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蒲団を暖かく感じる理由
蒲団を暖かく感じる理由 蒲団にはまだ暖房器具は使っておりませんが、とても暖かく感じます。 体は体温よりも高くなければ暖かいと感じないと思うのですが。 蒲団を温めるのは、自分の体温だけですが、蒲団が体温より高い温度に温められるようなヒートポンプメカニズムがあるのでしょうか。 一方、おふろの場合、40度ではぬるすぎるし、夏の気温が37度では茹だってしまいます。 どうもこの辺の温度メカが分からないのです。教えてください。
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ヒントですが、同じ場所にある木と金属に触れてみてください。 どう感じますか? 例えば木の机とその机に付いている金属部分とか。 接触型の温度計があればもっとわかりやすいのですが、木と金属が同じ温度(体温より低い場合)でも触れたときには金属の方が冷たく感じます。 コレと同じです。
お礼
早速にありがとうございました。 「ヒント」都おっしゃった意味を理解し、あとは自分で考えてみます。 お世話様でした。多謝です。