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看護師と理学療法士の就職の違いとは?
- 看護師と理学療法士の就職の違いについて調査しました。
- 看護師の就職には一般的に困難がありますが、給料は一般サラリーマンよりも高額です。
- 一方、理学療法士の就職は飽和状態で求人数が少ないですが、昇格や給料面ではメリットがあります。
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今のところ就職はどちらも100%できます。 理学療法士は選べなくなってきているという話しです。それなのにまだ増え続けていますからね…学校が。これから目指して3・4年後となると状況は今より悪化しているでしょうね。福祉分野であれば、需要はあるでしょう。ただし、看護師もリハビリ職も臨床能力が転職でも大きく関わりますので、卒業後数年は、きちんと教育体制のある医療機関に勤める方がいいですね。 看護師の給与が会社員より高いのははじめの10数年でしょうね。医療職は昇給がなかなか少ないので、30代、40代で逆転されます。おそらく30代で看護師になっても、サラリーマンより「いい生活」は送れないでしょう。同年代サラリーマンとトントン程度だと思いますよ。 別に医療職に限った話でもないと思うのですが…。医療職は臨床経験がものをいいます。どちらになっても30歳新卒から昇格って難しいと思いますよ。例えば、31・2歳で就職したときに、同じ年の人たちは臨床経験10年目とかですよ…主任職に就いている可能性もあるなかで…その人達と長の座競うのは難しいでしょうね。 可能性にかけるなら、 海外(国内でもいいですけど)の大学を目指すことでしょうね。臨床経験をつんだ後、研究職(教授など)の道が開きやすくなります。もちろん大学院にも行く必要がありますが。 まず、目指すのが30過ぎたら、種種の欲望は求めない方がいいでしょうね。純粋に、その仕事に就くことだけで十分では?
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- RPT6
- ベストアンサー率66% (10/15)
理学療法士は年功序列で評価されることが多いので、 30歳で就職した1年目は、23歳の2年目より 下ということになります。 そういう意味では出世はなかなか難しいのかな。 昇給は年間3~5千円ぐらいはするんじゃないでしょうか。 あと理学療法士の就職は飽和状態に向いますが、 職域も広がっていきています。
お礼
ありがとうございます。
- kino009
- ベストアンサー率22% (42/184)
理学療法士の就職が難しいことはない。 それぞれ学校のコネがあるから、就職がゼロにはならない。 ただ、理学療法士は現在の給料が見合っているだけであって、 今後減らされる可能性は大と聞く。
お礼
学校にコネがあるのですね。 ありがとうございました。
あなたのいう世間で言われている看護師と理学療法士の評価が仮に事実であったとしても、ですよ。 看護師が「昇格は望めない」から理学療法士は「望める」、 看護師は給料が見合ってない」から理学療法士は「見合っている」、 という筋道が出来るものでしょうか?? しかも、何故看護師と理学療法士の2つが単純比較されるのでしょうか? 臨床心理士は?放射線技師は?作業療法士は?音楽療法士は?栄養士は?薬剤師は?・・・ 理学療法士が飽和状態、というのはそれこそ世間で言われているようですが、私にはその人の人格と病院を探す努力がその人の行く先を大きく左右する、という印象が強いですね。
お礼
自分がどれだけしっかりしているか、が大切なのですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。