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S字カーブ

 夏休みを利用して教習所に通っている20才の学生(女)です。今仮免の「みきわめ」段階なのですが、もうすでに3回失敗してます。夏休みなのでキャンセルが全くなく、次にのれるのは1週間後になってしまいました。「みきわめ」で今一番引っかかっているのがS字カーブで上手く行く時もあればダメな時もあり、安定して通ることができないんです。ダメだった理由の一つはスピードが遅すぎたことなのですが、それを気をつけても最後の最後でやはり縁石にのりあげてしまいました。  教官からは縁石の「内側と外側を見るといい」というアドバイスをいただいたのですが、それでもいまいちよくわかりません。何かいいアドバイスがありましたらぜひ教えてください。お願いします。

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回答No.3

ちょっと反則ですが・・・・・(汗) 教習所内のコースって、割と特殊な場合を想定しています。 そこで「S字コース」の抜け方の極意としては・・・ 「右折曲路外側の縁石ラインを、運転席で見た状態で  車体中央を通過するようにハンドル操作する」 という手段があります。 左折曲路についても、ほぼ同様のタイミングで ハンドルを切り替えせば、通過出来るはずです。 ボンネット先端に視線を集中して、せまってくる路肩の 位置に合わせてハンドルを操作してみてください。

candylove
質問者

お礼

 うちの両親はカーブの外にある方のボンネットから10センチくらい離れたところに外側の縁石を合わせてハンドルを切るといいと言っていたのですがそれと似てる感じですね。実践してみます!!ご回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • kan3
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回答No.8

練習するのがいいと思います。 (時間を掛ければ、いくら下手でもS字(前進)程度は習得できます) 他車が来ない広い場所で、思い切り時間をかけて体で覚えたらどうでしょ。 ハンドルの「回す量」と「速度」で車が回る感覚を体で覚えれば良いんですよ。 覚えてから、縁石やカーブに合わせてイメージしながらカーブに進入してます。

candylove
質問者

お礼

 他車がこない広い場所…残念ながらうちの近くにそのようなところはないので練習あるのみですね。田舎の祖母の家とか行った時にはぜひ運転させてもらうようにします。ご回答どうもありがとうございました。

回答No.7

私はイメージトレーニング(?)でした。 1)車体の先から2Mほど~出口に中心線を引きましょう。 2)自分の足の間にその線を通すイメージで進みましょう。 3)自分は尻尾を持っていてそれをひきずって歩いています。尻尾も落ちないように心がけてください(後輪脱輪防止)) かなり抽象的な例えですが、友人からも好評でした(笑) S字の幅はああ見えて実は車幅の倍以上あるそうです。自信を持つのも大切ですよ。 がんばってくださいね!

candylove
質問者

お礼

 そうなんです!S字の幅は倍近くの幅があるそうですね…驚きです。イメトレやってみたいと思います。アドバイスどうもありがとうございました!

回答No.6

"走る場所"が悪いんだよ とにかく大回り(アウト一杯まで使う)する事を心がけてラインを考えてみよう 内側にあわせて走ろうとすると普通の人は多分ぶつかるので、とにかく外側の縁石ギリギリまで膨らむように走れば外側にコースアウトしてしまわない限り120%大丈夫です あと早く曲りすぎ(=ハンドルを切り出す位置が早い)のも内側を巻き込む原因 なので"ちょっと突っ込み気味"かな?って思うくらい遅い場所から曲り始めよう。それくらいが実はちょうど良いから 道が狭くなれば狭くなるほど走るラインが重要になるので常に"どこを走れば通れるのか?"って事を意識していよう 図が書ければ簡単なんだけどな。。

candylove
質問者

お礼

 「外側ぎりぎりまで」と「遅い場所からの曲がり始め」ですね。そういえば教官に「ハンドル早く切りすぎ」と以前注意されました。走るラインは確かに重要ですよね…「走る位置」をよく意識して練習したいと思います。ご回答どうもありがとうございました。

