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日蓮系宗教団体での人間関係について
- 日蓮系宗教団体の人間関係について、脱会した方の体験をまとめました。
- 10数年前に霊友会を脱会した者が、日蓮系宗教団体で嫌な人間関係に悩んでいたという話です。
- 脱会後の人間関係不信から回復した経験も紹介されています。
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質問者が選んだベストアンサー
私は脱会して今年で10年です。「創価学会」を脱会する理由は半分以上の人は「創価学会」という組織に不信を持ったことでしょう。「聖教新聞配達は先生のお手紙を配達するのだから功徳はある」とか、「年に一度の財務納金は金額が大きいほど功徳がある」とか、先日もこの質問コーナーでありましたが、創価学会に入信する場合の条件は「聖教新聞を購読している事」「地区の座談会に3回以上出席の事」などありましたが、これはあくまでも組織の上での事で日蓮の仏法からすると全く関係がありません。それに「公明党」「民音のチケット購入」、完全に会社組織と同じなんです。聖教新聞見ても「池田先生が何、何共和国から平和功労の賞をいただいた」それは結構な事ですが、それは池田先生個人の話であって全く信心には関係はありません。私は「あくまでも自分にとって信心とは何か?」と常に問いかけて来ましたので、今はそんな金のかかる組織にはおりません。日蓮の教え七百年の教えを忠実に受け継ぎお守りし、継承している団体に付いています。 普通の陶芸家が皿を造って、「これは九谷焼きで何百万円します」と言っても誰も信用しません。九谷焼き古来の焼き方、絵付けの薬、様々な技法、技術、が正しく継承されてこそ「人間国宝九谷焼き」と認められる訳です。
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- 巧(@TYR_efes)
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んー、私が創価学会を脱会したきっかけは・・・ 会合や勤行やらの度に、「何故それをする必要があるのか?」と 私がいちいち反発した事が原因と思われる、同会員(地区は異なる人)の 嫌がらせでしたね。 無論、中学時代の同級生などは庇ってくれていましたが・・・ また、よく見せられた「同時中継」などはどうしても 北朝鮮の党大会を見る様な・・・異様な感覚を憶えて、私には到底 馴染めないものだったせいもあります。 そんなこんなで、嫌な思いまでしてわざわざ「信心」せねばならない 理由も無かったのですっぱりと脱会させて戴きました(汗)
お礼
回答ありがとうございます。 会も違えば、どこも同じようですね。
お礼
回答ありがとうございます、確かにその通りですね! 私の母の知り合い(現創価学会会員)が、数年前に一ヶ月でいいからただで聖教新聞で講読しましたが、対談の記事で他宗教団体批判を思い切り書いてありました。 酷い宗教ですね。