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愛犬を腎不全から尿毒症で亡くされた方いらっしゃいますか。
愛犬を腎不全から尿毒症で亡くされた方いらっしゃいますか。 お話、聞かせていただけますか。
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とても辛い時をお過ごしの事と思います。 私は三年前に「日本スピッツの女の子、13歳」で天国に送りました お散歩途中で気を失い、病院で見てもらったら肺に水が溜まっていました、心臓弁膜症でした。 お薬や利尿剤で体調をコントロール、お散歩も食事も普通に出来ていましたが、肺に水が溜まる間隔も狭まり、苦しくて横になる事も出来なくなり肩で息をしていました、とうとう腹水も溜まり出し、腎臓の数値が器械で振り切れるほど悪く、尿毒症になっていました。 毎日獣医さんに通い処置をして頂きましたが、年末のある日獣医師の助言のもと治療をやめました。 見る見るうちに彼女は弱っていきました、ひどい倦怠感で動く事も出来ず水さえも飲めない状態なのに、這うように自分のトイレへ行き一日に何度も下痢の血便や嘔吐をしていました、あちこちで垂れ流しても良いのに、最後まで粗相をする事無くトイレに行き、力尽きてトイレシーツの上でうずくまってしまう事度々でした。 寝るときは私のベッドの下で休ませていた彼女ですが「もうダメかも...一緒に添い寝をしてあげないと万が一の変化に気づけない」と思いリビングにお布団を敷いて彼女と並んで寝ました...早朝、あんなに苦しんでいた彼女がシラっとした顔をして息も穏やかにお座りをして私の顔を覗き込んでいました「〇〇ちゃん、まだ早いからね、もう少し寝んねしようね...いい子だよ~...zzz」と彼女の胸をさすりながら私の方が寝てしまいました。 、翌朝、彼女は旅立っていました...きっと私にお別れを告げてくれていたのでしょう(涙) 弛緩して出たウンチもはみ出す事無く彼女の腰の下に敷いたトイレシーツの上でした(笑)ホントに粗相をしてくれない(笑)良い子でした。飲まず食わずの最悪の状態で12日間頑張ってくれました。 あれから三年が経ち、悲しみはすっかり癒えています、私も彼女を無くした当初は泣いてばかり、彼女とのお散歩コースを泣きながら歩いたり、すれ違うよそのワンコを見ては「何でうちの子だけ...」って恨めしく思ったり(笑) 何もかも彼女の物は捨てられずにいましたが、時が解決とはよく言った物です!彼女のリードはお守り代わりに玄関の所定の場所に掛けてありますが、あんなに捨てられなかった諸々が今ではリードとカッパしかありません。 minntakoさん、今は無理です、泣きたいだけ泣いて泣き疲れて眠る。くらいでいいと思います、正常です、それ程に彼女を愛していたのですから...愛する者を失ったのですから。 ただ、先に旅立った彼女は天国からしっかりとminntakoさんを見守っています、彼女はminntakoさんが笑っている姿が一番安心できて嬉しいはず! マルチーズの娘さんはずっとminntakoさんのそばにいますよ! 一日も早く悲しみが癒え、涙が枯れ、笑顔で過ごせる日が来ますように......まだ無理よん♪ そうそう...天国にいるわが子を安心させる為にもお食事だけはちゃんと食べてね!心配させちゃ可哀想よ♪
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- 18barbican
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(^^)人間なんて、みんな弱いですよ。 ウチのワンコは、日本犬タイプの雑種の女の子でした。どこにでも、よくいるでしょ茶色イヤツ(笑) うちにこなければ、動物愛護センター(※注 保健所のこと)で殺される運命の子犬だったんですよ。 実家の父がもらってきたのに、ちっとも世話もしなくて、みてられなくてワタシが世話をしていました。 そして気がつけば、誰よりも愛しい愛しいわが子になってました。 だから、平成9年の結婚のときも「連れ子」して、いっしょに嫁いできました。ワタシも、この子を亡くしたときはツライなんてもんじゃなかったですね。 愛のすべてを無くしたようで、いたたまれなくて・・・ もし神さまがこの世に人間を送り出すのは「愛を知ること」のためだとしたら、minntako さんもワタシも、すばらしい「愛」をワンコから学べたと思いませんか?