回答No.5

 初心者は、車を運転しているのではなく、車に運転させられているのです。(笑)  要は車両感覚が身に付いていないからなんですが、しっかり身に付くまで3年はかかるでしょう。  それで、具体的な練習法をお教えします。これを忠実に行ってください。きっと役立ちます。  まず、ご両親か知り合いにお願いして車の運転席に座らせてもらってください。教習車と多少車の大きさが違うかもしれませんが、そのとき自車の4つのタイヤの位置をしっかり把握してください。  次に、教習所のお昼休みなど、休憩時間に出かけて行き、コースを歩いてみてください。  必ずコース上の運転席の位置に当たるところ、すなわち、道路の右寄りを歩いてみてください。その時に、必ず自車の4つのタイヤの位置をイメージしながら、また、ハンドルを切るタイミングをイメージしながら歩いてみてください。  試験コースにしたがって何度も歩くと、実際に運転したのと同じような効果があります。結果、教習を1時間得します。(笑)

candylove
質問者

お礼

 うちの教習所は残念ながらお昼休みがないのでコースを歩くことはできないのですが、親に頼んで運転席でのタイヤの位置確認はさせてもらえそうです。「車両感覚」がどうもつかめていないようなのでタイヤの位置把握から頑張っていきたいと思います。ご回答どうもありがとうございました。

  • yoko1mgs
  • ベストアンサー率27% (220/806)
回答No.4

おはこんばんにちは よくキョロキョロ余所見をするな と言われますが、運転するときは キョロキョロ余所見をすべきと思っています。 凝視ではなく、キョロキョロと前方、周辺(周囲)、 バックミラー等で自分の位置感覚をつかむ事が 大切だと思います。 頭の中で自分の運転する車は、この道の どの辺りをトレースしているか? それを瞬時に描ければ運転上達しますが・・・ なれも必要ですからね。 脱輪した時は周囲の景色やバックミラーでの 位置関係を確認しておくことが大切でしょう。 また車に乗るとき、車の位置をよく覚えておき 乗車姿勢でどのように見えているか? 反対に降車時に見えている状態と 降りてからの車の位置を良く見ておく事も 大切だと思います。 僕のアドバイスは「視線はあちこち」です。 共通点はイメージでしょうか。 頑張って下さい。

candylove
質問者

お礼

 自分の位置感覚が確かに欠けていると思います。乗る時と降りる時も確認すれば確かにもっとわかりやすくなりそうですね。これからはそうしてみます☆ご回答ありがとうございました。

  • PC-GATE
  • ベストアンサー率38% (552/1446)
回答No.2

ちょっとnostalgieさんと違うので投稿しずらったのですがS字の場合は「視線は近く」です。 常に左右前輪の位置を意識してください。車に乗っていると右ハンドルの場合常に車の中心より右側から前を見ていますのでそれを意識しながら自分の運転席から見える縁石の側を左右前輪がどういう風に通っているかイメージしながら内差輪のある左右後輪の位置を意識していれば脱輪は防げます。 要するに、左カーブは右前輪が縁石の近くにあるように意識してください。右カーブは逆に左前輪が縁石の近くになければいけません。イメージ等の「車両感覚」は練習あるのみです。頑張ってください!!

candylove
質問者

お礼

 なるほど、左右前輪の位置ですね。確かにおっしゃるとおり「車両感覚」が足りないんだと思います。「車両感覚」がつかめるようになるまでがんばってイメージトレーニング&練習したいと思います。ご回答どうもありがとうございました。

回答No.1

貴方の運転を実際に見た訳ではないので、あくまで一般的な話しか出来ませんが。 車を運転する時は、なるべく視線を遠くに置く事。 近くばかり見ていると巧くラインが取れないし危険です。 自分の車両のすぐ手前は、視界の端で捕らえるくらいの感覚で、焦点はあくまで見渡せる限り遠くに置くこと。 それと、視界の良い(出口まで見渡せる様な)コーナーなら、入り口のところで、出口までのラインをしっかりイメージする事です。 自分が車両を何処に向けて、どんなラインを走らせたいのかを、いつもイメージしながら走る事です。

candylove
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。「視線を先に」というのは教官にも言われました。でもうまく曲がれないんです…車両の感覚がたぶん悪いんだと思います。ラインのイメージですね、実践してみます。