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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黒猫のタンゴが未だに日本の歌と誤解されているわけ)

黒猫のタンゴが未だに日本の歌と誤解されているわけ

このQ&Aのポイント
  • 1969年の「黒猫のタンゴ」は40年以上を経た現在でも未だに日本の歌と誤解されている節があるようです。
  • 洋楽であることが知られていない理由は、大ヒットしたからだけでは納得できず、情報化が進んだ現代でも調査されていないことが奇妙です。
  • 同じくゼッキーノ・ドーロの曲である「ちびっこカウボーイ」も日本では著作権が無視されているようで、洋楽が日本の歌と誤解されるケースは他にも多く存在します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dyri079
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

外国が見えていないからじゃないですか? 日本人は音楽文化に関してはやたらと右翼じみていますし、 よその国にお世話になって暮らしているという意識が日本人にはないんでしょう。 あの「百万本のバラ」だって、日本の歌と勘違いしている人がごろごろいますし。

その他の回答 (1)

  • shuusan101
  • ベストアンサー率28% (360/1247)
回答No.1

別にいいんじゃない? ソニーをアメリカの企業だと思ってる、アメリカ人もいることですし。

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