お礼
有難うございます。 わんわんって・・素晴らしいですよね。人間が、学ばなければ、いけない事、沢山あります。人間と、い るより、わんわんといる方が、幸せでした。なぐさめてくれたり・・心のささえ・・ 私の一番の、理解者でした。やっぱり、わんわん・・いないと、生きていけないかも・・でも、この先 私が病気、入院したりしたら・・犬を見てくれる家族がいません。この子を、15年間、最後まで、みれ たこと・・何よりも、良かったと、今、思っています。亡くしたショックで、今、あちこち、病院通いし ています。しばらくは、ボーっとしてるでしょう・・中野サンプラザ周辺、詳しいですよ。お買い物、良 く行ってましたよ。戦国時代の時の、犬がいますよね・・バザーも、あるし・・あちこち、ブラブラした いけど、あの子が隣にいないと、何処行くにも、一緒だったから、まだ、元気でないですね・・夢を見て たみたいにも、思えたり・・わんわんの死は、だいぶこたえました。この世の終わりみたいな・・喪失感 絶望感・・家の中、すこしずつ、かたずけています。18barbicanも、わんわん、本当に、好きなんです ね、愛しているんですね。愛犬家の集まりとか、ないでしょうかね・・
心中お察しします。 もしご存じでなければ『虹の橋』という詩を読んでみて下さい。 検索すれば沢山ヒットします。 ペットロスという分かり易い言葉がありますが、ペットを愛していた人間は失ったとき多かれ少なかれ喪失感に包まれます。 それでも何とか自分に言い聞かせ、普段通りの生活を営もうと努力します。 しかしそれが出来ないまでになってしまうと問題がありますので、速やかに病院へ行ってカウンセリングを受けることをお勧めします。 愛犬もそんな状態の飼い主を見たくはないでしょう。 今は涙が枯れるまで泣いても、愛犬との楽しかった思い出をいつまでも忘れないでいてあげて下さいね。 あなたが天使になるとき、また会えます。
お礼
有難うございます。 今日早速、心療内科へ行ってきました。 しばらく、睡眠がとれてなかったし、食事も喉に、とうらない、胸は苦しい、体は震えてるし もう倒れる寸前でした。 カウセリングと薬のおかげで、少しは、睡眠、とれたようです。 ご飯も、少し、喉をとおりました。 精神的に、少し、楽に、なった感じがします ゆっくりと、日々、過ごしていきたい・・ アドバイス、有難うございます。
- 18barbican
- ベストアンサー率48% (302/625)
(^^)こんにちは。まだまだ・・・お辛い時間をすごしていらっしゃるようですね。そりゃそうですよね。 4年前に亡くしたうちの子も「腎臓病」でしたよ。ワタシはminntako さんよりも2つ年上・・・まあ・・・わりと同世代です。既婚ですが、子供がいないので老い先の不安は切実に感じています。そういう不安がおそってくるのが、更年期の世代ですよね。そんなときに15年もいっしょに暮らした相棒を亡くして・・・この秋は、辛いことでしょうね。 なんだか・・・ひとごとじゃありません。配偶者はいても、頼れるとはかぎらなくてね。(そういうものですよ。うちは事情があり頼れません。) いずれは「最後に、ひとりで人生を歩かねば」という決意みたいの。ワタシもあるんですよ。このあいだ「ニュースステーション」で、あと20年すると「ひとりぐらし」の所帯が全体の3分の1を占めるという試算のようなものがあるって、古舘さんが言ってました。 minntako さんのような立場の方は、これからどんどん日本は増えてくるのです。あんがい、みんなの問題なのですよ。このサイトは個人が連絡をとることを禁じていますが。許されるならば、そばについていてあげたくなります。 東京は今日は雨で、ワタシも気がめいってますが・・・できれば、どこかへ外出をなさるのがよいかと思いますよ。図書館でも喫茶店でも・・・いまは、日々を、かさねて傷を癒すしかありませんね。 でも・・・もう少しだけ落ちこんで泣いたら、また人間は歩き出すしかないのです。たとえ、ひとりぼっちでも。だって人間は、もともと誰だって、ほんとはひとりぼっちなのだもの。 もう少し、落ち着いたらば・・・あらためて「お見合いセンター」のようなところに登録して「結婚」を考えても良いと思いますし。思い切って「ボランティア活動」に参加してみるのも良いと思いますよ。
