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早く別れてくれないかしら?(長文です)
かなり姑との仲が険悪です。 状況としては、舅が死んで突然同居をさせられて、丸3年です。 その間、非常識だ、失礼だとののしられ、精神科に通うようになり、その上特定疾患を発病しました。 いわゆる難病と呼ばれる病気なので、それをそのまま説明したら、最初は同情のようなことをしていましたが、 突然「すぐ死ぬ病気じゃないの?なんだ。すぐ死ぬと思ってたから黙っててやったのに!」と。 なにを黙っていたのかわかりませんが・・・ 困ったことがあれば何でも言ってくださいねと言えば、 「私に頼ませるなんて、ずいぶん非常識ね」と。 食器を片づけようとすれば 「私がやるからいいわよ!あんた病気なんでしょ!?」と。 旦那の弁当を作ろうとすれば、 「私がやるからいいわよ!」で終了。 こんな状況を面白がってか、友人が強引に遊びに来て、姑が色めき立ったと思えば 「この人、早く息子と別れてくれないかと思ってるのよ。あなたがお嫁さんだったらよかったのにね」 と、私の目の前で。 子供もおらず、足音を立てればうるさいと嫌味を言われ、仕事を定時に上がってくれば「ずいぶん早いのね」と嫌味を言われ、 しまいには、旦那が疲れた顔をしていることに、 「あんたがヒマだから、あの子は優しいからあんたに付き合って寝られないのよ。」とまで行き着きました。 その息子は、最初は私の愚痴を聞いていましたが、決まり文句で「そんなに深く考えなくていいんだよ」で話は終わるようになりました。 私の食べるものは家にはありません。毎日空腹との戦いです。 台所に入るのも姑に一声かけて、嫌味を言われてからでないと入れません。 水も飲めず、夏場はいつも熱中症と闘っていました。 外に出るのも当然、一声かけて、嫌味を言われてからでないと出られないので、ひきこもり状態と、帰ってきても何かしら言われるので帰宅拒否状態です。 毎日喫茶店で3時間は時間をつぶしてから電車に乗ります。 しばらく夜中に旦那の弁当を作っていましたが、最近は台所に立つと震えが止まらず、目がちかちかして立っていられず、コンビニ弁当を持たせています。 それに対し旦那は文句を言わないのがせめてもの救いです。 でももう疲れました。 子供もいない、家の中に居場所がない、病気で苦しい、それでも生きなきゃいけない。 私の存在する意味って、何ですか? 旦那のために生きればいいといわれても、その旦那には大切な「親」がいます。 嫁姑同居の先輩に愚痴こぼしをしたことがありますが、「地獄を見たら、天国が待ってる」と。 確かにそうなのですが、私にとっては「今」がつらくて、その地獄を耐えきれるかどうかわかりません。 離婚する勇気は、ありません。というより、もう精神的に参ってしまって、大きなことを考える余裕はなくなりました。 ストレスで病気もどんどん進行して、合併症で歯がボロボロになりました。 家にいられないので、仕事をみっちり入れて、病院に行く暇さえなくなりました。 私に生きる意味を教えてください。 ほとんど愚痴ですが、よろしくお願いします。
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- まさしろ(@masasiro)
