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禁煙場所が・・・東京は怖い・・・・
この後禁煙の場所が多くなってきていますが、だんだんと喫煙者が肩身が狭くなっているような気がしていたところ、先日東京ディズニーランドに行ったのですが、空港は喫煙場所がどこにあるのかわからないし、飛行機内はもちろん禁煙、これはまあ納得している・・そしてようやくホテルに到着、ここも禁煙・・・喫煙所はありますか?と聞くとホテルの入り口にぽつんと灰皿が・・・え?こんなに入り口の近く?それもいすもないし・・・立って吸えと?しかたがないのでウンコ座り(笑)←もちろんガラが悪く見える。そしてディズニーランドの中・・・まずは外にテーブルといすがあるファーストフード店・・携帯灰皿で一服・・・すると”ここは禁煙です!喫煙所ですってください!”と掃除のお姉ちゃん・・”どこにあるの?”と聞くと”あそこです!”とぱっと見た感じにわからない黄色のパラソルのした・・・おいおい・・人の方が多くてこんな下じゃおさまってないじゃん・・・・そしてたま~~~にある喫煙所で吸おうとしたのですが、カップルやら休憩してる人やらで吸えるスペースがない・・・灰皿も圧倒的に少ない・・禁煙の場所があるんなら喫煙場所に吸わない人が陣取るのは禁止してくれ~~~!そして帰りにランドから外に出てバス停に・・・人は全然いなかったし灰皿を持っているので吸っているとバスの仕切るおじさんが”禁煙です!”もうこの時点でちょっと切れかけな私・・・禁煙って書いてなくても禁煙なのか~~!迷惑かかる人もいないぞ~~!灰皿ももってるのに~~!ともう2度と行きたくなくなるぐらいの嫌な思いをしました。田舎者に東京のおきてなんてわかるかあ~~~!だれにでもわかるようにしておいてほしい・・・喫煙者はおおげさにいって人間扱いされていないような気がする・・・・そんな気しません???喫煙者の皆さん!
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私は仕事上、人に喫煙を止めるように言うことがあるのですが、ほんのまれな例ですがかえってその方にとって悪い結果をもたらすことがあります。最近ではやみくもに「タバコは禁止!」と言わないようにしています。 確かに他人も含め体に害を及ぼすことは事実です。 ディーゼルエンジンの出す排気ガスもタバコ以上に害があります。 ガソリンエンジンの車だって充分タバコぐらいの害はあります。 特にタバコを受け付けない体質の方がヒステリックに嫌煙権を語っているのを見ると、その方は何処にペースメーカーをつけている人がいるかわからないから、決して携帯電話は使わず、香水に含まれる成分に激烈なアレルギーを持つ方のために決して香水はおつけにならないのでしょうかと思うこのごろです。 わたしはタバコは吸いません。その匂いに不快感を覚えることもあります。でも吸われる方にとってはなかなか止められないことも知っています。中にはストレスで胃潰瘍になった人も知っています。 イライラで精神状態が不安定になるのも事実です。 タバコというものを禁止し、生まれつきタバコを知らずにいられるようにでもしない限り、必ずこういう方も出てくるんです。タバコを受け付けない方と同じように。 嫌煙運動をなさるなら、数十年計画で、今タバコをすっている方以外にたばこを売ったり、譲渡してはいけない法律でもつくる運動になさった方がずっと良いと思うのですが。将来のために。それとも今がよければいいのかしら? 各方面の方も現状ではタバコを吸われる方に対してもその権利を守ってあげるのがフェアーだと思います。どんなに経費がかかろうとも。 特にJRさん、タバコ値上げしてその分で自分たちのつくった赤字穴埋めしてもらったのに気遣いが足りなくありません?吸わない人に迷惑をかけず、吸う人の権利も守ってあげるように頭とお金を使いなさいよ。 他のお手本になるように。
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- PapaSan
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そうですね。他の「喫煙」に関する質問で、「電車に乗っている時からタバコをくわえていて、哀れな人」は、多分私です。私は、今の「嫌煙権」も認めていないし、「喫煙による健康に及ぼすであろう害」に関しても、信用していない一人です。もちろん、「マナー」部分では、他の喫煙されない方に対する配慮は多少しているつもり(気がつかない場合もあります)です。ですが、「喫煙」を制限するなら、「飲酒」も制限してほしいですね。私は、お酒を飲みません。仕事に関係で、朝の一番列車で出勤しますが、前日から楽しい時間を過ごされた方々が、多数いらっしゃいます。お酒の勢いもあるのでしょう、皆さん大きな声で、元気ですね。でも、私にとっては、お酒の臭い(特に飲まれた方の口臭)は耐え難いものがあります。それに、あの大声。辺りを憚ることのない、大きな動作。共に、不快の一言です。さらに言えば、「飲酒」に関係した事件も結構あると思いますが。 「嫌煙権」は、「生存権」の延長にある権利と理解していますが、間違っていますでしょうか?確か、健康被害がクローズアップされて、定着したような気がしますが。ここで問題とされるのは、「世界保健機構」などが出している「喫煙」に関する統計です。あの統計を視ますと、「喫煙」が問題なのか、それとも、例えば「排気ガス・煤煙」などが主たる要因なのか、さらには、まったく他の原因なのかが読みとれません。つまり、純粋な実験による統計ではなく、生活状況・環境も違い、便宜的に、様々(喫煙経過年数など)な「喫煙」に不利と想われるデータを、恣意的に集めてきたとしか思えません。不可能とは想いますが、「クリーンな環境(実験室内など)で、喫煙をして、その経過年数と、健康被害の統計を取ったり、生活環境をもして(煤煙・排気ガスなどが蔓延した)作られた部屋で、同じように統計を取り、比較し統計を取る」などしないと、研究内容の信頼性が薄いと想いますがね。 といっても、そんなことは不可能であり、さらには、こんな事を書くと、非難が出るだろうなー。でも、「喫煙」がいけない・いけないと言う報道・情報だけに惑わされているとしか私には思えません。ですから、「統計の取り方が信用できない」よって、「嫌煙権の根拠にされている生存権とは無縁である」と結論づける私です。 繰り返しますが、「喫煙」を問題にするなら「飲酒」の方も問題にしてくれ、ということです。
お礼
確かに人によってはお酒の度がすぎて飲んでる人のほうが迷惑な場合もありますよね。飲酒コーナーなんてないですしね(笑)飲酒は適度に飲むと健康にいい、でも飲酒運転は法律違反。あれもなかなか難しい問題ですね。自分のマナーひとつですから・・・私としては車に乗っているときの酔っ払いの自転車乗りや飛び出しなどに迷惑しています。
お礼
ご意見ありがとうございます。高い税金がふくまれているのにどうして喫煙者のためには使ってくれないんでしょうねえ・・あたりまえだ!という人もいるでしょうが、喫煙者を守ることは結果的には嫌煙家のひとたちも助かると思うのですが・・・世の中に売っていなければまあ仕方なしにはやめられると思いますが・・販売機、ものすごく多いですよね、販売機のそばに灰皿もおいておくべきです。禁煙の建物になぜか自動販売機があるなんて変な光景も見ますし。ここはタバコ税でつくられましたとかはあるのにね・・政府からしてはタバコ税の収入がおおきいのでなかなか売るのはやめられないんでしょうかね・・・タバコがなくなったら今度は酒飲みの人たちにしわよせが???