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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Accessの使い方 (ほぼ)同一定義の表の差異確認)
Accessの使い方 (ほぼ)同一定義の表の差異確認
このQ&Aのポイント
- Accessの使い方 (ほぼ)同一定義の表の差異確認について説明します。
- A表とB表があり、表定義はほぼ同じです。A表に2列追加したものがB表となっています。
- 今、このクエリのテストのため、A表とB表の間で差異のある行を出力しようとしています。結合条件をSQLで書き出すのが面倒ですが、Accessの機能を使用することで簡単に確認できます。
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はい・・といっても良いのかな? フィールド(列)1 が主キーなら 1,2,3,4,5 ----------------- A,B,C,D,E x,B,C,D,F 1,2,3,4,5 ----------------- A,B,C,D,E x,B,C,D,G という2テーブルを結合した際に 1,2,3,4,5 ----------------- A,B,C,D,E x,B,C,D,F x,B,C,D,G ということです。
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- nicotinism
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回答No.1
勘違いしているかもしれないので、さっと読み流してください。 新たに増えたB表の列は比較対象からはずしていいんですよね? ならば、A表とB表を、UNION でつなげたクエリとし、それを 主キーでグループ化・カウントすれば、値が1であるものが 同じ行とみなされると思います。 重複クエリウィザードや不一致クエリウィザードもご検討を。
補足
unionは重複排除であり、完全なレコード重複を排除した後に残っているレコードは、単一レコードのみである、という理屈ですね。 unionは、例えば 1,2,3,4,5 ----------------- A,B,C,D,E A,B,C,D,F 1,2,3,4,5 ----------------- A,B,C,D,E A,B,C,D,G という2テーブルを結合した際に 1,2,3,4,5 ----------------- A,B,C,D,E A,B,C,D,F A,B,C,D,G という結果を出力するという認識でいいでしょうか。