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なぜ小説や映画は、エッチなものが出てくる事が多いのでしょう?男の方が作
なぜ小説や映画は、エッチなものが出てくる事が多いのでしょう?男の方が作っているものが多いからですか?その方が売れるのでしょうか?皆さんそういう展開を期待して読まれたり、観たりしてるのでしょうか?子どもと一緒に読んだり、観たりするときに困ります。なぜ今こうなったのか・・・と大人も不思議な展開もあります。なかなか、これ面白かったよと薦めれるものがありません。何か怖かったり、ドキドキしたり、ハラハラして続きが知りたくなるような小説や映画ありますか?対象が小学校高学年から中学生まででお願いします。
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コレは僕も思ってました。 冒険ものとか大好きでよく読むんですが、男性が書かれたものにはやっぱり性的な表現が多いですね。 別にエッチなものをすべて否定してるわけじゃないんですけど、またこんな展開か…と、少し食傷気味です。 「チョコレートアンダーグラウンド」なんてどうでしょう。 内容は〝ヨーロッパのある国で「健全健康党」という独善的な政党が政権を握り、お菓子全般が禁止されてしまい、お菓子大好きな人たちが政府に立ち向かう"というものです。 内容が内容ですので、中学生くらいのお子様にお勧めです。
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- athanasius
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別に女性が書いてもエロティックな表現のものはいくらでもありますけど。 子供と一緒に読むような本で探しているところで、どうしてそういうものが見つかるのか 不思議ですね。 小学生から中学生レベルってことなら、よくありますが 「ホビットの冒険」トールキン 「ロード・オブ・ザ・リングス」の前日譚ですが、子供が面白いと言ってくれたおかげで 「指輪物語」が世に出たようなものなので、普通に子供向きかと これの映画は、そのうちって感じみたいです。
お礼
指輪物語は以前友だちが読んでいたとのことで、読み始めたのですが、途中で挫折しました。ホビットの冒険からもう一度読ませてみます。気にいってくれたら指輪物語へ。そうなれば、しばらく本選びから解放されます。ありがとうございました。
- マサ(@masa-u)
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tenachanさんがそういう小説を読んだり映画を見ているだけではないでしょうか。 小説だと赤川次郎や内田康男、西村京太郎などはHなものが出ない作品が多いですよ。
お礼
子どもに乙一、重松清、東野圭吾、伊坂幸太郎、綾辻行人、梨木香歩などの中から選んで読ませていました。本棚にある湊かなえと重松清の作品で、気分が悪くなってしまったことがあります。中学生は、子どものようで大人のようで難しいです。私も赤川次郎を子どもの頃読んでいました。でもいっぱいありすぎて、何を薦めていいのかわからなくて。何か不思議でゾクゾクするものありますか?内田康男さんも興味があるみたいです。ありがとうございました。
- townsx2
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そう言う描写は、それを読んで喜ぶ人の為に書くのではなく そう言う行いがもたらす、さまざまな悪い結果に付いて書いて有るんでエッチでは無いです。 (但しそれは真面目な小説だけ) 少年少女文学の方が、真面目だし親しみが有るし為になるのでそっちの方お奨めします 名作と言われるものを読んだほうがいいです
お礼
性的な描写は、読んだり、観たりして喜ぶ人のために作っているんではないんですね。深いですね。子どもは性的描写が出てきただけで拒否反応を起こすので・・・理解できるエッチと理解できないエッチがあるみたいです。特に映画で。やっぱり、少年少女文学の方が安心ですよね。ありがとうございました。
- sotom
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そういう場合は、子供向けの書籍を選べばいいのです。 性行為自体、自然な物だと思いますよ。また、そんな状態では源氏物語なんて読めないです。 これを機に、性教育を見直されてはいかがでしょうか? 児ポ規制みたいに、「けしからん」と言って目を背けているだけでは 何の進歩もありません。
お礼
性教育、難しいですよね。映画などで、簡単に男女が結ばれてしまうと、何だか薄っぺらくて・・・。子どもも携帯小説などは、薄っぺらい作り話と読みません。私は、読んだことないのですが。子ども向け書籍も物足りないらしいのです。きっといい作品もあると思うのですが。難しい年頃です。ありがとうございました。
お礼
チョコレートアンダーグラウンド面白そうですね。私は、ミステリーだったりホラーだったり、少し不思議な話が好きです。小説や映画で単にミステリーやホラーや冒険ものを楽しみたいだけなのに、なんかこのシーンいらない・・・と思うことがあるんです。この本初めて知りました。ありがとうございました。