WindowsインストールCDのインストーラが起動しない

2010/11/06 16:44

このQ&Aのポイント

WindowsインストールCDのインストーラが起動しない
WindowsインストールCDのインストーラが真っ黒の画面で停止してしまう問題が発生しました。この問題の原因と解決方法について質問しています。
WindowsインストールCDのインストーラが起動せず、真っ黒な画面が表示される問題についての質問です。問題が発生するまでの手順や行ったことについて詳しく説明し、問題の原因と解決方法を知りたいとしています。

WindowsインストールCDのインストーラが起動しない

WindowsインストールCDのインストーラが起動しない次の(手順)ようにしましたが、真っ黒の画面が表示されたままでインストーラが起動しなくなりました。この問題が発生するまでは(問題が発生する前に行ったこと)のようなことをしていましたが、A.B.の相違点には次のようなものがあります。どこが問題だったのでしょうか。どうすればWindowsインストールCD を起動しpartitionなどやり直すことができるでしょうか。よろしくお願い致します。 *(1)のパーティションわけを変更した　（extendになってしまったのがなぜかもわかっていないです） *(3)のLinuxのboot loaderのインストール先が・MBRか・First sector of boot partitionか *(3)で入れたCentOSのバージョンが　・5.5か　・5.3か (手順) ・WindowsXPのインストールCDを入れて電源を入れる・Press any key to ran from CD...と表示されたところでキーを押す (問題) ・画面が真っ黒のまま、インストールが始まらない (問題が発生する前に行ったこと) この問題が発生する前に行ったことや、動作は次の通りです。よくわかっているわけではないのですが、Linuxなどの勉強にパソコンを1台購入してマルチブートを設定しようとしていました。 ------------------------------------------------------------------------------- A.WindowsとLinuxのマルチブート(MBR編) ------------------------------------------------------------------------------- (1)WindowsのインストールOSを用いてパーティションを設定　【全要領】　　　 500GB 　【Cドライブ】　　400GB　Windows用　【未使用】　 100GB　Linux用 (2)CドライブにWindowsをインストール　【起動確認】：正常に起動できる (3)未使用の領域にLinuxをインストール　【OS】　CentOS5.5 　【Partitioning Type】　インストール時のPartitioningTypeでは”Use free space on selected drivers and create default layout. 【Review partitioning layout】　作成されるPartitioningLayoutは次のように表示されていました。 ------------------------------------------------ Device Size Type Mount Point ------------------------------------------------ LV LogVol 01 4000M　　swap LV LogVol 00 98272M ext3 / /dev/hda hda1 374538M ntfs hda2 101M ext3 /boot hda3 102296M physical v ------------------------------------------------ 　※boot loaderのインストール先はMBR(/dev/hda)です。　【起動確認】：正常に起動できる続きを補足か回答に記載させていただきます。長くて申し訳ございませんが、よろしくお願いいたします。

yudesu
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Linux系OS
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486HA
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2010/11/06 17:48 回答No.4

１、[Ubuntu 10.10]などのLiveCDから起動して、一旦ハード・ディスクを初期化してすべてのパーティションを開放する。２、Windows XPをインストールする、この時パーティションを分割せずに単一のままにしておく。　この状態でWindows XPが正常に起動・動作するか確認しておく。３、CentOSをインストールする、この時Windowsパーティションを割愛する。　注意すべきこと:必要以上にパーティションを分割しない。　　　　　　　　Linuxをインストールする時は、自信が無ければInstallerに任せた方が宜しいでしょう。

質問者

お礼 2010/11/07 19:14

UbuntoというOSもあるのですね。今回はじめてちゃんと調べてみました。ありがとうございます。パーティションの分割が問題だとご指摘いただいたので、練習に次をやってみます。１．Ubuntoで初期化する前にまず、Windowsの機能から他のパーティションを消してみる。２．１がだめなら、初期化してみます。ありがとうございます。

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その他の回答 (6)

8ive22ty
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2010/11/06 20:51 回答No.7

