尖閣諸島を、中国が、「中国領だ」「棚上げだ」と言うのは、尖閣諸島に、人

質問

尖閣諸島を、中国が、「中国領だ」「棚上げだ」と言うのは、尖閣諸島に、人が住んでいないからでしょう。
戦前は、２５０人も住んでいました。
希望者を募って、尖閣諸島に住んでもらってはどうでしょうか？
食料、水、生活物資等は、海上保安庁の船で、毎週、運んであげたらいいと思います。
中国との外交問題もなくなり、領土保全のためになるのなら、安いと思います。
インターネット環境も整えたら、釣りの漁場として、最高だそうですから、たくさんの人が、応募するんじゃないでしょうか？

これで、尖閣諸島居住者を募ったら、あなたは、応募しますか？

回答No.7

２０１１年 ２月変更（@wwbc） · ベストアンサー

「ノ」
↑
立候補者いますよ。

尖閣諸島のどの島に居住するにも、生活施設が無いし、食料調達・飲料水入手が安定して継続的には難しい。燃料はヤギのフンだけ？
なのでそれなりの公費を消費してもらって、少人数が生活できるようなバックアップ体制を作ってもらう。
そしてそこで生活するのなら、参加者は本業を投げ打って住み着くわけだから、ある程度の給料は色々な名目をつけて支払ってもらわないと、手下が集まらん。
環境保護官としてとか、港湾作業員としてとか、灯台守代理としてとか、或いはヤギのゲップがどれほど地球温暖化に影響しているかのヤギの喉につけるメタンガス採集器のチェックのためとか… なんでもいいからそれなりの仕事を与えて。と。

中国軍や中国暴力団が攻めてくればどうせ死ぬわけなんですが、それなりの覚悟で行くので、上手く死んであげても良いよ、と。
役に立つように、色々工夫は出来る。
だが、、後をしっかりやってくれなければ、死ぬに死に切れんけどもー。

１週間に１日は石垣島に渡って温泉に入ったりビール飲んだりする。完全に文明と切り離されるわけでもないし、無線式遠距離LANとかで尖閣にインターネット繋げても良いし。ま、全部中国軍工作艦に筒抜けになるだろうけど。

問題は熱暑だろうけど、冷房設備はどうしたもんだろね。
地下深く穴を掘って地下室生活もＯＫかな？
核シェルダー並みになってしまって、ある日出てみたら日本人で生き残ってるのは俺達だけ…　みたいになってたりしてww

お礼

民間人だから、中国からは、守ってもらわないといけません。
何かあったら、自衛隊の出動です。
邦人救助の名目で。
中国のように、民間人をうまく使いましょう。

回答No.4

kigurumi

応募しません。

アメリカの心理学者が若い生活保護者のアンケートをとった。
「あなたはいくらもらったら、これをしますか？」というアンケート。

・いくらもらったら上の歯一本を抜くのを承諾しますか。
・いくらもらったらカンザスの農場で一生生きていきますか。
・いくらもらったら、15センチの生きているミミズを飲みましか。
・いくらもらったら、足に指一本を切断しますか。
・いくらもらったら猫を絞め殺しますか？

一番高い値段がついたのはどれでしょう？
どれがカンザスの農場です。

あなたはいくらもらったらカンザスならぬ尖閣諸島に済むことに合意しますか？

えっとですね、全体の利益の最大化のためには少数の人が犠牲になってもやむおえない　という考えは功利主義なんです。

全体の幸福の最大が、少数の人の不利益によって満たされてもいい　という考えは、功利主義なんです。

日本国民が生き残るために、自衛隊員が1人や100人や1000人死んでもいたしかたない　という考えは功利主義なんです。

危険な状態にある尖閣諸にお金を払って移住してもらい、危険なので中国人との争いで死んでも、「尊い犠牲だった　その犠牲を無駄にしないようにしよう」と考えて済まされると思うのは功利主義なんです。

特攻隊というものがありましたよね。
日本国民のために犠牲を払うという考え。
功利主義かというと、もう功利主義もなにも言っていられない、国が無くなれば正義もくそもない　という考えから、特攻隊が容認されたように思います。

これはアメリカの考えも同じ。
アメリカで平和に暮らすという権利を主張する人は、アメリカを守る義務があるというもの。
その義務をせず、平和に暮らす権利を要求することはできない　という考えに基づき、アメリカの兵士は戦場に向かうわけです。

尖閣諸は内乱が続くイラクと同じ状態。
そこに向かうってことは、危険を承知で尖閣諸に行った船長と同じです。
リスクを承知した以上、尖閣諸に済んだ人が命を落としても、それは自業自得だとは言い切れない。
それでも日本政府は、国民が勝手に移住して危険な目にあっている住民を助けに向かいます。

