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子供と一緒に囲碁を始めて 4ヶ月の母親です。

子供と一緒に囲碁を始めて 4ヶ月の母親です。 親子囲碁教室や 碁会所に行っています。 子供はすぐ形を覚えるので ぐんぐん上手くなっているように思うのですが 私はなかなか覚えられないし 上達しないように思うので 上記に加えて 毎日 詰碁や本を読んで勉強しています。 同じような級位者の方(碁会所では私は11級ということになっています)と対戦させていただくと たいてい自分のミスで負けてしまうのでへこんでしまいます。 というより自分には囲碁のセンスがないと感じるので やっていて 楽しいと思うことが少ないです。 (詰碁は多少楽しく感じるようになってきました) 囲碁は初心者には壁の高いゲームだと思いますが 対戦していて囲碁は楽しいと思えるレベルになるのにはどれ位かかるのでしょうか? 勝ち負けということより 自分には向いてないかなと思いながらやっているのがつらいので なんとなくわかってくるのにはどれ位かかるものなのか また今のやり方でわかってくるものなのか 教えていただけるとありがたいです。 上達は個人差があるのだろうと思うので 個人的な経験や感じられていることでかまいません。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#141486
noname#141486
回答No.6

私はネット碁(幽玄の間)で囲碁を始めてから5ヶ月ぐらいです。 携帯ゲームの囲碁は以前からやっていました。 ネット上ですが 人と対戦したのはそれからです。 私は ネット上ですが25級から始めて 今12級です。 最高10級まで上がりましたがドーンと跳ね返されて 6連敗ぐらいして さっきまで13級でした。 碁会所では何級になるかわかりませんが ネットと同じぐらいだったら級位者としては  私から見たら結構強いです。有段者には全然だと思いますが 12級ぐらいから高い壁のような物を感じるようになったんですよね。 打ち方が違うというか ミスをなかなか見逃さないというか  特に韓国や中国が強くて。(本当は有段者なのに 級位者として打っているのか!?) なんだかんだ はまっていて 他の事がなかなか手に付かない状態です。 24時間いつでも何局でも打てるので もし質問者さん やってなっかたら やってみたらいいです。 (有料ですが。月2100円) 初心者の経験談の回答でした。 ちなみに私は詰め碁は一度もやった事がありません。基本 有段者の対局を見るぐらい あとは本屋で時々立ち読みしてるぐらいです。格言とか 布石とか あとは三三の本とか

imarineko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ネット碁(幽玄の間) なんだか良さそうですね。 パソコンで人と対局というのは 難しそうで 私にできるかしらと思っていましたが 同じようなレベルの方とできるのが良いですね。 ちょっと調べてみようと思います。 参考になりました。 ありがとうございました♪

  • rurubonpp
  • ベストアンサー率26% (128/488)
回答No.5

子供と大人では、やはり子供の方がもの覚えが速いので仕方ないです。 お子さんは、男の子か女の子かわかりませんが、脳の構造の違いでどうしても男の方が強くなります。これも仕方ありません。生物学的なものですから。しかし、アマのレベルでは、元々の棋力が大したことないので男女差はあまりありません。 碁の問題集も色々あるので、詰め碁も良いのですが、碁全体を扱った「次の一手」も合わせてやった方が良いでしょう。間違いなく強くなります。 序盤の布石で劣勢になっているのに、詰め碁が絡みやすい終盤で勝てる確率は非常に低くなります。 序盤の布石を優勢に展開して、相手の無理な打ち込みを誘って、日頃から腕を磨いている詰め碁で仕留めると良いでしょう。 この逆に、布石で劣勢になって、逆転を狙って無理な打ち込みをして負けるというパターンにならないようにして下さい。 序盤の布石を大事にして、自分が優勢な場所で戦いを起こすようにして下さい。劣勢な場所は、できるだけ被害を少なくしてかわすようにすると良いでしょう。 家庭用のゲームソフトやパソコンのソフトでも良いし、強い人相手でも良いから置き碁から始めると良いですね。石が一子減るごとに強くなって行っているということになります。置石がなくなったということは、相手と同じ強さになったと言うことなので励みになると思います。 子供がどんどん強くなるのは仕方ないです。本気で打ち込めば、すぐにアマ高段者やプロのレベルになってしまうのが子供です。

