてセコイ男なの？」と思われてしまうかも知れません。なんかそれもしゃくに障りますね。。。

あなたにもう未練がないのであれば、呑みに行こうと誘われたとしても「今、お金が無いから行けない」と一回断ってみてはどうでしょうか？
それで、彼女がどう出るか反応を見ても良いかも知れません。
「今日は私がおごるよ！」と言ってくれれば、そのような友達関係を望んでいるのかも知れませんし、「じゃー行かない」と言われれば、何も言う事はありません。

理不尽な思いをしないように気を付けて下さい。

お礼

ありがとうございます。
今度メールで誘ってきたら
彼女じゃない子にこれ以上奢れませんと言おうと思ってます。
関係が絶たれればそれまでです。

回答No.2

jyo-sai

彼女は誘えば乗ってくれる貴方の優しさに甘えているだけでしょう。
男女の「友達」間でも礼儀は必要です。
飲み代を払わないなんて「女」を武器に甘えているだけですよ。

男女問わず、自分から別れ話をもちかけて「これからも友達でいよう」なんて言う人は
別れた後も普通にメールだの電話だのしてきます。
振った側の気持ちの切り替えは早いですからね。

元サヤに収まるつもりがないのでしたら
徐々に距離を置いていった方がいいのではないでしょうか。

お礼

ありがとうございます。
やはり恋人友達の一線は、はっきりするべきですよね。

回答No.1

zz400n

その彼女が非常識なだけ。

飲み代払わないとかあり得ないです。

今度飲みの誘いが来たら割り勘と前もって伝えましょう。

※女性は男性ほど別れた後の事は気にしていません。

お礼

ありがとうございます。
やはり一線は引くべきですよね。