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お礼の言葉ありがとうございました。 あれからどうなさっていたのか、心の片隅で心配しておりました。 お元気でいらっしゃいますか? これから寒くなりますからお体をお大事になさって下さいね! >姑とうまくやる、仲良くするなどということは無理だと確信してしまいました。 そうでしたか。それは残念な事ではありますが、この世には他者に「害」しか与えない魔界の者が紛れ込んで暮らしています。そういう人間が居るのがこの世の現実ですね。あとはご質問者様がそれをただ「醒めた精神」で受け入れるだけですね。悔しい事ですが、この酷い経験もご質問者様の大切な人生の一部ですね。 罪ある人は、その罪の分だけ救われる余地があります。お姑さんも命が尽きる最後の瞬間まで魔界の者でいられるかは分かりません。自分のした事を心から悔い改めて反省し、謝罪し、懺悔するだけで、人間本来の心を取り戻す事が出来るのですから。 ご質問者様の受けられた仕打ちを思うと一縷の望みしかないのかも知れませんが、きっとお姑さんがお亡くなりになられた後に閻魔様から沢山の叱責を受けるはずですから、必ず後悔し反省し、懺悔する事になると僕は信じています。生きている間に大切な事に気が付かずに死んでしまう様な人は沢山いらっしゃいますからね。ただ、生きているうちに間に合わない事もあるんだと醒めた精神で思って差し上げて下さい(^^ゞ >職場が天国に思えて、家に帰るのがますます嫌になり、最近は仕事が終わって5キロの道のりを2時間以上をかけて歩いています。 僕も丁度仕事場まで5キロです(*^_^*) 車やバイクで通っています。歩くと1時間ちょっとでしょうか。 2時間以上はかかりませんから道草しておられるのですね(^^ゞ お家への道のりが、辛く足が重いのですね。 しかし、歩くというのはとても良い事です。 あるお坊さんが仏教の修行には3種類あると仰いました。 「唱える修行」 「座る修行」 「歩く修行」だと仰いました。 ご質問者様は今、歩く修行をなさっていらっしゃるのですね! 頭の中は大変おしゃべりですから、歩きながらその言葉を聞いてあげると心の整理が自然整います。歩いていて一番良いのは、何か感動に出会う確立がとても高まる事です。例えば、会社から家までの道すがら、可憐な一厘の花をご質問者様が発見するかも知れません。その花を見たご質問者様が「綺麗なお花」と思われるかも知れません。感情が少しだけ揺さぶられるような小さな発見でもそれは確かな「感動」と呼べるものです。 どんな小さな感動も、人を成長させます。 その感動を知らなかった自分から、その感動を知った自分へ。 毎日の感動のくり返しが、益々自分を「新しく」させてくれるのです。 思い悩んだ自分も、そうやって随分古い自分へと変えていく事が出来ます。 また、これが一番大切ですが、そうやってご質問者様の目にとまった「一厘の花」は今、その時その瞬間、ご質問者様に変化を与える為に長い年月をかけて、やっとの思いで命を繋いでそこに咲いていた! のです。自分は勝手には変われません。美しいものに触れて人は変わるのです! 歩いていて聞こえる鳥や虫の鳴き声。風の匂いや刻々と変わる不思議な風景。色とりどりの植物。そうやって感じる全てのものは、人々を癒し、変化させ、新しくさせてくれる為に存在しています。そういう目を持って改めてこの世界を見ると、なんと世界は輝いて美しく見えるのだろうと僕は毎日思っています(*^_^*) そういう中の一員でありたいと思います。 話が随分それてしまいましたね(^^ゞ 職場が天国との事で、ご質問者様には救いがあって本当に良かったです! これからもお辛い日々が続きますね。 お体にだけはお気をつけて。ご自愛下さいね。 お礼をもらえて本当に嬉しかったです(*^_^*) ありがとうございました!