imarineko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃっていただいたことがまさに「なるほど!」なことばかりで 大変参考になりました。 布石で劣勢になって、後から無理打ちしているような気がします。 そうかと思うと布石で無理しすぎて 後半打ち込まれて負けると言うパターンも多いです。 結局 上手く守れていない 攻めれていないのだと思います。 上手な方のを拝見すると 攻めることで守ってらっしゃるのですが 私はひたすら縮こまって守るか 守れてないのに攻めると言う風になっていると思います。 イメージとしてはわかっているのに出来てないのがもどかしいです。 碁全体を扱った「次の一手」というのが良いかもしれませんね。 母心として娘にはどんどん強くなってもらいたいので 私も頑張ります。 ありがとうございました。

  • sinkaron
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.4

失礼します。かなりに長文になってしまうことをまずは陳謝します。では前回答(No3)の続きです。 2.>毎日 詰碁や本を読んで勉強しています、っとありますが、申し訳ないですが、詰め碁からは一度はなれてください。もちろん、詰め碁は重要です。同格の相手と対局したとき最後にものをゆうのは詰め碁です。しかし、お母様の質問文を読むと、>たいてい自分のミスで負けてしまうのでへこんでしまいます、っとありますが、これは詰め碁を知らなくて(あるいは勉強不足)で負けたのではなく、四隅の攻防で負けているのではないのでしょうか?  いいですか、まずは”基本死活”、これを徹底的に勉強、修得してください。私が、初段以下の人とやってよく感じるのが、この基本死活が備わってない人が多いです。ただ、この死活に関しては、対局を重ねることで、自然に身に付いたり、ある程度センスで乗り切ってくる人がいるのも事実です。ですから、アマ3,4段でも、かなりあいまいな人もいます。しかし、これを知っているのと知らないのとでは大きく違ってきます。 3.次に、お母様は普段、囲碁の対局はどういったLvの方とやっているのでしょうか?できうることなら、アマ初段、あるいは2段ぐらいの方と多く打ってください。もちろん3段以上の方と打つことが可能ならそれは全くかまいません。しかし、お母様の11級の棋力からゆうと初段付近が一番いいと思います。また、周囲の囲碁うちに「私は初段です」と宣言できる(棋院の認定は必要ないです。)人は、やはり、それ相応の棋力があります。少なくとも、級の人に負けるなんてことはそうそうないはずです。そしてなにより、対局もそれ相応の数をこなしているはずなので、指摘してくる内容も一応ながら筋がとおり内容のともなっているものであると思います(こういったことが基本できないならばアマ初段であるはずがない)。 そして、もしそういった有段者(アマ初段or二段)と対局できるのであれば、置き石を12子にしてもらうようにお願いしてください(おそらくおKしてくれるとは思いますが、なにがなんでも負けたくない人は9子で、と言うかもしれません、その時は・・・まぁしたがってください。一応、自分よりも上級の人とうつのですから)。 置き方は基本の9子局に加えて、四隅の三々においてください。そして対局スタートです。 いいですか、もしこの時点で、お母様が基本死活をある程度、勉強(基本死活専門の書籍があるかはちょっと調べてみないとわかりませんが・・・すいません)していれば、おそらく負けません。負けようがありません。ですからいくら10級以上の人と対局するといえどもこの置き石(星目風鈴といいます。初段以上なら必ず知ってます)を置かせたくない(嫌がる)人がいるのです。 4.ここで4番目に表記するわけですが、重要度でいったら1,2を争います(書いてる途中でおもいついたので4番目になってしまいました、すいません)。 それは「シチョウ」です。もちろん、お母様も御存じだと思います。 いくら逃げたってダメな形(どうやったってとられる)ですよね。しかしここで一つ重要な問題があります。 その問題とは追いかける方向に相手の石があるときです。この場合シチョウあたりになっているかどうか調べるためにシチョウを読む必要があるわけです。もちろん逃げるときも一緒です。ここに追いかけているなら、ここに逃げているはずだというふうに読みます。ちょっと文書にすると分かりにくいかもしれませんが、有段者であればこんなものは一瞬で読めます。別にすごいことではありません。何番も打っていれば、できるようになります。しかし、これを意識して訓練することで、様々な局面でのイメージ力が備わってきます。 >子供はすぐ形を覚えるので ぐんぐん上手くなっているように思うのですが とありますが、これはこういったイメージ(読む)が、子供にはなんら不思議なものではなく容易にできるんです。だから子供は上達が早いんです。 しかし、別に大人にできないわけではありません。このシチョウの読みを、そうですね、2分ぐらいでできるようになれば、そうとう囲碁がおもしろくなるはずです。ただ簡単には習熟はできません。繰り返しやるほかないです。ですからこの項目に関しては同格の打ち手とやる方がいいのではないかと思います。 こうしていくつかの点を列挙しましたが、実際、これ以外にも様々な基本があります。そしてそういった重要度の優先順位は有段者によっても違います。ここに書き記したことは、ほんの一部であり、私の個人的なことでありますので、やはり、多くの有段者の体験を含めた話を聞くことは有意義であります。 最後に初めに書いたルールの理解ですが、これがまずはすべての第一歩です。 がんばってください

