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1956年
今朝の新聞に阪神の100勝、90勝の可能性が載っていました。その傍ら、これまで90勝以上したチームが紹介されていて1956年に南海と西鉄が共に96勝していました。たった一敗の差で西鉄が優勝したらしいのですが、裏を返すと後の4チームはいったいどのくらい負けまくったのでしょうか。東映、大毎、阪急、近鉄はいったい何をしていたのでしょうか?詳しい方、ぜひ教えてください。
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- shiga_3
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回答No.1
1956年は154試合と試合数が多いこともあって、96勝という高い数字になっているようです。2位と3位の差は10.5ゲーム、4位毎日までは勝率5割を超えていますので、それほど珍しい星勘定でもありません。 http://plaza8.mbn.or.jp/~60net/1955rnk2.htm
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ありがとうございました。