No.5 の追記です。 > WindowsインストールCDのインストーラが起動しないという表現だけでは状況が伝わりません。 CD起動ができない、といういみでしょうか？。通常はXPインストールCDで起動するとブルー画面でファイルの読み込みが始まるわけですが、どの段階まで進むことができるのですか？。下記サイトの画面までは進むことができるのですか？。 http://support.microsoft.com/library/images/support/kbgraphics/public/ja/kblight/t009/8/00i.gif 事前にdiskpartでXPインストールpartitionを100GB程度で作成しておいてインストールしてみてはどうでしょうか。

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yakan9
ベストアンサー率54% (2252/4144)

2010/11/06 20:48 回答No.6

最終的には何をしたいのでしようか。勝手に判断しますと、WindowsXPとCenrOS5.5のデュアルブートを構築したいのでしょうか。まず、WindowsXPがまともにインストールできないのは、MBRにLinux(CenrOS5.5)のブートストラップローダが入っているために、WindowsXPのインストーラが勝手にできないと判断して処理続行しないと思われます。そこで、CD-ROM一枚で起動するKNOPPIX5.3.1を作成し、MBRをゼロクリアしてみてください。詳しくは、下記の回答番号６を参考にしてください。 http://okwave.jp/qa4310219.html また、CentOS5.5をインストールする際、以下の点に注意し、パーティションを３個作成されるのが初心者にはお勧めします。理由は、/パーティションを１個だけだと、LVM2(Logical Volume Manager)といった構成をとり、非常にデバッグしにくい形になります。 LVMを簡単に言いますと、HDDの中には、基本パーティション４個か、それ以上パーティションを作りたいときは、基本パーティション３個と、残りを拡張パーティションとして作り、この拡張パーティションの中に論理パーティションを作っていきます。 LVM構成にすると、勝手にこの拡張パーティションを作り、その中に作成していくのです。紙面の関係でこれくらいにして、パーティション定義は、Linuxの場合、基本パーティションであろうが拡張パーティションであろうが関係しません。 Windows系だけは、基本パーティションに作らないといけない規則はあるようです。 /bootパーティション　サイズ100MB以上200MBもあれば十分　ext3/ext4フォマット /パーティション　サイズ20GB以上40GBもあれば十分　ext3/ext4フォマット swapパーティション　サイズ搭載メモリの２倍もあれば十分　特にフォマットは指定しない。パーティションを定義する際、手動でパーティションを設定するため、「カスタムレイアウトを作成します。」を選択します。この選択で、上記のパーティションを自分で定義していくことをお勧めします。

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8ive22ty
ベストアンサー率52% (770/1479)

2010/11/06 19:50 回答No.5

No.3 の補足です。 > 問題のWindowsのインストールCDが起動できない問題は解決しないまま。先ずはXPをインストールしたいHDD 1台だけを接続した環境で、 XPインストールCDでPC起動して「回復コンソール」のコマンドプロンプトにて diskpart を起動して MBR clean を実行したあとでXPインストールを試してみてください。下記サイトの「MBRのclean処理」参照。 http://ftlabo.sakura.ne.jp/win/diskpart/diskpart.html ---MBR clean処理を行なう前にMBRをsaveしておくのがいいでしょう。 CentOSをrescueモード起動すればいつでもMBRにgrub-install できますが、念のため事前にsaveしておくのがベターです。なお、ddコマンドもrescueモードで使用できます。 ---XPインストールCDの代わりにVistaインストールDVD、Win7インストールDVDでPC起動してコマンドプロンプトにてdiskpart処理を行なっても構いません。

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yudesu1
ベストアンサー率0% (0/1)

2010/11/06 17:03 回答No.3

(問題が発生する前に行ったこと)の続き3/3です。よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------------------ C.その他 ------------------------------------------------------------------------------- ・Windowsは起動できるので、Windowsを起動し、復元ポイントに戻すが改善は見られず。・再度CentOS５．５をboot loaderのインストール先をMBRに戻し入れ直したところLinuxのMENUからのマルチブートは正常にできるが、　(インストール時のオプションは"Remove linux partitions on selected drives and create default layout"を選んでいます) 　問題のWindowsのインストールCDが起動できない問題は解決しないまま。