例えば政府が渡航を控えるように広報で言っている国がありますよね。
危険だから行かないようにって。
それでも日本の平和ボケした3人組みが、その警告を無視して遊びにいって拉致された。

誘拐した人は、日本政府に対して3人か日本国民全部の命かどっちか選べって言って来た。
世論は平和ボケしたリスクを承知して行った3人組みを見捨てろというのが圧倒的だった。
平和ボケし日本を危険な目に貶めた3人より、日本の平和の方が断然重いって。

政府の要人は寝ないで対策を考えました。
目を真っ赤にして、かけずりまわって3人の救出と、日本の平和維持を同時になしとげました。

国民の軽はずみ行動が日本を危険にさらす。
それでも個人の自由を優先すべきだ、個人の幸福の欲求を方が阻害してはならないという考えは、究極のリバタリアンになります。

私自身　海外に何度か渡航して、紛争地域の隣の国を経由して遺跡を見に行こうとしたことがあります。
住民みんなが止めた。
平和ボケしていた私は、「だって紛争地域の隣の国を通過するんだから危険じゃないよ」って言ったけど、地元に人はそれすら危険だと情報を得て知っていたので、必死に行かないように止めた。
結果、その人達の真剣な表情を見て、行くことを断念しました。
パルミラ神殿　いきたかったなーー　でも命の方が大事。

ロシアの列車に乗ったとき　夜中に同室の人からたたき起こされ、ベッドから起きてきおつけをするように言われた。
ＫＧＢの検査がやってくるって。
私はＫＧＢの恐ろしさなど未体験だったので、ぼよよーんてして立ってましたけど、他3名は直立不動で壁を見ていた。

恐怖体験をしたことがある人と無い人では、危険に対する反応が違うんですよね。
後でＫＧＢの怖さを聞かされ「あぶなかった」と思いました。

補足

防衛って、功利主義でいいんじゃないですか？
なんのために、軍隊があるんですか？
「一部の人に、兵器を扱ってもらい、守ってもらう」
これが軍隊です。
代わりに、国民は、その人たちに何ができるか？
名誉しか、あげるものはありません。
「怖いから、みんな、逃げましょう」で、国民全員を平和ボケさせているのが、日本の左翼です。

尖閣諸島を軍隊（政府）が守ろうとしないから、民間人が、知恵を出そうとしているんじゃないですか。
中国なんか、民間人を尖兵にしていますよ。

回答No.3

yasuhiro1967

人が住んでいるいないは領土の概念に於いて関係ありません。
したがって、そこに人を送り込んだところで中国側の主張に変更は無いでしょう。
人が住みついても、そこに部隊を送り込んで制圧する事は充分に考えられます。

尖閣は風速15m程度の風が吹き荒れる事もある過酷な環境であると聞きます。
たかがインターネット環境を整えたところで、
居住したいと考える人がどの程度居るでしょうか？
そもそも尖閣は個人の私有地です。
国が借地しているとは言え、勝手に居住者を募ることなど出来ません。
また、国境の最前線に今の状況で民間人を住まわせるなど無茶苦茶です。
国家が民間人を国防の盾にする事と同じであり、
かつてイラクでフセインが行った行為です。

一番現実的なのは、自衛隊の部隊を駐屯させる事だと思います。

お礼

ありがとうございました。

回答No.2

noname#174737

あの小さな島に移住して、毎日何をして過ごすか？ という問題が出るでしょうね。

毎日、釣りですか？　多分、１週間で飽きるでしょう。

読書ですか？　これもいい加減イヤになるでしょうね。

朝から晩までずっとネットで遊ぶのも疲れるでしょうしね。

食料や飲料水などの生活物資の確保には困らなくても、肝心の仕事、あるいは 「する事」 が無ければ挫折するように思います。

昔、住民がいたのは鰹節工場があったからと聞いています。

島の中にそのような産業や仕事が無ければ、「退屈で退屈で死にそうだ！ カネなんか要らないので本土に戻してくれ！」 と悲鳴が上がるように思います。

補足

日本防衛のためです。
贅沢を言ってはいけません。

回答No.1

馬鹿鳥 仁左右衛門馬鹿犬（@osuwariha）

私は田舎暮らしは嫌なので駄目ですね。

日本国民としては恥ずかしい話ですが、都会暮らしに慣れていますので田舎の不便な暮らしはたとえインターネット環境を整えて頂いても無理です。

国がそこに住めば年間で３００万円支給するし、住居費光熱費も国が肩代わりするというのならぐらつくかもしれません。

補足

100人に300万円支給しても、年間3億円で済みます。
何かあったら、民間人救出で、自衛隊出動です。