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バドミントンについて。

はじめまして、私はバドミントンを中学・高校と続けているんですがなかなか上手くなりません。 部の中では中間くらいの上手さなんですが、もっともっと上手くなりたくて・・・ そこで質問があります! 1つ目は反射神経をよくするにはすすれば良いのか??です。 自分はなんか鈍いんです;スマッシュが来ても、確実に返せないし・・・ 2つ目にフットワークがうまくなりたい!んですが、これも頑張ってるんですがなかなか軽くなりません。 1歩が出ないんです・・・; 最近、本気で上達したいとつくづく思いました。 良ければ回答お願いします!!

みんなの回答

  • mya
  • ベストアンサー率22% (114/512)
回答No.3

昔教えていました。 でも専門家ではありません。 反射神経云々はよくわからないのですが、スマッシュを拾えるようになる練習ということで、とにかく打ち込んでもらって拾う練習をしました。当時女子部は男性に打ち込んでもらい、スピードに慣れさせました。女子同士の試合では上達が目に見えてわかりましたよ。反射神経の良い人は、打ち込まれた瞬間に考えずにそのコースへ腕が出ます。「きた!」と思うとそこに手が出ているような。するとラケットにヒットします。その感覚がもてるようになるといいですよね相手の目線や体の向きを見るのもいいですよ。  もう一つはスマッシュを打たれるような甘いシャトルを打ち上げない。返す時にバラエティをつけましょう。そうすれば、敵の打ち込むスマッシュもベストなものではなくなるので、スピードなりコースなりが甘くなります。低く左右に振ったり、ネット際に落としたり、こちらがスマッシュを打てる姿勢を増やしたり。方法はいくつかあると思います。  フットワークも慣れだと思います。体に覚え込ませる。あとはリズムですね。私どもは音楽をかけて練習していました。かけ声とかかけてませんか?あれって結構リズム取れていいですよ。   気持ちはすぐに打ち合いたいのですが、基本にとにかく時間をかけていました。結局それが上達に結びつきました。当たり前のことを言ってしまいますが、とにかく練習!うまくないと思うのならそれ以上の練習!!辛いけど、楽しいと思いますよ。がんばってください。

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.2

 バドミントンはシングル、ダブルスありますがどちらでしょう。どちらにしても基礎は大事です。 >スマッシュが来ても、確実に返せないし…  さぁ打ってくださいといわんばかりの近いシャトルを相手の頭上にあげれば、たいていは返せないようなスマッシュが返ってきます。試合を念頭に置くなら、まず返しにくいところにシャトルをあげる練習が必要かと思います。相手がネットぎわにいるなら、ラケットを持った利き手の反対側の後ろラインぎりぎりくらいのところとか、相手が後ろにいるなら反対側のショートをネットぎりぎりに落とすとかの練習が有効でしょう。相手にとっての絶好球をあげないことがまずは必要ではないでしょうか。  シャトルはスピードの差がきわめて大きく、コートを長く飛んでいる間にスピードは落ちます。まずは近いスマッシュを打たれないことかと思います。またバドミントンだけではありませんが動体視力や反射神経の個人差が競技の巧い下手の差となるわけではありません。徹底した反復練習で体の反応の回路を作っておけば、強烈なスマッシュでも対応できる場合があります。強烈なスマッシュをネットぎりぎりのショートで返してポイントを奪えれば、相手は次の動作の準備をしなければならないので思いきりスマッシュを打てないこともあります。まずは、練習相手に徐々に強いスマッシュを打ってもらってそれを徹底的に拾う練習かと思います。  スマッシュを受ける姿勢はつま先に重心を置き、軽く膝を曲げた前傾姿勢です。ラケットは体の前にバックで軽く構え、どこにシャトルが来てもいいようにすでに面は作っておきます。視線は終始シャトルに置きます。シャトルはバックで受けることになりますが、テイクバックはとれないので、クリアするときも手首の動きだけで返すことになります。うまく返せたら相手のコートのどこにシャトルを運ぶかによってだいたい次の展開は読めますので、それに備えます。  フットワークについてはこれも練習です。相手が利き手の逆のバックにクリアをあげたときなど足の運びは決まっています。何度か練習しているうちにこれも身に付いてきます。どんなスポーツでもそうですが下半身の動きを支えるのは、日頃の走り込みです。  ダブルスは状況によってフォーメーションがはっきり決まります。決まらないのはサーブ直後くらいですが、サーバーが後衛に対して相手に見えないよう手でサインを送ることもあります。ダブルスの巧い試合はまるで歯車が回るようにカチカチと攻守のフォーメーションが動いていき、見ているだけでも気持ちがよいものです。これも説明すると長くなりますし、実地で指導をうけるのが一番かと思います。  結局、よい指導者や練習相手に恵まれることと日頃の基礎練習がカギを握ると思います。

  • kenzo16
  • ベストアンサー率17% (15/85)
回答No.1

私は学生の頃、卓球をしていました。 電車通学だったのですが 動体視力を鍛えるため 電車の窓から流れる看板や電柱を 眺めながら字を追って読んでいました。 バレーボールもしましたが やはり球際に一歩出るか出ないかは違います。 1、一歩出る筋力が無い 2、一歩出るのをサボる 1、は筋力をつけましょう。 ・ヒンズースクワット(膝を痛めるのでそこそこに) ・爪先立ち気がついたらかかとをつけないでつま先だけで上下運動しましょう。いつでも出来ますよ。 ふくらはぎにキレイな子持ししゃもが出来れば完璧です。 2、のほうが難しいと思います。 一歩出れば届くのに一歩が出ないというものです。 これはなかば癖のようなもので解消は難しいものです。 拾いにいって目の前で落ちると言うことですね。 追いつかないということ。 マンツーマンで目の前で誰かにシャトルを前後左右に投げてもらいましょう。 走ってとらなければならないほど遠くに投げてもらう必要はありません、 一歩だせば届く距離に 続けざまに投げてもらいましょう。 拾ってもとの位置に戻ったら次ではなく ラケットに当たったら次当たったら次と 一つ一つの感覚を短くしていきましょう。 ラケットを使わなくても結構です 手で拾ってもよいと思います。 これはバレーボールや野球、いろいろなスポーツで見られる練習です。 参考になれば。

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