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飲みに誘う主な理由は何ですか?
飲みに誘う主な理由は何ですか? 20代女性。最近人間不信気味です。 私はあまり人から遊びや飲み会に誘われません。 前は自分が何人かと主催企画して近くの人を誘うことが多かったです。 でも最近いろいろ疲れてしまい、あまりそういうことをしなくなりました。 予想はしていましたが、自分で誘わなければ、ほとんど誘われることはなくなりました。 ただ、たまに個人的に誘われることがあり、 うれしい気持で行ってみると 大抵、延々と悩みや愚痴や「自分話」を聞かされたり、甘えられたりお願いされたり 「他に誰もいなかったから」と言われたり、 なんだか、相手の都合を押しつける手段として使われている気がしてなりません。 そこで 疑問なのですが 人をわざわざ飲みに誘う動機というのは 大抵こんなものなんでしょうか? それとも、私が そういう人間なのでそういう誘いしか来ないのでしょうか? 「話を聞いてほしい」という理由で呼び出されるのは、もう嫌です。 なぜなら、私にも聞いてほしい時があり、聞いてもらおうとしても そういう人たちは大抵 いつの間にか「僕の話」「私の話」ばかりに持っていくからです。 人間不信なところもあり、すごく嫌な気持ちになっています。 なにか 思い当ることがございましたら教えてください。
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あなたとは面識がないので文面からの判断になりますが、あなたはいい人だけど必要以上に気を使うタイプで他人に甘えることができず、つまらない人なんだと思います。 愚痴を言ったり相談役にはいいでしょうけど、ただ楽しみたいとしたら他の人を選ぶと思いませんか?人の気持ちを考えるような人なら、必要以上に気を使うタイプの人には気疲れするから誘わなくなると思います。ずうずうしい人なら相手の気持ちを無視できるので、必要以上に気を使うタイプの人を便利に利用しようとすると思いませんか? つまりあなた次第で、その結果だと思います。相手のことを考えた遠慮や気遣いも、度が過ぎると人と信頼関係を築くことができなくなりますよ。
話がしたいから誘うんだと思いますよ アルコール入るから普段言えないことまで言えるから 相手の話聞いてあげるの嫌ですか 私は好きですよ それで相手が元気になれるんなら あなたも自分のこと話たかったら自分から誘ってみたらどうかしら みんながあなたを誘うように
- gajlkgal
- ベストアンサー率16% (24/148)
話が来るだけましだと思いますけど・・・ どういう理由だといいのでしょうか?? 「話を聞いてあげるよ!」なんて理由で自ら誘う人は少ないと思いますが・・・ してほしいなら自分から、してあげるなら相手から。 長い付き合いの友人達は久しく会ってないから会おうよ~くらいなもんで・・・ 飲みに誘うのにきちんとした理由が欲しいならきちんとした付き合いだけにすればいいと思いますよ。 でも、デートでもない限り、ましてや会社の中での飲みなんて愚痴や話好きの人間が延々としゃべってるだけだと思いますよ。 それはあくまで「付き合い」ですけどね。 それはそれで大事な事だと思いますけどね。 言いたい事を言いあえる友達がいない事が原因では?? 友人達とは自分だけの話ってことはなくみんなの近況報告などなど話題につきないですよ・・・
>人をわざわざ飲みに誘う動機というのは 大抵こんなものなんでしょうか? そりゃ、そうです。 20代も前半と後半でだいぶ違いますが、 仕事に疲れ、人生に疲れたら、 前向きに飲みに行こうなんて機会は減ります。 (事実質問者さんもそうでしょう?) 家庭を持ったら何もなければ飲みに行くこと自体なくなります。 彼氏、彼女ができてもやはり、友人と行く機会は激減します。 そういう愚痴を聞いてくれる相手をしてあげられるなら、 これからもお誘いはくるでしょうし、 そういうのが嫌で断っていたら、そのうち そういう話もこなくなるでしょう。
- asukazzzzz
- ベストアンサー率19% (46/235)
前略 何も言われなくなれば終わりだと思って下さい。 相手を好きでないのですね。 今までは仕事の付き合いで遣ってた事ですね。 「仕事以外は出来ない」と強く言うべきです。 「もう、飽きた」「それでは私の話し聞いてくれる」等など 会話を利用すれば如何ですか。 やはり交際上手にならないと駄目ですね。 「早く結論を言ってよ」でもいいですね。 「すきなの、嫌いなの」ッて言えば如何ですか。 聞き役に去れるなんて酷い友達ですね、貴方自身も愉しむ事無 いのでしょうか。
- Mokuzo100nenn
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教えるなんてもんではございませんが、 「もっと貴女の話を聞きたい」という男性が現れるかもしれませんよ。 それまでは、嫌々のお付き合いを避けて、書物を通じて人間を知り、また日記などを書くことで自分と対話なさっては如何でしょう。 いつの間にか「僕の話」「私の話」ばかりに持っていく人たちと過ごす時間なんかよりよっぽど充実すると思います。 そうして自分の内面を充実させることが、将来「もっと貴女の話を聞きたい」という願いにつながるのだと思います。