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yudesu1
ベストアンサー率0% (0/1)

2010/11/06 16:58 回答No.2

(問題が発生する前に行ったこと)の続き2/3です。よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------------------- B.WindowsとLinuxのマルチブート(First sector of boot partition) ------------------------------------------------------------------------------- (1)WindowsのインストールOSを用いてパーティションを設定　【全要領】　　　 500GB 　【Cドライブ】　　400GB　Windows用　【Dドライブ】　　 50GB　Windows用 ※後でのFile共有用に作ってみた　【未使用】　 50GB　Linux用 (2)CドライブにWindowsをインストール　【起動確認】：正常に起動できる (3)未使用領域にLinuxをインストール　【OS】　CentOS5.3　　　※5.3でもできるか試してしまいました。　【Partitioning Type】　インストール時のPartitioningTypeでは”Use free space on selected drivers and create default layout. 【Review partitioning layout】　作成されるPartitioningLayoutは次のように表示されていました。 ------------------------------------------------ Device Size Type Mount Point ------------------------------------------------ LV LogVol 00 47136M　 ext3 / LV LogVol 01 4000M swap /dev/hda hda1 374468M ntfs hda2 102461M Extended hda5 51199M Win95 FAT1 hda6 101M ext3 /boot hda7 51160M physical v ------------------------------------------------ 　※boot loaderのインストール先はFirst sector of boot partition(/dev/hda6)です。　【起動確認】：インストールは正常に終了したが、下記理由のためLinuxの起動確認ができず。 (4)マルチブートの確認　【ESCでのマルチブート】　次の２つが表示されるがどちらもWindowsが起動される ------------------------------------------------ 　ブートデバイスを選択してください： ------------------------------------------------ 　ST3500418AS hp DVD A DH16AAL ------------------------------------------------ 　 (5)WindowsインストールCDのインストーラの起動　できない。　・試しに他のマシンで試したところ、インストーラが起動するので、CDに問題はない。　・試しにこのマシンに、CentOS用のインストールCDを入れたところ起動はする。

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yudesu1
ベストアンサー率0% (0/1)

2010/11/06 16:57 回答No.1

(問題が発生する前に行ったこと)の続きです。よろしくお願いいたします。 (4)マルチブートの確認　【ESCでのマルチブート】　次の２つが表示されるがどちらもCentOSが起動される ------------------------------------------------ 　ブートデバイスを選択してください： ------------------------------------------------ 　ST3500418AS hp DVD A DH16AAL ------------------------------------------------ 【LinuxMenuでのマルチブート】　------------------------------------------------ 　Press any key to enter the menu Booing CentOS (2.6.18-194.e15) in seconds... ------------------------------------------------ 　上記画面でkeyを押して以下のMENUを表示し、そこから"Other"を選択しWindowsXPが起動できるときもある。 ------------------------------------------------ 　GNU GRUB version 0.97 (639K lower /2060864K upper memory ------------------------------------------------ 　CentOS (2.6.18-194.e15) Other ------------------------------------------------ 　ただし、keyを押してMENUが表示できるのはなぜか、　CDドライブにWindowsインストールCDを入れて”Press any key to ran from CD.."で　何もせず、その直後の"Press any key to enter the menu"直前あたりでkeyを押した場合に　まれにできる状態。　　keyを押しても認識されないのかタイミングが悪いのかブート選択のためのMENUが　表示されないことが多い。　 (5)WindowsインストールCDのインストーラの起動　問題なくできる。　上記(3)の問題が発生したため、Linuxインストール時にboot loaderのインストール先をMBRに　したため、windowsのが消されたのかと思い(勘違いかもしれませんが)、　再度インストールからやり直してみることにしました。

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