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専門学校の入試で、期日が1期から5期までに分けられていて、合格発表の時
専門学校の入試で、期日が1期から5期までに分けられていて、合格発表の時期もそれぞれ違うのですが、その場合、合格とする枠(人数)は最初から決められているものなのでしょうか? 募集人員が40名の場合。 1期 大学推薦 2期 大学推薦・AO・高校・指定校 3期 高校推薦・AO・高校・指定校 4期 自己推薦・一般試験 5期 自己推薦・一般試験 ・・とこんな感じなのですが、 それぞれの期日、並びに推薦の種類ごとの枠があって、最終日に40名になるような設定方法なのでしょうか? どうぞ教えてください。
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人気のある専門学校であれば最後の5期は行われない可能性は高いですね。 ただ大学全入時代で専門学校は学生の確保がものすごく大変です。 このため大学入試に落ちた人を対象にしたのがだいたい「5期」の入試です。 このときまでに合格基準を満たす学生が集まっていれば最後は行われないことが多いです。 ただ学校によっては大学落ちたとしても大学の受験レベルにあるある程度学力の高い人間が受験することを期待しているのでそういう意味では最後まで入試を行うことがあります。 実際に定員に対して学生数が何人いるか、これによってある程度判断できますね。 定員の何%だったか忘れましたがオーバーしても問題ないのできっちり40名だとすれば最後の入試は行われないか、かなりレベルが高いと覚悟した方がいいでしょう。
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- nac03056
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>それぞれの期日、並びに推薦の種類ごとの枠があって、最終日に40名になるような設定方法なのでしょうか? おそらくその通りだと思います。 ただ正確なところは、専門学校に内訳を公開する義務なんかありませんから、学校に直接問い合わせするしかありません。もちろんそれで教えて貰えないのであれば、事実はわからないままです。 専門学校の場合、田舎であったり不人気学科を抱えていたりすると、定員割れも珍しくありません。そういった所であれば、早い時期から1人でも確保したいため、5期の予定枠は0で定員割れの時だけ募集なんてことがあるかもしれません。入学の意志があるのであれば、早いうちに願書を出しておく方が得だと思います。