あ、いや…
冗談と言うのはそういう冗談じゃなくて。後段の部分。
⊂は銃弾ではなく、単に銃弾のようなものだから、⊂を贈りつけても脅迫にもならないし、銃刀法違反にもならない。
恐らく迷惑行為で処分するしかないのでは?
ところがどういう迷惑なのか… 差出人名が不備だったからの理由では、犯罪を意図したと断定も出来ませんし。
もしかしたら、先の後段部分のような弁明も通るだろうなぁ、と。
本当に「の様な物」がどういう犯罪になるのか正直に言って分からん。
軽微な迷惑行為かな。
それから、中国大使館への脅し・脅迫はすべきではなく、堂々と抗議すべしであるとする質問者さんの考えも分かるんですが、これはもうまともな2国間関係じゃなくなってますから。
外交なんて枠を超えてきていて、侵略と防衛の関係に深化してますよ。
いわば戦争。
既にあらゆる手段を駆使して国を守る…との段階に突入済み。
ただし、民間人が暴力手段を取るには、その法的合理性が整っていないため、現段階でそれをやると犯罪として捕まる。。。という不便な段階。
そうなってしまったかなり高度な段階で、銃弾「の様な物」を中国大使館に送るもんですかね? ちと、生ぬるいの。
私の違和感はそんな所から出た。
だからそれは中国関係者が謀略として送ったのじゃないかなぁ、と。
んで、武士道・礼節なんて言ってたら、戦争出来ないですよ、特に中国とは。
ゲリラ戦も出来ないし。
インディージョーンズ、短刀持った原住民2人と出くわして、その原住民、得意そうに短刀を振り回したが、ジョーンズは疲れた顔をしながら拳銃を取り出しパンパンと弾を2発撃ってケリをつけた。
戦争ってそんなもんですわ。
武士道と言うのなら、インデージョーンズ、自分も短刀で2人と勝負しなければならんのですわ。誰がそんなことします?
お礼
疑問・問題点を整理して頂き、見解と推論を加筆願いまして、大変分り易く参考になりました。 誠に、ありがとうございます。 >本当に「の様な物」がどういう犯罪になるのか正直に言って分からん。 軽微な迷惑行為かな。 法律・法令に弱く、また物証である現物「銃弾のような物」を見ていませんので、正確には分りませんが なんら要求・恐喝をせず、大使館の業務や館員に支障を与えているかどうかがポイントでしょうね・・・ *恐喝脅迫罪・威力業務妨害・迷惑防止・軽犯罪 >既にあらゆる手段を駆使して国を守る…との段階に突入済み。 世界最大のテロ国家・独裁国家であり、戦争以外のあらゆる方策・機会・交流を通じて、相手国(民)のみならず国際社会に我が国の立場と主張を粘り強く訴えるしかない。 そして、その行為・言動の齎す反動&副作用である反発や制裁や威嚇言動に対し、我が国の政府・言論・国民の覚悟と結束力が問われ試される事になる。 >んで、武士道・礼節なんて言ってたら、戦争出来ないですよ、特に中国とは。 ゲリラ戦も出来ないし。 その通りでしょう、また怒りの気持ち&思いも同感ですが・・・ 蛮勇だけでは、相手の土俵に引き摺り込まれ、無法者ヤクザの島(縄張り)争いと同じレベルに堕ちる。そして、独裁国家の突破力は、我が国の民主主義・言論自由・情報開示が持つウイークポイント(国論の分散・非効率な対策対応)を揺さぶられ、、一点集中・ナショナリズムと国家目標の一丸となった攻撃力の前には脆い利敵集団や安易な損得論が足元を掬う事にも成りかねないと危惧します。 いずれにしても、言論と国際ルールに則り長期戦(野望を挫く我慢比べ)を法と証拠に基づき、彼の国に無い、情報公開と言論の自由をバックにした国民世論の合意形成・一致結束の下、「理は正義は国際世論は我に有り」領有権と実績史実・VTR映像・日米安保を以って正々堂々と、あらゆる機会・あらゆる相手に主張し訴えれば良い、無法者には、甘いとは思うが正義は勝つと信じて堅い結束(国論の一致団結)を保持し「日にち薬」それこそが最高最強最良の王道である。 詳細に分り易くお教え頂き、心より感謝とお礼を申し上げます。 誠に、ありがとうございました。