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人間は間違える
人間は間違える 人間は間違える本を探しています。 ジョージソロスの青年時代(資産家2兆円) ナチス占領下で、同族のユダヤ人の財産没収を行うポーランド人?に扮して この危機を乗り切ったらしいのですが 危機に乗じて成功した人の伝記やビジネス書籍等ありましたら、ご紹介くださいませ よろしくお願いします。 理論書でもよいです
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noname#217196
回答No.2
映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の原作かな。 著者は稀代の詐欺師だったのが逮捕され刑期を終えたあと、詐欺師の手口を捜査組織に教えるコンサルタントビジネスで成功。
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- jerme
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回答No.1
戸部良一 他「失敗の本質―日本軍の組織論的研究」 太平洋戦争での日本軍の失敗を集め、そこから現代を生きる私達が学べるものについて考察した本です。 成功体験を書いた本では無く、どっちかといいうと危機を乗り切れなかった話ですが、人間の間違いについてよく研究された本であると思います。 軍事思想的な話ではないです。 野村克也「負けに不思議の負けなし」(上・下) テスト生から這い上がり様々な人間と濃密に関わってきた野村克也監督が書いた本です。 往年の名選手・名監督・名コーチ達を分析していき、リーダーや組織の有り方、人材育成論などについて考察します。 叩かれ折られながらも泥臭く這い上がってきた代表的人物であると思うので、人間の間違いについて得られる部分は多いと思います。