- まさしろ(@masasiro)
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本当にお気の毒です(T_T) ご質問者様も随分我慢されましたね。 家庭でご自身の言いたい事を我慢すると、たちまち家庭が地獄になります。 地獄は罪を償う場所です。本心を偽る事も罪なんです。 ご自身の正直な気持ちを、姑にぶつけて下さい。 こんな酷い人に遠慮はいりません! こんな姑をのさばらせてはいけませんよ! 相手への感謝もなければ、いたわり合う気持ちも無いご家庭にしてしまった事を、ご主人も横で見ていらしたのですからとても罪深いです。何で奥様をもっと庇ってあげないのか。本当に不思議です。男は元々哀れな生き物ですが、他者に優しく出来ない男は最悪だと僕は思います。 さすがにそこまで虐められては対抗する気力も無いでしょうから、もし帰る事が出来る家が他にあるのなら、そちらで英気を養って下さい。まずは安心して体を休める事が大切です! もしそれが無いのなら、戦うしかありません。 生きるとは、自分の場所を戦って勝ち取らなければならない時もありますよ! 2対1の戦いになるかもしれませんが、苦しい時はまたこの様な場所の力を借りて沢山愚痴って下さい! 今の苦しみをどうやって克服するかのヒントが得られるかも知れません! >私に生きる意味を教えてください。 人間の正しい生き方は、他者にしっかり弱みを見せて頼る事が出来る関係を沢山作って行く事にあると思います。大人になって歳を重ねるごとに難しくなってしまう事ですが、一人になっては絶対に駄目です。一人ではただの人です。しっかり他者と自分との「間」を構築しなければ「人間」にはなれません。その為にはどんな人の前でもご自身を出し惜しみしない正直な生き方が求められます。 生きる意味は、ご自身しか感じ得ない「痛み」にあります。 痛みは他者とは共有出来ません。体の内に響くご自身だけの大切な経験です。その痛みは世界にたった一つの痛みなのですから、とても価値があるのです!痛かった経験はなるべくせずに、痛くない経験を好んでする様になるのですから、ご自身の人生は常に痛みと共にあって、一緒に歩んで導いてくれていたと考える事が出来ます。 決していつも本当は一人ではなかったのです。この事に気が付くのが生きる意味になるでしょう? この事を仏教では「悟り」と言い、キリスト教では「神に会った」と言うそうです。 それにしても、良くぞそこまで体を病にしてまで耐えました! こんな大変な経験を耐え忍ぶなんて、ご質問者様にしか出来ませんよ。 大変立派です! そこに生きる価値が無いなんて絶対に僕は思いません! 「この世で私一人だけ、何でこんな酷い目にあうの?」ともし思われていたら、それは違います。この世界には同じ様な酷い目に遭われている人は沢山いらっしゃいます。ご自分と同じ思いを抱いていらっしゃる方が沢山居るのです。みんな苦しみを乗り越えようともがきながらどうにか生きているのです! どうか、その事だけはいつでも心の片隅に置いて思い出して下さいね! あまりのむごい仕打ちに、少し感情的になってしまいました。 乱文長文をどうかお許し下さい。 ご質問者様の心休まる日が一日でも早く訪れますように願っています。
- fuurinnmama
- ベストアンサー率31% (528/1687)
一刻も早く家を出ましょうよ。 私も、同居こそはしていませんが20年以上苛められて、 夫には見て見ぬふりをされていました。 精神病・特定疾患になり薬のアレルギーが酷くなり、 いつ何が有ってもおかしくない毎日です。 全く頼りにならない夫からは、DVやモラハラを受けていたので 心がボロボロです・・・ 私がこんな事を言うのもなんですが、こんなんになる前に 離婚をされた方が、貴女も幸せになれますよ。 私もとうとう決心をし、実家に帰って準備をしてから 離婚に持ち込むように必死です。 今まで親にも言えなかったことも、すべて相談し、 すぐにでも帰って来いと言われ、涙が出るほど嬉しかったです。 病気はストレスからきます。 離婚をすれば、必ずや病気も治りますので、 この先のご自分の人生をよく考えて見て下さい・・・ 姑がいなくなるまで待っていたら、貴女自身がどうなると思いますか? 決心をするのは今ですよ!
わかりました。 お辛いのですね。 負けないで下さい。 姑の方が先に死にます。
お礼
お返事ありがとうございます。 この質問を書いてから、いろいろ考えました。 どうやっても、姑とうまくやる、仲良くするなどということは無理だと確信してしまいました。 職場が天国に思えて、家に帰るのがますます嫌になり、最近は仕事が終わって5キロの道のりを2時間以上をかけて歩いています。 もう自分が何をしているんだかもわからずに生活しています。 ただただ「家」という場所が地獄です。 ごめんなさい、頭の中が支離滅裂です・・・ 素晴らしい言葉を頂いて、お礼を言いたかったのですが、何を書いていいのかわかりません。 でも、感謝しています。