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noname#126948
回答No.3
航空機の機体で、軽量で、かつ高い剛性を求められる部分にはハニカム構造の内材はかなり多く使われています。 あるいは卑近な例では、サッシメーカーが製造し供給しているアルミ製のドア(表面素材がアルミ合金の板材であるフラッシュドア)の内材としてハニカム構造の部材が挟まれています。 これらは、やはり、剛性の高さ、そして重量、コスト、加工性、耐久性、これらの条件下で他に勝るものがないことから採用されているわけですが、最強の構造と言えるかと問われたら、Noとお答えします。 たとえば航空機の主翼、最強の構造にするには、翼の全体を一塊の(ムク)の金属から削り出したものの方がハニカム材よりも適しているでしょう。しかし、そんな重い構造で航空機の主翼の機能を得られるでしょうか。このように、最強という表現には、そこにいろいろな条件が求められるものです。
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- minamatatanuki
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回答No.2
私の知るところでは自然界のかたちにおいて最強でしょう。円が物理的に強いのですが円を隙間なく埋めることは出来ませんので、やはりそうだと思います。 セラミックなどもこの形状を使ってます。京セラにいたじぶんアルミナを使用しハニカムを製造していた部署がありました。現在もハニカム事業部はあるとおもいます。 素人考えですみません。
質問者
お礼
早速ご回答頂きありがとうございました。 参考にさせて頂きます。
- townsx4
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回答No.1
自分が使っているデジカメは、パソコン画面を映すと独特の縞模様が出ますが カメラを斜めにして撮影すると不思議なことに縞模様は軽減されます
お礼
早速ご回答頂きありがとうございました。 参考にさせて頂きます。