食べログ3.65の店に蕎麦店に行きましたが・・
その他グーグルマップの口コミでも絶賛ですが・・
舌に自信のある方そして、好みは人夫々とは考えない方、に回答をお願いしたいです。そうでないと荒れてしまいますので。
汁は口に含む寸前に市販のものと分かりました、勿論味も・・そこらの蕎麦屋が使ってるもので、私はその意味では懐かしかったですが、旨くないもので驚きました。
次に蕎麦、これも何種類かウンチクの蕎麦がありましたが、一番先頭に書いてあるもりそば、1150円を注文しましたが、やはり工夫はされてるが旨いものではありませんでした。
食べログにしてもその他の口コミにしても、多くの素人さんの評価であると実感しました。
皆さんはこんな経験ありますか?
因みに私は1人で色々と行くのですが、女将や大将に気に入られる事がかなりあります。話しは勿論合います。ウンチクを言うのは余り好きではありませんが。同業者? と言われたことも。蛇足序で、先日松阪牛のロースとヒレを食べましたが2万円以上払っても、別の店の国産牛3千円のが美味かったです。長文失礼。
お礼
ご回答ありがとうございます。 また一つ謎が増えました。 確かにこの絵の全体でみれば、たしかに助六の足下には福山と書いた出前箱が置かれています。ということは、くわんぺら門兵衛と福山の場面には間違いないのでしょう。 なのになぜ助六は「もりそば」を持っているのか? それともこれは「ざるうどん」なのか? 助六がくわんぺら門兵衛の頭に掛けたうどんというのは、ざるうどんなのでしょうか?
補足
百聞は一見にしかずなどともうしますので、歌舞伎助六のDVDを借りて見てみました。平成15年歌舞伎座公演、助六は市川團十郎、くわんぺら門兵衛は市川段四郎、福山のかつぎは尾上松緑です。 歌舞伎座で演じられたこの場面でのうどんは、セイロ盛りのいわゆる「ざるうどん」でした。汁はありません。助六が出前箱から取り出したのは、うどんを盛ったセイロ1枚と、胡椒の入った薬味箱だけです。 絵のようなお盆にのせた一揃いではありませんでした。絵には胡椒の箱も描かれていませんし、芝居とは違うようです。 そもそもこの絵のそばが芝居の小道具だと勘違いしてしまった事が、私の間違いでした。この絵は芝居の後で役者(幸四郎)が、蕎麦の出前を取ったところのようです。もしかしたらこれは、とちりそばなのかもしれません。そう考えれば、気のせいかこの助六はそばを差し出して「今日はすまなかったな、勘弁してくれ」と言っているようにも見えます。 ではもうそろそろ締め切らせていただこうとおもいます。お礼ポイントはお世話になった全員に差し上げたいのですが、そうもまいりません。申し訳ありません。クジ引きで決めさせていただきます。おいそがしい中わざわざご回答くださいましてお礼申し上げます。