- 締切済み
手術を受けるかどうかを悩んでいる、78歳になる父に関するご相談です。
手術を受けるかどうかを悩んでいる、78歳になる父に関するご相談です。 下咽頭癌、CT2N0M0と診断され化学療法後、経口切除を受けました。 今のところリンパ転移はないようですが、リンパ郭清術後に放射線を30日受ける予定となっています。 父はスポーツが趣味で体力もあるのですが、本人、家族共、もうこれ以上身体に負担を掛けることを望んでいません。 毎回の説明でも有無を言わせない高圧感も、心の負担になっています。 縁あって高濃度ビタミンC療法を受ける準備もあり、父としても出来ればそちらに移行したいと考えています。 そのためには来週の入院、手術を一旦は延期、もしくはキャンセル?をしないといけません。 そこでお伺いしにくいことですが、病院に対してどのような言葉で延期を申し出ればいいでしょうか? またそのようなことは可能なものでしょうか? その場合、ドクターの感情としてはどのような対応をなさるのかと言うのが心配のようです。ファーストオピニオンの病院によると、経口外科手術ができる関東圏の病院は、今の 病院しかないと言われているそうです。 今後またお付き合いが始まることがあった場合のことを想定しているようです。 よろしくお願いいたします。 (70代以上 男性)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2
- miropin
- ベストアンサー率60% (55/91)
回答No.1
お礼
ご丁寧な回答をありがとうございました。 特に高濃度ビタミンCについてのご情報に感謝いたします。 確かに高濃度Cはエビデンスが少なく不安要素はあります。 それに比べて西洋医学の施術はガイダンスもあり、患者としても明確さを感じます。 ただそのガイダンスが父の病状に対して正しいものだとしても、それが父の身体に対してよいことであるかどうかは疑問で、ここが悩みどころです。 ちなみにお差し支えなければでさらにお伺いしたいのですが、高濃度が「試験管レベルの実験では効果の可能性がある」というご感触はどこで得られたものですか? または高濃度治療をされた方が回りにいらしたのか、どこかでなさっている診療所関係の方からのご情報か何かでしょうか? 正しいかどうか解りませんが私が得ている情報では、東海大学で臨床が始まっていると言うことと、アメリカのFDAで抗がん治療法として認められるようになる準備があると言うことですが… 今度の金曜日に高濃度を受けようと思っているクリニックで面談があります。 情報と知識としてご伝授いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします