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エイプ50を124ccにボアアップする場合

エイプ50を124ccにボアアップする場合 こんにちは、エイプ50を124ccにボアアップしようと考えています。 そこで質問なのですが、 シフトアップのボアアップキットを予定しているのですが、クランクケースを57mmにボーリングするのと、53mmのままで加工は必要ないものがありました。 同じ124ccでも何か違うのでしょうか? また、100のクランクケースだけあれば、加工はしなくても大丈夫なのでしょうか? その他、エイプを124ccにボアアップする際の注意点などあれば教えてください。 よろしくお願いします。

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回答No.5

過大なボアアップにクランクケースのボーリングを行うのはよくあることです。 で、シフトアップのサイトを見たところボアxストロークの組み合わせが2種類あるんですかね? ・ハイレボリューションキットシリーズ(高回転用でショートストローク、ボア57mm) ・エンデュランスラン・ストロークアップキットシリーズ(耐久レース用(?)ロングストローク、ボア53mm) →100のクランクケースを使う場合、57mmでも53mmでもケース加工は不要 →50のクランクケースを使う場合、57mmでも53mmでもケースのボーリング加工が必要 ということではないですか? なので、 >また、100のクランクケースだけあれば、加工はしなくても大丈夫なのでしょうか? このキットを載せる限りの作業においては「Yes」だと思います。 ちょっと見た限りなので間違ってるかもしれませんので、最終的には発売元に問い合わせることをお勧めします。

その他の回答 (6)

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.7

>クランクケースを57mmにボーリングするのと、53mmのままで加工は必要ないものがありました。 具体的な商品名やリンク貼るほうが回答しやすいです。 でも、大雑把に元の排気量の1.5倍程度でないと、いろんな ところに無理が出るし、機械も人間も寿命を縮めるってのが 個人的な考えです。

  • toraayuyur
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回答No.6

排気量は同じでボアが違うなら、当然ストロークが違います。

  • amedasune
  • ベストアンサー率47% (18/38)
回答No.4

50CCがベースだとシリンダーのスリーブがクランクケースに干渉して入りませんのでクランクケースのボーリング加工が必要になります。 100CCベースなら加工は必要ありません。 その違いでは?

回答No.3

エイプを124ccにボアアップする際の注意点 乗せ換えは楽だけどNGじゃないかな?(車体番号とエンジン番号…まぁ一応) あと容量変更したら登録変更だけど(理由が要るのだけど) 事故したときとか面倒かもねって感じでしょうか でも50cc(49cc)を124ccね…容量倍以上…頑張ってください

回答No.2

クランクケースを57mmにボーリングするのと、53mmのままで加工は必要ないものがありました。 同じ124ccでも何か違うのでしょうか? シリンダーをボーリングするんじゃないの? クランクケース?(どこをボーリングするの?) ボアを変えないで容量を増やすならストロークじゃない? ボア(シリンダーの内径)× ピストンのストローク(行程)

noname#214454
noname#214454
回答No.1

型は異なりますが横型エンジンのボアアップ88ccに乗っています。 通常ボアアップというと、ボアアップキットを使います。エイプの場合82ccが最大のキットと記憶しています。 横型エンジンの場合でも88cc以上のボアにするとノーマルクランクの強度が不足して破損する例が結構みられるようです。 腰下の補強も必要でしょうね。いっそ100ccのエンジンに載替た方が経済的で安心して乗れると思います。