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ライン

600Mのラインを購入するか150Mのラインを 4個購入するか迷ってます。 リールに130Mくらいまきたいのですが、600Mラインは100Mごとに区切りの印みたいなものは表示されているのですか?

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noname#5808
noname#5808
回答No.2

こんばんは。 モノフェラメント、より糸共に「値段、コスト」については600m物がお勧めです。 大体のメーカーから発売されているもので、同じ銘柄だと600m巻きの物が長さで換算して安価な場合が多いです。また、モノフェラメントだと、大きなスプールに巻かれているので、糸グセが少ないです。 ※メーター表示が無い物で、130mきっちり巻きたい時は、一時、海釣りのディプスメーター(ローラー式)の両軸リールに600mスプールから130m計って巻き取り、それから自分が使うリールに巻き取れば正確130m巻けます。(余裕があったら・・・ディプスメーター付き両軸リールの安価な物、または中古を求めれば便利です) ラインの劣化についてですが、150m、600mにしても、酸素、湿度、光(紫外線など)、温度変化のどれかがある限り、確実に経年劣化します。600m巻きは、自分の場合はコーヒー豆の空き缶で密封保存しています。保管さえしっかりしていれば、どちらでも変わらないと思います。 ラインメーカーサイド(ルアー部門)では・・・必ずしも各社リールのラインキャパの表示どおりに巻けるとは限らないし、ラインブレイクや、ルアーのローテーションで長さがしょっちゅう変わるのでマーキングする必要性を考えていないようです。 技術的な面からいっても、モノフェラメントを単位当りで染色すると、その部分でどうしても強度劣化が起きるので、最近は採用しないようです。 #1の方もおっしゃっておりますが、600mでラインに単位ごとにカラーマーキングされている物は、船、遠投用PEが主体です。 モノフェラメントに関しては、600mでマーキングした物は見つかりにくいと思います。 私なんかも、栞みたいなのが100m事に入っていれば便利だと思います(^^;

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回答No.1

初めまして モノフィラメントラインの場合は区切りラインはついていません、ただし投げ釣り用のラインでは10mごとに色分けされた物が有ります、 私はルアーフィシング用には1000~3000ヤード巻きのラインを購入して使用しています、リールに巻いたラインは全て使う訳では無いので有る程度使い込んだら前後を巻き直せば、未使用のラインが先に出てくるので経済的です、又リールに巻くときは長さをいちいち測らずに感で巻いています。 又PEラインの場合は1m、5m、10m、ごとにしるしがはいっていたり色分けされている物が殆どです、但し烏賊用のラインを除いてですが、 ラインを購入する場合はたぶん150m4個より600mの物を購入した方が安いのでは?

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