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プロフィールの「Webサイト:」欄に自身のサイトやブログのURLを記載

プロフィールの「Webサイト:」欄に自身のサイトやブログのURLを記載して、解答欄に「よかったらプロフィールのURLにアクセスして相談を」と誘導する事はOKになったのでしょうか? 「禁止事項ガイドライン」には「自身のサイト、ブログの開示は削除等の対象」というような記載があるのですが、プロフィールに「Webサイト:」欄がある事と矛盾しているようにも感じます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Lupinus2
  • ベストアンサー率26% (1802/6710)
回答No.1

自身のサイトへの誘導は見たことがありませんが、 私も矛盾に思ったので、管理者に問い合わせしました。 きっかけは、補足に質問者がアップロードした写真へのリンクを書いたところ、削除されたためです。 質問文や補足に自分のサイトや自身でアップロードしたファイルへのリンクを貼るのは、投稿後に編集できないからNGで、 プロフィールの欄はあとから編集できるから公開OKという、よくわからない回答でした。 それがユーザー保護になるという、理解できないものでした。 自分で公開しているのだから自分で了解した上で貼っているのだし、 何か問題があれば自分でアップしたファイル、自分のURLなのだからそちらを削除なり変更なりをすればいいだけの話です。 サイトの方向性を変更したのに規約は今までのままなので、矛盾が生じているとしか思えません。

big_egg
質問者

お礼

「個別にご相談ください。ブログのプロフィールからどうぞ。」という記載があったのでどうなんだろうと思いましたが、4日程たっても編集・削除されない所を見ると管理側で認めているのかもしれません。 個人的には「なんだそれ」と思いますが... 回答どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

 こんにちは。幸いまだ締め切られていないので、参考になるかもしれないことを少々記しておきます。  以前こちらの回答 http://okwave.jp/qa/q5539683.html に簡単に書いたのですが、この質問の内容に関することは会社の方針が一定していない、あるいは厳然たる基本方針が存在しない、こういう状況にあります。  今年の株主総会はうっかりしていて行きそびれました。ですが、類似の質問を社長に繰り返したら、やはりほぼ同じ回答が返って来ただろうと想像しています。    ある程度古くからの参加者や、規約をきちんと読んで遵守しようという人は、今だに「個人間交流はここでは禁止されている」という言葉を振りかざしています。ですが疾うに会社側の姿勢は変化しています。表立って「やりたい人はやってください」という言い方こそしませんが、マイページに自分のサイトのURLを書き込む欄があること自体これを公認していることの現われです。  しかもいつからか個別質問に対してトウィッターへのリンクが付くようになりました。私はトウィッターのユーザーではないので現状がどうなっているのか知りません。ですがそちらでその気になれば、噂話や非難も可能だし、個人間交流もいくらでも出来るのだろうと想います。  例えばそのサイトが商業とか犯罪目的であるとか、コンピューター・ウィルスやブラウザー・クラッシャーを仕掛けた悪質なものであるとか、そのような特別に排除するだけの理由が無いものであるなら、もう会社はああだこうだとは言わないだろうと思っています。  ということで私の結論は、やりたい人は記入しておけば良い。会社がどうしても削除したいと思えば問答無用で消されるだけ。こう考えます。もっとも質問文中であからさまに自己サイトへの誘導を書くと、該当部分は削除の可能性もあるかもしれません。  そうなる以前から、巧みな書き方で自身のメールアドレスを明かしている人もいました(gooからの参加者だと書けば想像出来るかも)。自分のサイトだとは言わないものの、ちゃんと読むとその回答者自身のサイトであるのがはっきりするURLを貼っている人もいましたね(かなり有名な参加者だったので、懐かしいです)。私がその気になれば連絡を取れるような書き方にしたのは今年になってからですが、これで注意されたことは一度もありません。  まあ、こんなところでしょうか。 

big_egg
質問者

お礼

うーん...、何かスッキリしませんねぇ。 色々途上中という事で気にしない方が良いのかもしれません。 どうもありがとうございました。

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