imarineko
質問者

お礼

心のこもったお言葉ありがとうございます。 子供が娘なので  あえて女の子にとってはニッチ分野の女子サッカーとか囲碁か将棋をさせたいな、と思いまして  娘に「ヒカルの碁」を読ませてみたら どんぴしゃりはまったので 囲碁を一緒に始めました(^^)。 改めて自分自身の気持ちを振り返ってみたのですが  結局 私と同世代で同じ頃に始めた人がおらず 同じような棋力の方というのが「ご年配の方で長くやっている」か「子供達」なので  ご年配の方に勝つと「若いからやな~」と言われ  負けると「子供さんの方が強いなあ、お母さんがんばらな~」的な事を言われる環境なもので しんどいんだと気づきました。 (ご年配の方からしたら 後から始めた者に負けたくないお気持ちもあってのお言葉なのだと思います。) 子供達はこれまた容赦ないですしね・・(笑) ひたすら石取り仕掛けて来て ひたすら戦いになることが多いです。 (そしてまた 私はこれが苦手) そんなわけで楽しく囲碁、という環境ではなく、 やはりおっしゃるとおりに棋力をあげる他ないですね。 お言葉を支えに我慢というか、 まずは一年続ける、ということを目標にやっていこうと思います。 具体的に教えていただいた部分ですが すべて本当におっしゃるとおりだと思います。 ルールについてですが わかっているつもりでわかっていないです。 必要以上に守ってしまったり 出すぎたりするのは 交互に打つと言うことが身体にしみこんでいないからだと言う気がしています。 また はずかしながら私は死活というのがわかりません。 手筋とか連絡とか 目を作ったり殺したりするということを全部まとめて 詰碁と思っていました。 おっしゃっている死活というのは 攻め合いとかそういうのでしょうか? 囲碁トレーニングという本もやっていますが びっくりするくらい攻め合いの項が 不出来でしたので そこかな~という気がします。 ちなみに シチョウも苦手です。 問題を解いていると 考えて行った方向が常に逆なのです(苦笑)。 (とはいえ問題を繰り返して以前よりは少しはましにはなりましたが・・) ご親切に教えてくださる有段者(5、6段でないかと思ってます)の方は 大体7子か9子置いて 良くないところに置くと指摘してくださいます。 指導碁ですね。 指摘されたところはメモして気をつけるようにしていますが 毎回囲碁は形が変わるので どっちかな~と迷って置かなかった方が大事な方だったり また失敗を繰り返したりしてしまっているように思います。 (そのあたりにセンスのなさを感じてしまうのですね~) 特に隅や辺でダメを詰めた時にキズをつかれて どんどん入り込まれたりする失敗が私の一番の欠点だと思っています。 自分の娘に負けているのは別に気にしてないですし 最初からわかっていたことなので (娘は3年生ですが図形が得意なので)良いのです。 もともと娘の世界を広げるために始めた囲碁ですから・・。 (プロとかそういうのを考えているわけではありません(^^;)。 趣味レベルでも女の子だと良い特技になって 自信につながるのではないかなと思ったのです) でも身近に囲碁をする友人もおらず 囲碁教室も少し離れていることもあり 娘一人だと続けていきにくいかなと思うので なんとか私が頑張れるところまでは一緒にできた方が良いなあと思っているので 向いてないなとあっさりやめるわけにも行かず もがいております。 でも ご回答いただいたことで もうしばらく頑張り続ける気力がわいてきたので 少しはましになると信じて 頑張りたいと思います。 本当にありがとうございました。

