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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジットカード審査と仕様)
クレジットカード審査と仕様
このQ&Aのポイント
- カード会社は違っても、信用調査機関(CICなど)にはブラックリストに名前は挙がっていると思うし、噂では「数年でブラックリストから名前は消える」とは聴きますが、実際はそう簡単には名前は消えないだろうし、会社独自のブラックリストの方こそ名前は消えないと思うのですが、今回、審査に通ったのが不思議でなりません。
- クレジットカードは、私が数年前までに持っていたカードと違い、ナンバーや名前、有効期限などがエンボス加工されていません。全て印字です。これでは財布から出し入れしているうちに消えてしまうんじゃないかと心配です。今のカードはエンボス加工はやめて、みんなこういう感じなのでしょうか?
- クレジットカードの審査はカード会社ごとに基準が異なるため、同じブラックリストに名前が挙がっていても通ることがあると思われます。また、カードの仕様は会社ごとに異なるので、エンボス加工がされていないクレジットカードも存在します。消えやすい印字部分については、使用方法に注意することで防ぐことができます。
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質問者が選んだベストアンサー
クレジットの審査の場合、厳しいところは普通でもなかなか降りないことはあります。 信用機関情報は当然調査されるでしょうが、自己破産した人は免責が確定してから最低7年は、再度免責を求める事が法的に不可能ですので、そのことを考慮して、もしかしたら審査がおりたのかもしれませんね。 今は、貸付の法律も変わって、個人の年収の一定基準を超えてお金を貸すことはできなくなって、金融業界は苦しいと聞きます。 そういう意味でも、自己破産していたとしても免責がおりて7年以内なら、絶対に借金踏み倒しはできないことから、逆に安心して貸せるという考えもあるようです。 自己破産者も増えている世の中ですから、尚のこと、貸す側がカードをつくってもらうのに苦労する時代になったのかもしれません。 あくまで推測に過ぎませんが、破産してまだ7年たっていないのに審査が降りたというなら(ちなみに5年で信用機関の事故情報は基本的になくなります)そのせいかもしれませんし。 しかし、1度破産時に債権者として名簿に入れていた会社の審査は厳しいとも聞くので、今までローンを組んだりカードを作ったりしたことのない会社なら、審査が甘い可能性はあるかも? それに、VISAがジョイントでついているカードが偽物ということはないと思いますよ。 もしそのカードが偽物なら犯罪なので警察に届けなくてはならないでしょうが、きちんと正規のルートを通して審査がおりたなら、気にする必要はないでしょう。 これから、あなたがまた破産するような事をしなければいいわけで、クレジットができるようになったのなら、ありがたくカードを受け取っておいたらいいのではないですか?