お礼
有難うございます。 今日は、雨で、とても寒いですね。そのせいも、あるのかな・・体が、震えます。 話し相手もいません。孤独を感じます。年齢のせいもあるんでしょうね。 いつもだったら、抱っこして、あの子とお話・・本当に可愛かったです。 私のすべてでした。幸せでした。 私の方が、あの子に、精神的に、助けられて、いましたね。 あの子がいたから、生きてこられたみたいです。 この先の不安ありますね。ひとりは、嫌ですよ。話し相手が必要ですよ。 もう、わんわんは、哀しすぎますね・・こんなに自分が弱いと思いませんでした。 今の日本、これからの日本、ひとり暮らしが、ますます、増えていくと思いますね。 何故なんでしょう・・ 寂しさ、紛らわす為、わんわんと暮らす・・ わんわんと暮らせる環境が無理でしたら、他の動物と暮らす・・ 18barbicanさんは、何犬、だったんですか・・ 17年8ヶ月、長生きしてくれてたんですね。
15日前に17歳のワンコを腎不全で亡くしました。 様々な検査を何週間も続けていたのですが、ワンコが可愛そうですべての検査を今日でやめよう 治療もやめようと決心した日に亡くなりました。 獣医からは治療をしても、一時的なことにしかならないので、家で看る・・というのも 一つの正しい決断だ、といわれました。 ただ、まもなく尿毒症になって、神経(脳)の方にもダメージがいき、数日間ワンコはかなり 苦しんで亡くなると思う・・と言われました。 これは治療を続けていても、遅かれ早かれ起こる事だとのことでした。 朝に一度おしっこをしたきり、尿もでなくなり、息も荒くなっていましたが、食欲は無いながらも 亡くなる2時間ほど前に粗引きウィンナーを2本、水も犬用の哺乳瓶でかなりのみ 体は立たないけれど、首は持ち上げておめめもくりくりさせて 比較的元気でした。 おそらく今後神経症状が出て数週間は苦しみながら生きるのだろう・・と覚悟を決めて ペットシーツなど必要なものを買いに出て、帰宅後 10分もしないうちに亡くなりました。 悲しさ・寂しさよりもワンコの苦しむ期間が短かった事に安堵し神様に感謝している毎日です。 3年前にも18歳の柴犬を腎不全→尿毒症で亡くしています。 こちらは、一年間痴呆の介護をして正直飼い主の方がつかれきってしまいました。
お礼
ありがとうございます。 ワンちゃんたち、長生きでしたね。 たっぷりの愛情で育ててきたんでしょうね。 わんちゃん、あなたが、大好きだったんですね。 15日前ですか・・なに犬ですか・・ 症状、状態・・うちの子と同じです。 マルチーズ15歳、女の子でした。 でも、しっかりとしていますね。 私は、ダメですよ。 昨日も、眠れていません・ 目をつぶると、あの子が浮んで、頭で考えているんですね。 あの時、ああしてあげれば、よかった・・とか・・ 火葬まで、しっかりと済ませる事、できました。 今は、胸のあたりが、しめつけられているんですね。 何も食べたくありません。 お風呂も、入りたくありません。 部屋の所々、尿毒症の臭い、してるのに・・ 洗濯しなくちゃ、いけないのに・・ あの子の物が・・一心同体でしたね。 何するのも一緒、何処行くにも一緒、 私、きっと、ペットロスですね。 体が、震えます。 どこか、病院へ行ったほうが、いいんでしょうか。 顔が、げっそり。 90997さんは、大丈夫ですか。
お礼
有難うございます。 なんとか、少しずつ、食べられるように、なってきました。 心療内科で、お薬、処方して、いただき、少しは、眠れたようです。 早く、笑顔に、なれるといいな。 本当に、有難うございます。