  • sinkaron
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.3

はじめまして、こんにちは。30代会社員です。 私も暇さえあれば囲碁の上達に時間を費やす、愛好家の一人です。 まずは、お母さん、私は質問文を見てものすごく感動しました。お子様とご一緒に囲碁をはじめられ、お母様自身も囲碁の上達に熱意をかたむけられているようですね。昨今、子供達に対しての幼少からの過剰ともいえる投資合戦がしばしばメディアにとりあげられますが、その習い事の内容はスイミングスクールであったり、英会話のような不思議なぐらい皆一様なカテゴリーに偏っていると思われます。しかしその中で囲碁教室を選択され、また子供だけでなく親御さん自身も囲碁に邁進するとゆう稀にみるすばらしい事だと思われます。  お子様には是非、つづけさせてください。将来(学校での成績、社会に出た時のステータス)必ず役に立ちます。断言します。 では、次にお母様のご質問の核である、 >対戦していて囲碁は楽しいと思えるレベルになるのにはどれ位かかるのでしょうか? この部分ですが、大変むずかしい質問であると思います。なぜなら、お母様の通っている教室の取り組み方、碁会所の雰囲気、そして11級とゆう認定の基準など様々な事柄からも変わってくるからであります。例えば、私は地元の有志で運営している、いわゆる地域の愛好会(公的な施設を借り、自治体からも少額ながら援助を得ています)では、年齢性別、棋力も様々な地域住民の方々が、いらっしゃるのでまずは敷居を低くし、囲碁に親しみましょう、とゆうスタンスです。ですから来られる方がたは皆、楽しそうに打っています。そもそも楽しくないのには来ませんからね(もちろん入会、退会自由、費用は年間1000円)。  また、一方私が主に活動拠点としている碁会所は全く違います。来会する大人達は9割男性、そしてみな強くなりたくてしょうがない連中ばかりです。ほぼ常連でしめられ一番弱くても初段クラスの人間です。 そこで、お母様の質問文中に >子供はすぐ形を覚えるので ぐんぐん上手くなっているように思うのですが 私はなかなか覚えられないし 上達しないように思うので 上記に加えて 毎日 詰碁や本を読んで勉強しています。 これは仕方がありません。おそらくお子様の囲碁教室では、星取表を毎日、刻銘に表記し、その成績によって級を認定するとゆう、完全実力の世界だと思われます(子供向けの教室はある意味、大人相手の教室よりも残酷なまでに差を露呈させ、それをモチベーションとさせています。大人は変なプライドや囲碁以外の社会の枠組みにいますからね、逆効果の可能性があります)。これを許容するかどうかは別として、こういったはっきりと分かる”差”を見せ付けられながら囲碁にいそしめば確実に強くなります。 ですから、お母様の囲碁を取り巻く環境が詳しくわからないのが残念ですが、こういった厳しい環境に身をおくとゆうのも一つの手段です(上達の早道としての一提案)。しかし、前述したように大人になると、こういった分野での差(同時期に始めた他人とのひらき)が、精神的な負担につながったり、なげだしたりする要因ともなります。なにより囲碁なんかしらなくたって、もはやある程度の社会人、生活力があれば不自由はしませんから。  囲碁が楽しいと思える瞬間は、やはり人それぞれだと思います。勝つとうれしい人、仲間とわいわいやるのが楽しい人。私なんかアマ5段で碁会所でうってますが、そんなに楽しいとは思いません。もちろん勝ったときはうれしいですが、結局こうゆうものはうえには上がいるもので、プロ棋士が運営している子供教室に通う小学生に負けることだってあります(かなりへこみます)。 となると、やはりお母様にはもう少し、我慢(あまり使いたくない言葉ですが・・・)し、棋力をあげることがまずは一番の方向性かなと思います。ただここでゆう棋力とは、11級を1級にしよう!とゆうようなことではありません。いいですかお母さんここからが重要です。今から伝えることはお母様はあらかじめ知っていたり、少々憤慨される可能性を秘めている事を承知の上でお読みください。 1.まずはお母さん、ルールを100%理解していますか?ルール!?そんなものとうの昔に理解してますっ!と思うかもしれませんが、もう一度、知識、そして理解を深めてください。 特に、呼吸点、コウの着手制限。この2点です。呼吸点についてはあえて説明しません。なぜならルールを100%理解している人であれば知っていて当然です。もしよく分からなければ、有段者にきちんと講義をうけてください。 え~と、この回答欄がいっぱいなので、続きはすぐあとの回答にのせます。

