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転院の手順について
現在父は下咽頭がんで入院中で放射線による治療を20回受けたところです。がんは小さくはなってきましたが手術による咽頭の切除とリンパ郭清が必要らしいです。先生は声帯を含め全摘出を提案されていますが父は再発の恐れがあっても声帯を残して欲しいと希望しています。手術日は決まっていませんが、近日中に仮退院し4週間自宅療養の予定です。出来れば咽頭がんで実績のある病院に転院させたいと思っています。家からも近くなるし術後の看病も便利だと思います。治療途中で転院する場合転院先の受け入れの都合もあると思います。 治療途中での転院は現在の先生にも悪いなぁという気もちもあります。 しかし命がけの手術に背に腹はかえられない・・。 スムーズな転院の手順を教えていただけませんか。
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- katu1968
- ベストアンサー率28% (2/7)
回答No.2
手術を選択するか、このまま放射線治療で完治を目指すかですよね? 放射線治療施設で放射線腫瘍医のいる病院でセカンドオピニオンの意見を聞いてみたらいかがでしょうか? セカンドオピニオンで意見を聞きたいのであれば主治医は快く資料を貸し出してくれると思います。両方の意見を聞いて方針を決定したら良いと思います。
- 83976
- ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1
私の妻が、骨粗しょう症で脊髄圧迫骨折である病院に入院しましたが手術の可能性を問い合わせたら、経験値が少なく、私のほうから より高度な医療をうけたいので、転院したいとはっきり意思表示したところ、最悪手術も可能な大手の病院を探してくれて、転院治療に成功しました。常に最悪を想定し悔いのないようにすることです。まずはインターネットで同じガンでも、より手術例の多いところを探すべきです。
補足
早速アドバイスありがとうございます。 83976さんの場合病院同士のやり取りでスムーズに転院が出来たのでしょうか? 転院先にベッドの空き状況等確認したりされましたか? 転院先は咽頭がんの症例も多く情報公開もしっかりしている病院なので安心だとは思っています。