- ベストアンサー
VMWare Fusion と Parallels Desktop
VMWare Fusion と Parallels Desktop MacBook Airを購入して初Macユーザーとなりました。 Windows環境を入れたくて有名なVMWare Fusion と Parallels Desktop のどちらかを買って入れようかと思っています。 両方入れたことある方やこちらの方が初心者におすすめですよ的なアドバイスなど 頂けましたらお願い致します。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>Windows環境を入れたくて有名なVMWare Fusion と Parallels Desktopのどちらかを買って入れようかと思っています。 他に個人使用で無料のVirtualBoxがあります。 私はMacBookですがVMWare Fusion 2、Parallels Desktop 4、VirtualBoxの3ソフトを使い分けています。 目的は動作検証用なので優劣を比較したことはありません。 試用版で比較するのも結構ですが、期限無しで無料のVirtualBoxで問題なければそのまま使い続けた方が有利と思います。 無料でもバージョンアップされていますので他の仮想マシンソフトと遜色ありません。 何れにしても設計思想が異なりますので一長一短あります。 使う方の主観で選ぶべきですが、最初に使い慣れたものが有利になると思います。
その他の回答 (3)
- harawo
- ベストアンサー率58% (3742/6450)
> MacBookだと厳しそうですね。。。MacBook Airでも同じように厳しそうな気がしますが、 「同じように」とは、甘すぎる観測ですね。 たとえ、ストレージが変わったとしても、全体的なパフォーマンスが、MacBookの上に行くことは、けっしてありえません。 好意的な反応があるといっても、それは「期待しなかったよりは、まだましな結果」という評価に過ぎません。
お礼
回答ありがとうございます。 あまり過度な期待せずに試してみようと思います。 ありがとうございました。
- 50kata
- ベストアンサー率34% (1102/3200)
どちらも体験版がありますのでお試しになってはいかがですか? 2chでもどちらもフラッシュストレージのせいか好評のようです.
お礼
どちらも体験版があるんですね! 下調べ不足ですみません。 体験版両方で試してみたいと思います。 フラッシュストレージに期待したいです^^ ありがとうございましたm(_ _)m
- harawo
- ベストアンサー率58% (3742/6450)
MacBook、RAM 3GBでVMware Fusion 3を使い、Windows 7 Home Premiumをインストールしています。 結論を先に書くと、MacBook Airで、Windowsをエミュレータで使うことは、けっしてお勧めできません。ストレステストのつもりで、じぶんにどれだけ忍耐力があるかを、計測したいのなら、格好の実験道具だとは思いますが。 まずWindowsの運用で必要とするメモリ量は、そのままVMware Fusion、Parallels Desktopのアプリケーション使用メモリとなり、Mac OS Xやほかのアプリケーションの使用メモリを圧迫します。Windows 7にメモリを2GB割り当てているので、Mac OS Xに1GBも割り振れないことになり、iMovieなどのメモリを使うアプリケーションを同時に起動すると、どのアプリケーションがではなく、全体の動作が、目に見えて遅くなります。 4GBメモリ搭載のMacBook Airなら、この点はだいじょうぶですが、2GB搭載のものを購入なさったのなら、まちがいなく実用に耐えません。 もうひとつは発熱の問題です。現行のMacintoshは、CPUでなくGPU(グラフィック処理専門の演算装置)を、可能な限り活用するという手法で、CPUの負担を減らし、発熱を抑えています。しかし、Windowsがそうなのか、VMware Fusionがそうなのか判断できませんが、VMware Fusion上でWindowsを動かすと、CPU使用率がとたんにアップし、発熱します。冷却ファンの音で、それがわかります。 さすが11月になれば、ファンもそんなにうるさく回らなくなりましたが、8月は、マックスで回りっぱなし、3回くらい熱暴走でシステムが強制スリープになることが起きました。 旧モデルのMacBook Airは、発熱で能力ダウンしやすいという話をよく聞きました。新モデルで熱対策がどれだけとられているか、私は知りませんが、その形状をみるだけでも、過度な期待はすべきでないでしょう。 新モデルになったのに、CPUがクロック数も含めて旧モデルとおなじという点も、不利な判断材料です。エミュレータ上のWindowsは、CPUの能力が本来の6~7割程度と考えるといいでしょう。じっさいの計測値はわかりませんが、体感としてはそのくらいです。やはり2GHz以上のCPUが欲しいところです。 光学式ドライブのないMacBook Airに、どうやってWindowsをインストールするかも、心配な点です。まあ、ここらへんのテクニックは、ネット検索すれば、多数見つかると思いますが。
お礼
なるほど。かなり詳しい解説ありがとうございます! とっても参考になります。 MacBookだと厳しそうですね。。。MacBook Airでも同じように厳しそうな気がしますが、フラッシュストレージに期待してお試し版をとりあえず試してみたいと思います! 光学式ドライブに関してはSuperDriveを購入しようかと思っています。 ありがとうございました!
補足
>4GBメモリ搭載のMacBook Airなら、この点はだいじょうぶですが、2GB搭載のものを購入なさったのなら、まちがいなく実用に耐えません。 ちなみに4GBメモリ搭載モデルなので何とか耐えて欲しいところです^^; >光学式ドライブのないMacBook Airに、どうやってWindowsをインストールするかも、心配な点です。まあ、ここらへんのテクニックは、ネット検索すれば、多数見つかると思いますが。 リモートディスク機能でしょうか?こちらもSuperDrive購入する前に少し検索して調べてみようと思います。 ありがとうございます。
お礼
なるほど無料のVirtualBoxもあるんですね! 情報ありがとうございます。 VirtualBoxも試してみます♪ 確かにどれも一長一短ありそうですね。自分なりにしっくりいくものを試してみようと思います^^ ありがとうございました!