noname#122435
noname#122435
回答No.2

はじめまして さくらななと申します ((*'∇'*)ヨロ((*・v・)シク( _ _)デス♪ 囲碁を始められて4ヶ月のお母様 o(*'з')o"こんにち☆o(*'▽')〇))"わぁぁ☆ わたしも囲碁が好きでよくネット碁などで打っています。 そうですよね 本当に子供はすぐに上達しますよね。 お母様もお忙しいのに毎日詰碁の本を読んで勉強されてるなんてすごいです 立派です。 それではご質問の回答をお答えします。 まずは『ミス』は誰にでもあります プロでも間違えます。 わたしなんてしょっちゅうですよ。 次は囲碁が楽しいと思えるレベルでございますね。 わたしも始めた頃は囲碁の楽しさもルールも何も分からなかったんですけど、 少しずつ上達するにつれ楽しさが分かってきました。 石を攻めている時とか次は相手がこう打ったらこう打とうとか考えてる時とか楽しいですね。 あとは石を取った時も楽しいですね。 自分には向いてないかなと思いながらやっているのがつらいんですね。 しかし、よく考えてみてください。 碁がそんなに簡単で、そこが浅く、誰でもすぐ初段、二段になれるのだったら、 子供さんもお母様も碁をはじめなかったのではないでしょうか。 自分は必ず強くなれる。 という自信を持ってともかく続けてください。 そうすれば必ず道は開けます。フレ♪\(^▽^〃)♪フレヽ(〃^O^〃)ノ♪(〃^-^)/ガンバ♪ ちなみにわたしはネット碁6段の囲碁好き女です。

imarineko
質問者

お礼

さくらななさん ご回答ありがとうございます。 励ましていただいて また頑張る気力が少しわいてきました。 (またへこむことも多いと思いますが(^^;)) 自分が向いてないかなと思うのは 例えば考えているつもりなのにあたりをかけに行くのがいつも正解ではない反対から・・とか 何度も何度も隅や辺の二線のキズを上手く守れないとか 本当に自分にがっかり・・というところですね(苦笑) でも 向いてないからとすぐにあきらめる姿を子供に見せるわけにはいかないので 向いてる 向いてないはおいておいて とりあえずはへこみながらでも1年続けてみようと思います。 そうすれば 上達しているかどうかはおいておいても 自分なりの面白さは感じるようになってるかもしれないですものね!! それでもだめなら 本当に向いてないということで子供にも 「頑張ったけどだめだったわ~」と言えますから・・。 ありがとうございました。 応援してくださることを心にとどめて ともかく続けてみます!

noname#155097
noname#155097
回答No.1

>対戦していて囲碁は楽しいと思えるレベルになるのにはどれ位かかるのでしょうか? 囲碁は初心者でも、楽しめると思います。 ルール自体は極端に簡単ですが、やればやるほど奥の深いもので、 面白さはレベルによってさまざまですが、 とにかくやりこむことだと思います。 大人はどうしても、うまくやらなければ、 という想いのほうが強くなってしまうので楽しめないのでしょう。 大人は時間がなく対局数もあまりこなせないので、 自宅では13×13などでやると、上達も早いと思います。

imarineko
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! やっていくほどに はてしない深さを感じてしまって しんどいのかなと思います。 子供と一緒に始めただけに教育上「(お母さんは)向いてないから・・」という理由で 簡単にやめられないという気持ちもあるので。 おっしゃるとおり まずは1年続けることを第一目標にしてやっていこうと思います。 ありがとうございました。

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